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あなたの「運動神経=脳と筋肉の連携」を劇的に改善するたったひとつの裏ワザ!

どうも、足ひれ社長のヨシです!

突然ですが、あなたは自分の運動神経に自信がありますか?

「私、昔から運動神経悪くて…」
「新しい練習を始めても全然上達しないんです」
「Instagramで流れてきた泳ぎ方やドリル動画を試してもなんかぎこちなくてすぐ諦めちゃいます」

そんな声をよく耳にします。でも、安心してください。運動神経は確実に鍛えることができます!

これまで足ひれ社長ブログでは何度もお伝えしてきましたが、何度も言うくらい大切なことなんです!そして今日は、その運動神経を劇的に向上させる具体的な裏技をお教えします。

え?裏技?と思うかもしれませんが、これが本当に取り入れるかどうかであなたの練習効果は10倍、いや20倍にもなります!ということで、今日も運動神経鍛えようシリーズ、最後まで読んで今までの記事と併せてすぐに実践してみてください。


なぜこんなにしつこく「運動神経は鍛えられる」と言うのか?

実は、私自身が運動神経の悪さで散々苦労してきたからなんです。

今でこそ日本記録保持者として、代表選手のコーチとして活動していますが、昔の私はアスリートとして本当にダメダメでした。どれくらいダメだったかというと…

大学時代、鹿児島の鹿屋体育大学に通っていた頃の話です。

大学の周りは田んぼや畑に囲まれた環境で、20歳にもなって、遊びといえば公園でサッカーをするか、キャッチボールをするか、川に飛び込みに行くか、海へ泳ぎに行くかそんな感じでした。これガチですよ。(笑)

その時に痛感したんです。自分の運動神経のなさを。

当時の私は既にフィンスイミングで日本代表になっていました。「みんながこれくらいできるなら、自分もまぁこれくらいできるだろう」と思っていたんです。

ところが…

サッカーをしても、バスケをしても、テニスをしても、とにかく全然ダメなんです!

鹿屋体育大学は国立で唯一の体育大学。そこにくるような学生たちなので、大学の仲間たちは、基本的にみんな運動神経が良くて、何をやっても平均以上の上手さを見せてくるんです。でも私だけが、期待を大きく下回る悲しい現実…。

最も情けなく覚えているのは、ソフトボールの授業で、顔面キャッチを2度もしたことです。(涙)

フィンスイミングという一つの専門競技では日本代表レベルなのに、他のスポーツではまるで初心者。これが現実でした。

専門技術だけでは応用が効かない理由

身体の使い方やトレーニングの仕方について、最近ふと、大切な気づきがありました。

それは、従来の考え方「Aという泳ぎ方をするために、aという身体の使い方を覚えよう」 これだと、その身体の使い方って応用が効かないんですよね。

そこで、目指すべき考え方は「aという身体の使い方ができるようになったから、それを応用してAという泳ぎ方をしてみよう」という考え方なんじゃないかと。

この違い、分かりますか?

例えば、料理で考えてみましょう。

❌ 「ハンバーグを作るためだけの手順」を覚える
⭕ 「肉をこねる技術」「火加減をコントロールする技術」「味付けの技術」を身につける

後者なら、ハンバーグ以外にも餃子やつくね、ステーキなど、様々な料理に応用できますよね。

泳ぎやスポーツも同じです。すべての根底に「自分の身体」と「動作」がありますよね。

専門的な知識や技術は、確かにそのことには役立ちます。でも、人間ができる動きには限界がある中で、その動きのレパートリーを1つでも2つでも増やしておけば、いろんなプレーや動作に対応できるんです。

運動神経って実際何なの?

運動神経」って聞くと、なんだか生まれつきのもののように感じませんか?

でも実は、運動神経とは、これ簡単に言うと「脳みそと筋肉がどれだけスムーズに連携しているか」なんです。

例えば、イメージしてみてください。

あなたが右利きだとしたら…

  • 左手で文字を書くのって、めちゃくちゃ難しいですよね?

  • 左手でボールを投げるのも難しい

  • 左足でボールを蹴るのも難しい

これは、右手・右足の神経回路は発達しているけど、左手・左足の神経回路がまだ未発達だからです。

でも、左手で文字を書く練習をひたすら続けていけば、最初はぎこちなかった動きも、だんだんスムーズになってきますよね。これが神経回路の開通です。

誰もが昔はお箸の使い方ができなかったのに、ひたすら練習することで、今は無意識に自然にできるようになったのと同じですね。

大人になると上達を避けがちになる理由

大体の人は大人になると、苦手なことに気づいた時に…

「うまくできないから楽しくない」
「不格好で恥ずかしい」
「得意な方だけやればいいや」

と思って、上達を避ける傾向にあります。

日常生活ならそれでもいいんですが、スポーツで上を目指そうとなったらそうはいかないですよね?

だからこそ、意識的に強化するための取り組みが必要なんです。

鏡を使わない練習の大きな問題点

さて、ここからが今日の本題です。

普段の練習で、あなたは自分の動きをちゃんと確認できていますか?

