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[ Human ] 電磁波の威力 前編



はじめに

 本件は、電磁波の現実的な影響についての記事となります。近年、スマホやネット環境の急速な発展に伴い、我々の身の回りには電磁波があふれています。スマホ、ワイヤレスネットワーク(Wi-Fi、4G、そして最新の5G)など、我々の生活に欠かせないこれらの技術の利便性についてはよく語られますが、それらの技術から発生する電磁波の深刻な影響についてはあまり語られません。また、おかしな人々が中途半端に拡散したがために、電磁波について語ると怪しい陰謀論者扱いされてしまいます。そのため迂闊に人に聞けませんし話せません。

 この記事を読んでいるあなたもまた、過去に同じ経験をなされたことはございませんか?例の枠珍について警鐘をならし陰謀論者扱いされた経験を。しかしながら今となっては、当時、枠珍の危険性を訴えバカにされていた人々の方が命拾いをしております。

 今回取り上げる「電磁波」というものも、前述の枠珍と同じです。目に見えない遅効性のものの影響は気付きにくく、また、それゆえにとても危険です。本記事では、Melanie King氏が複数の学術研究に基づいて作成したレポートの内容を元に、電磁波の現実的な影響についてまとめました。また、記事の後半では現実的な対策についても綴りました。

 陰謀論じゃなくて現実のお話よ〜。

 それでは始めましょ〜、電磁波について。






電磁波について

・専門家のレポート

https://www.researchgate.net/publication/361553690_EXPERT_REPORT_ON_PROPOSED_MOBILE_PHONE_TOWERS_Known_adverse_effects_on_humans_and_animals_including_cows_bats_and_insects_of_radiofrequencyelectromagnetic_frequencies_telecom_enabled_ranges_900MHz-5GH

 今回参照するレポートは、生物学や健康科学の分野で研究経歴を持つMelanie King氏のもの。彼女は、モバイルフォン技術およびその使用周波数帯(900MHz-5GHzと5GHz-300GHz)から、人間、昆虫、コウモリ、鳥類、軟体動物、ミツバチ、魚類、哺乳類、野生動物に対する「明確な害の証拠が実際に存在する」と訴えています。

 この結論は、特に近年の新しい研究のレビューに基づいています。通信構造物(携帯基地局など)の近くで放射線曝露の推定または測定が行われた場所を中心に、様々な野生生物種への損傷が見つかるという「増え続ける証拠」があり、この害を無視するには「明確な証拠があまりにも多すぎる」と彼女は述べています。そして、「因果関係は今や明らかである」と断言までしています。

「可視領域はたったこれだけ」

 我々は見えるもの聞こえるもの、つまり五感で感じられるものの影響しか考えません。しかし、我々が絶対的な信頼を置くその五感で感知できるのは、現実のごく一部に過ぎません(上画像参照)。ゆえに、その見えない仕組みを理解していなければ、我々は受けている影響を認識できず、適切な防御策を講じることもできず、為されるがままになってしまいます。しかも、その影響は遅効性であるため、気づいた時には手遅れになっている、という事態に陥りかねません。したがって、電磁波について今一度しっかりと知る必要があるのです


・対象となる電磁波の周波数帯

レポートが焦点を当てているのは、主に以下の二つの周波数帯です。

  1. 低帯域マイクロ波周波数 (900MHz-5GHz):
    低帯域はモバイルセルフォン/タワー、4G、無線LAN(Wi-Fi)など、現在広く使われている技術に使用されています。

  2. 高帯域マイクロ波周波数 (5GHz-300GHz):
    高帯域は主にレーダーに使われてきましたが、新しい無線Wi-Fiや高性能な5Gで使用されることが提案されています。ミリ波(MMWs)とも呼ばれます。

 では、これらの周波数帯の電磁波が、人間と環境にどのような影響を与えるのかを具体的に見てゆきましょう。


人間への健康影響

 まず、我々人間への健康影響です。レポートでは、最新の学術研究(2020年)の研究に基づき、電磁波(RF/EMF)が人間の健康に与える影響について詳細に述べています。

スマホを15分使用した場合



1.低帯域(900MHz-5GHz)

私たちが日常的に浴びる電磁波の影響

 この研究は、過去60年間の膨大な文献と、医療・保健分野の権威あるデータベースであるMEDLINEで2019年に行われた検索で得られた5400件の代表的な記録に基づいております。具体的に、この周波数帯の電磁波曝露によって引き起こされる、あるいは関連が指摘されている人間の健康への害は以下の通り。


