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[ Human ] 電磁波の威力 まとめ



はじめに


 さあいよいよ「電磁波」についてのまとめに入ります。これまでの事例を全てまとめ上げ、考え得る影響を考察してゆきます。また、その影響に対する防御策についても綴りました。ぜひ最後までお付き合い下さいまし。

 では早速、先週の続きから始めましょ〜。






・先週の続き

 これら(後編)の実験結果と、現代病の数々を考えますと、その因果関係を無視することはできないのではないでしょうか?

 そしてお気づきでしょうか?

 過去記事『電磁波の威力 : 前編』で綴った、現代において顕現化している電磁波の影響は、今回ご紹介した40年前のレポートにすでに記されていたということを。では『電磁波の威力 : 前編』でのレポートと、今回のレポートを並べて比較し考えてみましょう。



・比較

 ※上段は現代において発露が確認されたもので、下段は40年前に発露が認識されていたものです。


電磁波が脳腫瘍や白血病などの発がん性、およびDNA損傷(遺伝毒性)に関与している。

『電磁波の威力 : 前編』
現代

60Hzの磁界はそれ自体が単独で皮膚腫瘍を発生させる「促進剤」にはなりませんが、他の促進要因(化学物質など)が存在する場合に、その進行プロセスにわずかな影響を及ぼす可能性があることが示されています。

マウスを用いた皮膚腫瘍の促進および共促進に関する実験
過去


携帯基地局の近くに生まれた子牛に、核白内障が多く見られるという研究結果があります。これは追跡調査でも再確認されており、基地局設置後に白内障を持って生まれた牛の数が増加したケースも報告されています。

『電磁波の威力 : 前編』
現代

パルスマイクロ波により虹彩の血管透過性の増加、光受容体外節の変性、さらには網膜剥離が確認されました

パルスマイクロ波によるサルの網膜損傷実験
過去



 『電磁波の威力 : 前編』からの引用は近年の研究結果に基づくもの。つまり今現在その影響が発露したものです。後編でご紹介した「40年前の実験」と並べるとわかりやすいですね。過去の実験結果と同じことが今現在起きているということです。

 電磁波の影響は何十年も前から知られているにも関わらず、また過去の研究事例と重なる結果が出ていようとも、現代においては「電磁波の威力」は無かったことにされているというのが現状。

 しかしながらいつも言いますが、無かったことになっているからといって実害まで無かったことにはなりません


スマホを15分使用した場合:低帯域(900MHz-5GHz)

この周波数帯の電磁波曝露によって引き起こされる、あるいは関連が指摘されている人間の健康への害は以下の通り。

発がん性: 脳腫瘍(神経膠腫)、乳がん、聴神経腫、白血病、耳下腺腫瘍など。
遺伝毒性: DNA損傷、DNA修復の阻害、染色質の構造変化。
変異原性、催奇形性。
神経変性疾患: アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症など。
神経行動学的問題、自閉症、生殖問題、妊娠結果への影響。
細胞レベルの変化: 過剰な活性酸素種(酸化ストレス)の発生、炎症、アポトーシス(プログラム細胞死)。
その他の症状: 血液脳関門の破壊、松果体やメラトニン産生の障害、睡眠障害、頭痛、易怒性、疲労、集中困難、抑うつ、めまい、耳鳴り、皮膚の灼熱感や紅潮、消化器障害、振戦、心臓の不規則性など。



・窓


 そして最も重要なことは『電磁波の威力:後編』の「60Hzの電磁界」の項で綴りました「」です。

 研究では、特定の強度、周波数、時間の組み合わせでのみ反応が現れる「強度ウィンドウ」や「周波数ウィンドウ」を探求しておりました。40年前にですよ。


「2002年のエコノミストの表紙(左)」


 したがって、普及させている人々が知らないはずないんです。電磁波の影響を。むしろ知恵の差を利用するのが支配者の常



・小まとめ


 我々にできることは、心で中指立てながら、粛々と学び備えること。

 「アリとキリギリス」のアリのように、誰に何を言われようと、自分の頭で考え備えること。

 自分で判断できるよう真の理、真の歴史、真の流れを知り備えること。

 我々に出来ることは、抗うことでも流されることでもなく、真実を知り備えること。






魔女の本気

・陰謀論のホントのところ

 ここからのお話は公にはちょっと言いづらきこと。

 本記事を執筆するにあたり洗脳の本を何冊か読み直していたときに、以下の2012年の本の文章が目に留まりました。脳科学者ホセ・デルガードのお話。彼は脳に埋め込んだチップから電磁パルスを発生させることでパーキンソン病などを治療する方法を発明した人です。

デルガードはさらに、脳にチップを埋め込むといった侵襲なしに、脳の状態をコントロールできないかということに関心を向けてゆく。そして、彼が辿り着いた方法は、やはり電磁パルスを脳に与える方法であった。電磁パルスの周波数を調整することで気分や思考に影響を及ぼすことができるという。しかも、それに必要なエネルギーはわずかで、自然界に存在する電磁波のエネルギーよりも、ずっと小さなエネルギーで可能だという。

デルガードの研究に、早くからCIAなどが関心を示していたが、それを遥かに大規模な形で継承発展したのが、HAARPだと言える。少し前までなら、精神病の妄想かSF話でしかなかったことが、現実になろうとしているのだ。

岡田 尊司


 我々はSF作品などの影響により、電磁波の影響について「身体に刺激を感じるほど強くなければ影響はない」と錯覚しております。しかし実際には、前述の引用にもある通り、人体に影響を及ぼすために必要なエネルギーはごく僅かで十分です。それは自然界に元々存在する電磁波のエネルギーよりも、はるかに微弱なレベルで十分に起こり得るのです。

 そうなりますとコレ☟の影響について考え直さなければなりません……

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