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Smallsへ小曽根真さんを聴きにいってきた

ニューヨークのウェストビレッジのSmallsというクラブで小曽根さんが演奏なさるということで、張り切って行ってきした!
寒い中友人が早くから並んでいてくれたのでラッキー。

ついてることに、お店の方が普段歌いに行っている時の顔なじみの方で、Atsuko、ちゃんとチケット買ったの?偉い!と褒められる😅

実はSmallsの夜中のジャムセッション、意外とマイクの取り合いで大変。
やっと私の番だと思ったら、娘ほど(いればね)の歳のシンガーにこのピアニスト私の彼氏だから、私の番よとか言われたり、アグレッシブなシンガーに先を越されたり。ほんとここ数年で私も鍛えられたわ。

そんなこんなでいつもマイクの近くに陣取るんだけど、その場所でまさかの小曽根さんを見れるなんて、なんか感慨深い。

ここに私、いつも座ってますわ

ベースは中村恭士さん、ドラムはクラレンス・ペンさん。二人とも前日はテキサスでギグだったんだって。ペンちゃんは今はLAベースだけど、このギグのためだけにニューヨークに来たんだって!すごい友情ね!
サックスのDonny McCaslinさんはバークリー時代からの知り合いの方ということ。いうまでもなく、もう白熱する演奏で、圧倒!

普通にお客さんと話してる小曽根さん

ソールドアウトなので入替制だったけど、お店の方にセカンドセットもいていいよと言われラッキー!
ああ、若い衆に交じって、セッションにずっと参加してよかった~
アツコ、シンガーでいてよかった!と自分をねぎらう。

セカンドセットもほぼ違う選曲でラッキー!
小曽根さん、自分は自分の曲を譜面を見てチートしてるけど、ベースの恭士はまったく見ない、全部覚えていてくれるのか、彼は譜面が読めないのかと、MCでウケを取る。ほんと中村恭士さんはニューヨークで今一番の売れっ子ですごいベーシストだわ。ペンちゃんが、小曽根さんに紹介したんですって。さすが~!恭士さんは、小曽根さんは学生時代からのヒーローで一緒に演奏できてうれしいとおっしゃっていて、ほんと素敵!

セカンドセットはちょっと違う場所で聞いてみた

最後の曲、乗りに乗ったペンちゃんが、早いテンポでスタートしたらしく
後で小曽根さん、クラレンス、早い、早い!指がまわるかと。
もうおっさんのロックよ!とおっしゃっていて大爆笑!

演奏を聞いているだけだったけど、あまりにもエネルギーの高い演奏を息をこらえて見守って、すっかりぐったりしてしまった私。
は~すごかった!

でもちゃんとその後、いつものルーティーンで、Mezzrowに歌いに行って、Smallsにも夜中戻ってきてちゃんと歌ったけどね!

こういうすごい演奏に身近に接することができるニューヨークって最高!



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