  • 発がん性: 脳腫瘍(神経膠腫)、乳がん、聴神経腫、白血病、耳下腺腫瘍など。

  • 遺伝毒性: DNA損傷、DNA修復の阻害、染色質の構造変化。

  • 変異原性、催奇形性

  • 神経変性疾患: アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症など。

  • 神経行動学的問題、自閉症、生殖問題、妊娠結果への影響

  • 細胞レベルの変化: 過剰な活性酸素種(酸化ストレス)の発生、炎症、アポトーシス(プログラム細胞死)。

  • その他の症状: 血液脳関門の破壊、松果体やメラトニン産生の障害、睡眠障害、頭痛、易怒性、疲労、集中困難、抑うつ、めまい、耳鳴り、皮膚の灼熱感や紅潮、消化器障害、振戦、心臓の不規則性など。



 文字にしてまとめて見てみるとゾッとしますでしょ?電磁波がこれほど広範な疾患に関係しているのかと。しかし、問題はここから。続けましょう。


2.高帯域(5GHz-300GHz)

特に5Gで懸念される影響

 みなさんご存知、新しい技術ともてはやされている5Gに使用される予定のミリ波(MMWs)は、その性質上、皮膚と眼の表皮および上部真皮にほぼ完全に吸収されるという特徴があります。人間の皮膚へのミリ波の高い吸収率(推定90-95%)は、今日の安全基準では十分に考慮されていません。

 レポートでは、5G無線ネットワーク技術からがん、白内障、皮膚疾患が予想されると指摘しています。特に眼は懸念される部位であり、皮膚や汗腺など表面に水分がある場合、ミリ波エネルギーの吸収率がさらに高まることも分かっています。

 これらを踏まえレポートでは「5G基準の大幅な見直しが明らかに求められている」と強調されています。


環境・生物への影響

・すべての生物は電磁界に敏感

 電磁界は電気エネルギーと磁気エネルギーが同時に動くものであり、地球上のすべての生物種は、異なる方法でこの電磁界に敏感です。これは、生物が持つ「磁覚(magnetoreception)」と呼ばれるメカニズムによるもの。渡り鳥が地球の地磁場を感知して方向を知る能力を持っていることはご存知のはず。また、カバラを深く学んだ読者様にとっては、世界を形作るごく当たり前の神の如き力。

 この自然の磁界に、スマホや基地局などの人工的な電磁波機器が干渉し乱します。レポートでは、これがすべての生物種に壊滅的な結果をもたらしている可能性があると指摘しています。

 なぜなら、人間が耐えられる周波数よりも保護地域に生息する野生動物が耐えられる周波数のほうが低く、その動物たちに既に4Gは証明可能な悪影響をもたらしているからです。そして、5Gの導入は、絶滅のリスクがある野生動物にとって信じられないほど危険である可能性があるとも警告しています。

 レポートでは、人間以外の生物への害を示す例として、牛、コウモリ、昆虫に焦点を当てています。これから述べてゆく動物への影響は、同じ動物である人間も同じであることを忘れないでください。


・事例1:牛に見られる健康被害

 携帯基地局の近くに生まれた子牛に、核白内障が多く見られるという研究結果があります。これは追跡調査でも再確認されており、基地局設置後に白内障を持って生まれた牛の数が増加したケースも報告されています。

 また、電磁波曝露は牛の行動にも影響を与えています。「回避行動、反芻および横臥時間の減少、酸化ストレス酵素の変化」などが観察されています。さらに、電磁波曝露が牛の発情周期の期間を増加させたり、血中チロキシンレベルに変化を与えたりする可能性も示唆されており、これは乳生産能力にも影響する可能性があります。レポートでは、牛に対し、妊娠中および妊娠後の期間にわたる「害の証拠」があり、追跡調査で強化されていると結論づけています。


・事例2:コウモリの個体数減少

 磁覚能力があるコウモリは、レーダーの影響を受けることが知られており、レーダーの直線上での行動活動の減少が報告されています。携帯基地局に関しても懸念される事例があります。ある研究では、コウモリのコロニーから80mの場所に複数の携帯基地局が設置された後、コウモリの数が減少したことが確認されました。レポートは、コウモリがいる場所に設置された携帯基地局からの「害の証拠」があり、移動が遅くなり、同じエリアでコウモリの数が減少することから、「曝露後に死亡している可能性が高い」と述べています。


・事例3:深刻な昆虫の減少

 昆虫は、その小さく繊細な生理機能の中に、弱い磁界を感知するために進化した電磁感知ツール(磁覚受容体)を持っているため、電磁波によって方向感覚を混乱させられる可能性があります。昆虫は地球上の生命体の最大90%を占め、人間が依存する食物連鎖の不可欠な部分です。昆虫の減少は、人間を含めた多くの生物にとって極めて深刻な問題です。

 レポートでは、2022年にギリシャのサモス島で報告された「大規模な昆虫の減少」に関する定性的な観察研究を事例として詳しく紹介しています。この島では、殺虫剤や単作が行われておらず、他の一般的な昆虫減少の原因が排除できたにもかかわらず、2021年7月に新しい5Gの携帯基地局が稼働した後、島全体で驚くほど広範な種類の昆虫の数が目に見えて減少したことが文書化されました。

 具体的には、トマトやメロンなどの作物が受粉されなくなり、受粉昆虫だけでなく、蝶、蛾、甲虫、イモムシ、スズメバチ、バッタ、コオロギ、カマキリ、セミ、クモ、ハエなど...、広範な種類の昆虫の数が減少しているのが観察されました。特に憂慮すべき観察として、羽がない、または痕跡的な羽しかないハエが見られたことが挙げられています。この事例で使用された周波数は0.7 GHz、3.5 GHz、22.5 GHzでした。

 5G技術は新しく実験的なものであり、安全性や生命へのリスクに関する定量的な研究はまだ公開されていません。特に最近建設された5Gタワー周辺での昆虫減少の観察は「信じられないほど憂慮すべきこと」であるとレポートは強調しています。



まとめ

携帯電話基地局による樹木の被害
ヘルムート・ブリューニヒによる観察ガイド

・レポートの結論

 レポートは、モバイルネットワーキング技術とその電磁周波数帯に関する新しい研究が、人間を含む多くの生物種に「害の証拠がある」と結論づけています。この害は、900MHz-5GHzの低帯域から5GHz-300GHzの高帯域まで、幅広い周波数帯で確認されています。

 レポートの著者は、「無視するにはあまりにも多くの明確な害の証拠がある。因果関係が明らかになった。これは人類への警告である」という強い言葉で結論を締めくくっています。

ミツバチがいなくなったら、4年後に人類は滅びるだろう

unknown



・魔女のまとめ

 このレポートが示すように、我々が当然のように享受しているモバイルフォン技術から発生する電磁波は、最新の研究によって、人間そして環境に様々な形で悪影響を与える「決定的な原因」であることが示され始めています。がんや神経疾患といった人間の健康問題から、牛の白内障や生殖能力の変化、コウモリの個体数減少、そして特に懸念される広範な昆虫の減少まで、その影響は多岐にわたります。

 これらの新しい知見を踏まえれば、現在の電磁波安全基準が十分であるとは言えず、抜本的な見直しが必要であるという専門家の意見は真剣に受け止められるべきでしょう。考えてください。わたくしが子供の頃より、とんでもなく発達しているはずの医療技術。普通に考えれば技術の発展に伴い病気は減っているはずです。しかしながら現実はその逆で、病気の数は増える一方。寿命は延ばされ病気は増やされ、得をするのは一体誰か?少し考えれば簡単にわかりますね。

 枠珍の時もそうでしたが、よく分からない肩書きだけの強欲な専門家に任せることは危険です。なんでも自分で理解し対処してゆかねばならない世界なのです。安全基準が曖昧なら、自分でなんとかするしかありません。

 何事も”なってからの対処療法”では遅く、なる前の”事前予防”が大切です。


電磁波対策

・音キチ

 とは言うものの、目に見えないものですから対策しようにも素人ではさっぱり分かりません。ネットを探索してもスピとくっついた怪しい電磁波対策グッズが溢れている始末。目に見えない特性を利用され、詐欺師の道具となっているものが散見されます。

 わたくし自身、原因不明の偏頭痛に長年悩まされており、これってもしかして電磁波、、、、と疑りつつも確信を得られず、ロキソニンを飲みながら見て見ぬふりをしておりました。そんな時に発見したのが「音キチが作る電磁波対策アイテム」です。

 「音キチ」というのは、言葉は悪いですが「音キ○ガイ」のこと。わたくしの地元の仲間に数名の「音キチ」がおりまして良く話を聞かされておりました。音キチの彼らは「レコードの音を極限までいい音に高めて聴きたい」という欲求に人生を捧げております。そのため、ターンテーブルやアンプ、ミキサーやスピーカーまで全部手作りで改造し、デジタル時代のこの現代に真空管を使い、それらを30センチ一本数万円のケーブルで繋ぐこだわりよう。ですから音キチと呼ばれるのです。

 彼らの言葉で印象深かったのは「東電の電気は汚れている」というもの。つまり電気自体に余計な振動が入っているため、それをクリアーにしないといい音にならないというのです。当時の音素人のわたくしに言わせれば「お、音キチだ、、、 彼らは真の音キチだ、、、」となり絶句しておりましたが、電磁波を調べ知るにつれ、「音キチが言ってたことって大袈裟じゃないし、その技術って電磁波対策に転用できるんじゃない?」と考えるようになりました。電磁波も音も本質的に同じ波であるため、余計な波を除去する、打ち消す、という考え方や技術は同じです。そうして調べを進めると、もうすでに「音キチが作る電磁波対策アイテム」がありました。それがこの会社☟

 ガチの音響機器の会社が電磁波の危険性を理解し、その技術を対策に転用してくれてました。しかしながら、「石橋を叩いて叩いて渡らないやよい」と呼ばれるわたくし。「音キチが作る電磁波対策アイテム」ってだけでは信用しません。ですからまずは小さめのものから実際に試してみようと思い購入しました。その効果と言ったら、、、、

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