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【保育士必見】限られた時間で質の高い文章を書く5つのコツ。連絡帳・おたより作成術

おはようございます。給食の「カレーライス」をお代わりしたら、普段無口な4歳の女の子に「食べ過ぎ・・・」と言われてしまったARTです!

今回は「連絡帳」「おたより帳」(どっちで読んでます?(笑))についてです。昼の時間もあまりない、あれもこれもしないといけないのに・・・と時間に追われている方必見です!!

以前にも連絡帳の書き方は記事にしましたが、その記事はどちらかというと「こう考えましょう!」というような内容。👇

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で、今回はもう少し具体的なpointをご紹介したいと思います!!

目次

  1. 保育士に意外と必要な「文章力」とは

  2. 保育士が直面する文章作成の現実

  3. 効率的に文章を書く5つのポイント

    • Point 1:準備は日中から

    • Point 2:書き出しに「今日は」を使わない

    • Point 3:出来る限り具体的に書く

    • Point 4:写真に頼らない

    • Point 5:書き終えたら必ず反省

  4. まとめ:5つのポイントで文章力アップ


保育士に意外と必要な「文章力」とは


保育士と言えば、子どもたちとあそんで、うたって、気持ちに寄り添って・・・と、子どもに対して何かする仕事と思われがちですが、とある力が意外にも必要なんです。

それは、「文章力」

子どもたちが昼寝をしている間に、保護者と日々のやり取りをする「連絡帳」、クラスの活動を記録する「日誌」、クラスの様子を保護者に伝える「おたより」、月の計画を立てる「月案」などなど・・・意外にも書くということが、多いんです。

保育士が直面する文章作成の現実


「書く」という仕事が意外にも多い保育士。しかも、「子どもたちが寝ている間に」という条件付き。極限ですね。誰かが起きて、子どもたちが覚醒し始めたら終了です。(笑)

どれだけ甘く見積もっても、13時~15時の2時間しかありません。そこから、製作の準備や、行事の打ち合わせなどの担任同士で話し合う時間を考えると、長くて「1時間半」ひどいときは「1時間」で仕上げなければなりません。

ここで必要になるのが「文章力」なのです。 しかし、ここで立ち止まる人が多いのも事実。ペンが止まり「あれ?この子きょうなにしてたっけ・・・えっと・・・」なんてことも

この記事ではそうならずに効率よく文章を書くためのポイントを5つ紹介していきます

効率的に文章を書く5つのポイント


Point 1:準備は日中から


基本中の基本なのですが、意外とこれが出来ていない人が多いです。日中遊んでいるときに一緒に遊びながら、大体誰と誰がブロックをしていて、本を読んでいるのは誰というざっくりな「いた位置」を把握しておくんです。

そして、さらに大事なのが一緒に遊ぶということ。「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、手を後ろで組んで突っ立ってパートさんと世間話をしている人、園庭で鬼ごっこしている子たちをベンチに座ってみている人本当に多いです。園長、主任はそういうところ見ていますよ(笑)

