パーソナルカラーのブルベ夏と冬、淡色の違いを解説
東京都中野区のカラースクール
【At color 8(アットカラーエイト)】の
まついゆかりです。
・パーソナルカラーアナリスト育成
・日常に役立つ色の講座
・色彩検定対策
・企業研修
・学校教育
など、幅広く活動しています。

「ブルベ夏のパステルカラーのつもりだけど、
なんだか似合わない・・・」
「ブルベ冬の淡い色だと思って身につけたら、
なんだか肌がくすんで見える」
ブルベさんの方で、
そういった経験はありませんか?
確かにパーソナルカラーの
タイプ別カラーパレットを見ると
ブルベ夏とブルベ冬にある淡い色って
とても似ていますよね。
私自身も色を学び始めた時は
その2つの違いがよく分かりませんでした。
でのこの2つは、
実は”作られ方”もがまったく違うんです。
今回はブルベ夏とブルベ冬の淡色について
分かりやすく解説していきたいと思います。
冒頭のような
”なんとなく感じる違和感”が
解決するかもしれません。
ブルベ夏の柔らかい淡色は「色」がベース
ブルベ夏の淡色は
もともとビビッドな純色という色に
少しずつ白やグレーなどを足していったものです。

もっとイメージしやすくお伝えするなら、
苺ミルクを作ろうとして、
最初に苺をギュギュッと潰した時は
ビビッド(純色)。
そこに少しずつ牛乳を混ぜていくイメージです。

つまり、少しづつ鮮やかさを落としていって、
柔らかい色にしたもの。
やさしく落ち着かせた色です。
これが、ブルベ夏さんの淡色で
「パステルカラー」といいます。
ブルベ冬さんの淡色は「白」がベース
一方でブルベ冬さんの淡い色は
「白」がベースになっています。
真っ白にほんの少しだけ、
一滴くらい純色をまぜたものです。

先ほどのように苺をイメージで例えるなら、
ブルベ冬さんの淡色は
かき氷にイチゴシロップを一滴かけた
そんなイメージです。

つまり、ほぼ無彩色の世界に、
色みをほんの少しだけいれて
ほんのり色みを添えた色。
濁りのない氷のような透明感があります。
これが、ブルベ冬さんの淡色で
「アイシーカラー(アイスカラー)」といいます。
実は使い方も変わります
◼️ブルベ夏さんのパステルカラーの使い方
ブルベ夏さんのパステルカラーは、
無彩色を少しづつ足していってできた優しい色。
だから、グラデーションで魅力が生きます。
紫陽花の花びらのような
コントラストが弱い濃淡の世界観が得意です。
だから
・パステル同士を組み合わせる
・優しい濃淡になるような同系色を合わせる
そんな配色にすると、
ブルベ夏さんの気品や繊細さ、
エレガントさが引き立ちます。

◼️ブルベ冬さんのアイシーカラーの使い方
ブルベ冬さんのアイシーカラーは
「白」の代わりに使います。
アイシーカラー同士を組み合わせると
ぼやけた印象になってしまって、
アイシーカラーのせっかくの洗練感や個性が
埋もれてしまうんです。
だからオススメなのは
・ビビッドカラーと合わせる
・黒やダークグレー・深みのある色と合わせる
こうすることでコントラストが強調されて、
アイシーカラーの透明感や都会的なおしゃれさが
グッと引き立ちます。
色は色単独だけでなく、組み合わせ方も大切
色って
「何色か」だけがフォーカスされがちですが、
”どんな構造でできているか”
”どう合わせると、
よりその色の個性が引き立つか”を知ると、
色選びがもっと面白くなりますよ♪
そして印象も大きく変わってきます。
ブルベさんで
「なんだかしっくりこない淡色」があったら、
お手持ちの色は
”パステルカラー”なのか”アイシーカラー”なのか
一度確認してみるのがおすすめです。
組み合わせ方を変えるだけで、
より垢抜けた印象になるので
試してみてくださいね。
最後まで読んでいただき
ありがとうざいました。

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色の学びについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓
