見出し画像

新生活の今だから「隠し持っている好き」をさらけ出す理由。

こんにちは!I’ll(アイル)ライターのゆっきーです。

もうすぐ4月ですね。ご卒業・ご進学おめでとうございます。
新生活にワクワクしている方も多いかと思います。

自分自身も、先日公開したアット新潟ラジオの「アイル新2年生ズラジオ」の収録で、当時のことを語りましたが、1年前の自分はどういう気持ちだったんだろう・・・と思い出すことができ、また春から初心に戻って頑張ろうと思えています。

さて、この番組内でも話したのですが、進学先における永遠のテーマ、「友達作りはどうやってすればいい?」に対する回答は「趣味で嘘をつかない」ことに尽きます・・・(私自身のやらかしエピソードはぜひ本編をお聴きください)

今日の記事が、自分の「好き」を隠してしまいそうな人たちの背中を押す、「ファーストペンギン」になればいいなと思います。そんな願いを込めて、今日は私が今、絶賛沼っている趣味の話をしたいと思います。



私の「隠し持っている好き」

前書きが長くなってしまいました。今日のテーマは私が隠し持っている沼は、
アイドルです。
ここでカミングアウトというよりかは、かつてのnoteの記事でもさりげなく書いてあったので、(そうなんだろうな・・)と思っている方ももしかしたらいるかもしれません。

高校生の時にコロナで休校になっていた時にたまたま聴いたラジオ番組がきっかけでハマってから数年近く隠し持っています。

なぜ、隠し持っているのか、それは高校の時は同じ趣味を持つ人が居らず、どちらかというと冷笑対象にされていたジャンルであったことが理由です。確かに、よくネットニュースのランキングでも「嫌われる趣味」「付き合いたくない趣味」の類で上位に食い込みますよね。


アイドルが好きだと言うと、「え、ガチ恋系?」みたいな空気になるのが怖くて、なんとなく話題に出せずにいました。ちょっと笑われるかも、引かれるかも、って先回りしてしまっていたんです。

アイドルには「疑似恋愛」という側面もありますから、そういう気持ち、めちゃくちゃ分かります。
でも、その側面を軽々と上回ってしまうほどの「沼」の要素が、そこにはあるんです。

なぜ、アイドルの沼は深く、欠かせないものなのか。

私が今回、あえてこの趣味をさらけ出してまで伝えたかった、二つの視点についてお話しさせてください。


鏡の中の「同世代」というロールモデル

今をときめく私の「推し」達は、大多数が同世代です。推しグループの中には同じ2006年生まれのメンバーも居ます。
生まれた環境は違えど、自分自身と同じ時期に同じ青春を過ごした人たちが、日本のエンタメ界の最前線を駆け抜けていること、そしてその大多数が中学生・高校生という一番多感で遊びたい時期からアイドルという職業に人生を捧げている現状、彼女たちの職人魂に最大のリスペクトがあります。

日本武道館のステージに立っていたり、バラエティ番組で大御所芸人たちと共演したり、MVで「そんな表情出来んの??」みたいな表現力を見せつけたり、その度胸と自信と行動力がえげつないんです。
ほぼ毎日入っているアルバイトの接客でさえ、おっかなびっくりにやっている私とは大違い・・・笑。

そんな輝きに満ち溢れる彼女たちに対して、今の自分自身は新月の夜の10倍ほど暗い。

でも彼女たちも、初めからアイドルとして無敵だったわけではありません。
「自分に自信を付けたくて」とオーディションを受験する人もいます。
そんな彼女たちを見ていると「自信って成功体験によって生まれ、人を強くするのだな」と思います。目先の結果に囚われずに、後から付いてくる価値あるものを信じることもまた、彼女たちが輝き続けられる理由なのでしょう。

なんか普段の生活と通ずるものがありますね。

同世代で活躍している人に影響を受けるのも私だけではないはずです。ちなみに私は野球も好きなので、高校卒業でプロ野球に入団し、1軍で活躍している2006年世代とかも、アイドル同様に刺激を受けます。


「疑似恋愛」だけじゃない、「生」の感動

そんな彼女たちのライブに先日初めて行くことができました!!

≒JOY in 武道館!!!!

先述した通り、アイドルには「疑似恋愛」の要素もあると述べました。確かに、ミーグリと呼ばれるお話し会(古の握手会ですね)も開催されているので、そういう側面は間違いなくあります(私は行ったことないのですが、先日初めて行った友人がメロメロに惚気て帰ってきました・・)

一方ライブでは、その要素を遥かに上回っているくらい、「情熱」と「迫力」に満ちたライブでした。
気づいたら、周りの目とかどうでもよくなっていて、ただ夢中でペンライトを振っていました。
また、「好きって隠すものじゃないな」とも同時に思いました。

グループには王道かわいい系の曲だけでなく、かっこいい系の曲もありますが、かっこいい系統の曲では生バンドの演奏に合わせてメンバーがギターソロを披露したり、これでもかと参加者を煽り散らかしたり、(そのお顔でどっから声が出るんですか!?)と思わんばかりの低音ボイスでサビ前を歌い上げたり、まさにアイドルの矜持を胸に輝きを放っている様子を私は目に焼き付けることが出来ました

もちろん王道系のかわいい楽曲でコールを打ったり(参戦が決まってコールを載せてくるnoteを見たのですが、最初文字化けかと思いました・・・笑)、思いっきり右手にペンラ左手うちわを振っていたらメンバーが手を振ってくれたりと、王道系の楽しみ方もできました・・!

彼女たちに「狂わせられている」とでもいうのでしょうか・・・。そう思わずには居られないほど、そのくらいの熱量を浴びた時間でした。だからライブ参戦なのでしょう。

ちなみになのですが、現地に居たファンの皆さんは私のような大学生も多かったのですが、意外にも小さいお子さんからご年配の方もいて、少し驚きました。実際にランダムグッズのプレゼントコーナー付近で私もお年を召した方から「誰推しですか?」とトレードを持ちかけられることもありました。。
アイドルファンはこう、というステレオタイプはみなさんあるかと思いますが、世代も性別も超えて現場にいるな〜という印象でした。

また行きたいな!


「隠し持っている好き」こそ、アイデンティティ

もっと語りたいこともあるのですが、それはまた次の機会にします。

今日の記事は、本来のテーマである 【自分の「好き」を隠してしまいそうな人たちの背中を押す】ことに今回の記事はなっているでしょうか?

少なくともこの記事をここまで読んでくださっている皆さんは、これにわずかでも共感してくださっているでしょうし、誰かの隠し持っている「好き」を嘲笑うなんてことは決してしないはずです。


「それって痛くない?」という世間の冷ややかな目線や、自分の中にある「まともな大人でいたい」というプライド。そんなフィルターが邪魔をして、大好きなはずなのに、どこか後ろめたさを感じてしまうもの。

でも、そんな趣味こそ、一度浸かったら抜け出せないほど深い「好き」があるし、何より同じ熱量を共有できる仲間がほしい。
そして、この「好き」に、嘘偽りもないはずです。だって本心で好きだから。「これを“軽い趣味”って片付けるのは無理だ」って思えるから。
その気持ち、大切にして春を迎えましょう。きっと共感してくれる仲間がいるはずです。断言します。だから、もし少しでも迷っているなら、まずは一人にだけでも話してみてください。


皆さんの新生活が輝かしいものになることを祈っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

360度ステージいいな
よいライブでした!!!!

👇ゆっきーのサイキンノート


いいなと思ったら応援しよう!

アット新潟のnote|学生と社会人のリアルな発信 書いてくれたメンバーにコーヒーをおごる!