一緒に遊びこむことで自分の記憶にも残りやすいので、「位置の把握」と「一緒に遊ぶ」ことを「日中から意識」します。


Point 2:書き出しに「今日は」を使わない


これはありがちな書き出しほど、続きが書けないもしくは、つまんない文章になってしまいます。

こんな感じ→「今日は園庭で過ごしました。」

それだけ?ってなりますよね。こんな文章を書いている原因は「今日は」で始めるからなんです。今日はで始めるとどうしても「報告感」が出てしまうんです。

これを防ぐために「今日はではなく、遊んでいた「位置」を思い出して書く」ようにしましょう。

例えばこんな感じ
→「園庭で鬼ごっこをしていたAちゃん・・・」といった書き出しです。 こうすることで、その子だけの姿が浮き出ます。


Point 3:出来る限り具体的に書く


これも当たり前と言えば、当たり前なのですが、

「今日は園庭で鬼ごっこをして遊びました」だけだと、何度も言いますが、ただの報告です。

では、先ほど書き換えた「園庭で鬼ごっこをしていたAちゃん」の続きをどう書けばいいか。それは基本であり、大事なこと。「具体的に書く」です。

例えば・・・
「園庭で鬼ごっこをしていたAちゃん。Bくんにタッチされると悔しさからか、「もうやらない!!」と怒ってしまいました。しかし、砂場へ行ってもやっぱり気になるAちゃんは「仲間いーれーて!!」と、もう一度鬼ごっこに戻り、駆け回っていました。悔しさを乗り越え、ちょっぴり成長した瞬間でした。」

といった具合。具体的に書いただけで、より姿が鮮明になりましたよね。それが出来ないんだよ!!と言う方、厳しいようですがPoint1にお戻り下さい。具体的に書くためには、もう遊ぶしかありません!!


Point 4:写真に頼らない


これは、ICT化やドキュメンテーションが進んでいる保育園さんでよく見かけます。全ての園がそうというわけではないですが、「勘違いしている」ことが多いと思います。

先日、公園などで遭遇した園の話。ついたとたんに3人いた保育士全員が、iPad、デジカメ、スマホを駆使して、子どもたちの様子を、撮影し始めたのです。

カメラマンかよ・・・と心の中でツッコミ(笑)

ごめんなさい。

角が立つかもしれませんが、「それ、保育って言いません。」

写真を撮ることに重きを置きすぎて、子どもたちを見ていなかったのです。そんなことをしていれば、おたより帳を書けるはずがありません。

大事なのは写真に「頼る」のではなく、「撮れれば使う」位のマインドでいることだと思います。画像や写真頼りすぎると、本当に文章力は低下します。「写真撮るの忘れた」と焦る方がいらっしゃいますが、それはかなり写真に依存しているかもしれません。


Point 5:書き終えたら必ず反省


これが最も大事です。というのも、その日のおたより帳は書いたら終わりですが、子どもたちの生活は続きます。ということは「明日のおたより帳」はまた来るということ。そのために必要なのが「反省」です。

何を反省するのか?

それは「姿がパッと浮かばなかった子はいないか?」を振り返るんです。

これが超重要で、必ずいるんですよね「あれ?Cちゃん何してたっけな~・・・」とペンが止まる子。おたより帳を書いていてそういう子がいたなら、明日よく見るべき子は「Cちゃん」です。

この振り返りをしないと、クラスの目立つ子は具体的に書けるようになっても、物静かな子や、あまり目立たない子はず~っと書けないままです。それを防ぐために必ず「姿がすぐに出なかった子はいないか」という振り返りをしましょう!!

まとめ:5つのポイントで文章力アップ


Point 1:準備は日中から

日中に子どもたちと遊びこんだ分だけ、昼のおたより帳がはかどる!!

Point 2:書き出しに「今日は」を使わない
つまんない文章とおさらばするために、その子が遊んでいたものや場所から書きましょう!

Point 3:出来る限り具体的に書く
報告をやめて、コラムのように!エッセイのように美しく!

Point 4:写真に頼らない
視覚情報に頼らない!!文章で姿が目に浮かぶように書けたら100点!!

Point 5:書き終えたら必ず反省
「あれ?あの子って今日・・・」がなくなれば、クラス全員をしっかり見れている証!!

以上の5つのpointに気を付けて書いてみてください! 少しずつではあると思いますが、おたより帳を書く速度や、内容が必ず変化するはずです。そして、繰り返すことで保護者からの信頼へともつながります。

ぜひ試してみてくださいね。

他にも「こういうところ意識しているよ」や「こんな書き方もあるよ」なんて、技術をお持ちの方がいましたら、ぜひコメントで教えていただければと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お読みいただいた方の力に、少しでもなれたら幸いです。

ART

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