例えば…

  • 指や手首、足首
    → 自分の目で直接見える ⭕

  • 腕全体、脚全体、肩、肩甲骨、背中、体幹…
    → 自分の目では直接見えない ❌

このように全体像を確認することが困難なんです。

そして、一つの場所だけをピンポイントで考えちゃう人は、運動神経がなかなか良くなっていかない人の特徴でもあります。

「肩甲骨を動かそう」と思っても、実際に肩甲骨がどう動いているかは見えませんよね?
「体幹を意識して」と言われても、体幹のどの部分がどう動いているかは分からない。

肩甲骨も体幹も、そこの部分単体ではなく、肩や胸、背中や腰など、周囲の部位と連動して動く部分なので、肩甲骨の動きを考える際は、肩甲骨だけを考えていては解決しないんです。

しかもこう言った全体の連動が伴う動作というのは、自分の想像と実際の動きに大きなズレがあることが多いんです。

鏡トレーニングの驚くべき効果

ここで登場するのが「」です!実際の鏡ではなく、例えば窓に反射する自分を確認してもいいですし、インカメラにしてスマッホやタブレットを置いて鏡代わりにしたっていいんです。

じゃあ、鏡があることで何が変わるか?

自分の姿全体を見ながら練習できる
スムーズに動いていない原因を探ることができる
正しい動きを目で確認しながら練習できる
連動して動く部位や代償運動に気付くことができる
✅ その時の自分の感覚や筋肉への指示の出し方をリンクさせることができる

例えば、腕を上げる動作を練習するとき…

鏡なし:「なんとなく腕を上げているつもり」
鏡あり:「あ、右腕の方が高く上がってる」「肩が上がりすぎてる」「腰が反ってる」

このように、自分の意識している部分はもちろん、意識外の部分の具体的な問題点まで目で見て分かるんです。

そして、正しい動きを確認しながら、「この感覚がこの動きなんだ」ということを脳と身体にインプットできます。

初めて自分の実際の動きを見た選手から「えぇ?!私の中ではもっと動かせてると思ってたのに、実際はこれだけだったの!?」なんてリアクションもたくさん受けますよ。

この能力って泳ぎでは特に重要で、泳いでいる時というのは、他のスポーツよりも非常に特殊な「水の中」という環境のため、なおさら自分の身体の動きを把握しづらいんです。

だからこそ、スイマーはこの身体感覚や操作性をしっかりと高めて、脳と身体の連携を高めることが必要不可欠なんです。

今日から始める実践法

ステップ1:基本の考え方(マインドセット)

まずは、日常生活や練習、トレーニングの中で普段やらないような動きを根気強く練習してみましょう。

私のように、やったことがないスポーツをするのも楽しいし、手っ取り早いかもしれません。でも、もっと身近なところから始めることもできます。

ステップ2:鏡を使った具体的練習

特定の部位や動きの精度を高めたいコントロールを強化したい場合は、ぜひ今日紹介した裏ワザ「」を使ってください🪞

  1. できる限り全身が映る鏡の前に立つ

  2. 動きたい部位を意識しながらゆっくり動かす

  3. 鏡で全体像を確認する

  4. スムーズでない部分を見つける

  5. 正しい動きを目で確認しながら何度も練習

  6. その時の感覚を覚える

ステップ3:感覚と動きをリンクさせる

これがとても重要です。

正しい動きができた時の自分の感覚筋肉への指示の出し方を、しっかりと覚えておきましょう。

「この感覚の時に、鏡ではこう見えていた」という感覚と視覚の情報をセットで記憶するんです。

ある程度把握できたら、鏡から視線を外して動作を行ってみて、後からその動きを目でチェックしたり、スマホで録画して答え合わせするのでもOKです。

スイムの練習前にこれをやっておくと、水中での泳ぎの質が格段に変わることでしょう!私の選手たちは練習前にプールサイドで鏡を見ながら細かな身体の動きや連動を確認している人がほとんどで、時には鏡の取り合いになってます。(笑)

あなたも今日から始めてみましょう!

いかがでしたか?

私も最初から身体の操作が上手だったわけではありません。むしろ、散々苦労してきたからこそ、「運動神経は鍛えられる」ということを知ってから、どうにか上達したい!と、身をもって体験してきました。

そして今では、いろんなアプローチで運動神経を高めてきたおかげで、昔に比べてより繊細かつ的確かつ自由自在に身体を動かすことができるようになりました。

その結果、厳しいトレーニングをしなくても、技術でパフォーマンスをそれなりに出すことができるようになったんです。今年の日本選手権でのメダル獲得も、ほぼ95%そのおかげでしたね。

鏡があれば、この運動神経向上のためのトレーニングの効果が10倍にも20倍にもなります。鏡がなければ窓やスマホ、時には影でいいから活用してみてください。

あなたも今日から、鏡の前で5分だけでも、自分の身体と向き合ってみませんか?

きっと、新しい発見があるはずです!

ということで、今回もここまで読んでくださりありがとうございました。

この内容、良かった!勉強になった!と思っていただけたら「スキ❤️」と「フォロー✅」、「シェア♻️」、「チップ💙」で応援していただければ嬉しいです!

また、これからも他では聞けないトレーニングの紹介や泳ぎの解説を通して、読者の皆さんのお役に立てるような発信をしていきますので、「コメント欄」に「質問や気になる内容」を入力して教えてください!

それではまた次回お会いしましょう!
またね〜

フィンスイミングスペシャリスト
足ひれ社長 関野 義秀

泳ぎの悩みを足ひれ社長に相談できるLINE公式アカウント

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