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#36|2026年6月|2泊3日|🇰🇷清州|地方都市の歩き方①


ハロー!おはるです。

2026年6月、2泊3日で韓国の地方都市「清州」へ行ってきました!




韓国の地方都市「清州」って?

韓国の中部「忠清北道」に位置する道庁所在地の都市であり、海に面していない内陸に位置しているのが特徴の1つ。

近年、清州国際空港を拠点としたLCC「エアロK」が日本各地へ路線を拡大したことにより、ソウルの混雑を避け、「安近短(安い・近い・短時間)」で楽しめる新たな旅行先として注目を集めています。



LCC「エアロK」の特徴

成田や関西などの主要空港だけでなく、日本の地方空港にも積極的に就航しているのが大きな特徴で、着々と路線を増やしています。

今まで航空業界でタブーとされていたタトゥーをOKとし、髪型・髪色自由など個性を尊重した社風と、パンツスタイル&スニーカーという動きやすいユニセックスの制服を取り入れて話題となりました。



そんなLCC「エアロK」を利用した韓国の地方都市「清州」の旅行記、スタートです!



①成田空港→清州国際空港へ

今回利用するのは、
行き:10:40 成田 →13:05 清州
帰り:16:15 清州 →18:45 成田
もちろん往復ともにエアロKを利用した。

オンラインチェックインは非対応なので、チェックイン開始時間であるフライト2時間半前に合わせて、成田空港第三ターミナルへ。

今回の旅からスーツケースを新調

カウンターオープンと同時の2時間半前にチェックインを済ませたけど、エアロKのカウンターだけ全く搭乗客がいなくて不安になる。
・・・本当に飛ぶよね?笑

不安な気持ちのままフードコートで朝食を。

久しぶりのリンガーハット

朝食を済ませて、制限エリアに向かう。
第三ターミナルなので空いていて、制限エリアまでノンストップで通過。
体感3分、こんなに簡単に出国出来ちゃっていいのだろうか・・

飛行機は定刻通りに搭乗開始となった。

徒歩で搭乗

搭乗率はおおよそ50〜60%ほどで、機内の半分くらいは空席だったため、おそらく全員乗った時点で定刻より少々早めの出発。スムーズすぎる。

LCCなので機内食とドリンクサービスはなし。
私は今回も離陸から着陸までぶっ続けで寝たので全く問題なし!

空の上は快晴

清州国際空港は軍事空港でもあるので、着陸準備の時点でブラインドを閉める必要があり、外の景色は全く見られないので要注意!
上空含め、空港内の写真撮影ももちろん禁止。

定刻より少し早めの清州国際空港着。

そもそも日本人がほとんど乗っていなかったので、降機してから入国審査、手荷物受け取りまでもほぼウォークスルー状態で通過。
降機からものの15分くらいで外に出られ、国内旅行か・・・?というほどのスムーズさに唖然。

あのいつもの仁川空港の大名行列ばりの入国審査が嘘のようで笑えた。

清州国際空港

清州国際空港はとても小さい空港(地方都市の国内線レベルの規模)なので、何もかもがスムーズだしストレスフリーで超いい感じ!
国内線はチェジュ島のみだけど、わりと引っ切りなしに飛んでいるみたい。

清州国際空港

東京は雨だったけど、清州は快晴!
日差しが強く暑いほどだったので、身軽になるべく、まずは荷物を預けにバスでホテルに向かう。




②ホテルへチェックイン

清州市内は電車が通っておらず、公共交通機関はバス一択。空港から市内へもバスか、タクシーを呼ぶかの移動手段となる。

バスは各停と急行があるので、タイミング合えば急行に乗るのがオススメ!

空港から市内までは30分程と聞いてたけど、もっぱらワイスピ並みの爆速で、なんとホテルの最寄りまで20分で到着。
交通ルール?んなもん、あってないようなもん。

今回お世話になるホテルは、
スマートホテル
충북 청주시 상당구 남사로93번길 33-1

外観はいかにも元ラ●ホなんだけど、韓国にありがちな「観光客もウェルカム!」スタイル。
15時チェックインと遅めだけど、たまたま部屋が空いていたようで、14時過ぎに着いてそのまま部屋に入れてもらえた。

玄関がちゃんとあって、靴を脱ぐスタイル。
部屋では裸足で過ごしたい派だから、このスタイルの玄関大好き!

玄関

部屋はこんな感じ。
写っていないけど手前にデスクがあって、デスクトップPCもあった。

お部屋

水回りも綺麗で清潔。
トイレとシャワーも分かれていて、ウォシュレット付き。

水回り

そしてなんとスタイラーまで完備!
これ、めっっっっっちゃ使った。
スーツケースに畳んでたお洋服の皺も気にならないし、乾燥機能も付いてて超便利。家にも欲しい。

スタイラー

外観は明らかにラ●ホなんだけど、綺麗で広くて清潔で、おまけに立地も良くて、ホテル選びは大成功!




③食べ歩きと繁華街散策

身軽になったので早速散策へ。
昼食を食べていなかったので、まずは軽めのランチを。
清州は15-17時頃にブレイクタイムを取るお店が多いので、ホテルの近くでやっているお店の中から、クチコミが良かったこちらのお店へ。

チャング餃子
忠清北道 清州市 上党区 西門洞 96-1

만두(餃子)とキンパを注文。
注文してから作ってくれるので、出来立てが食べられるのが嬉しい。

オーダー品

餃子は結構お肉ガッツリ!って感じで、皮はモチモチ、醤油ベースの唐辛子ソースで食べると、パンチがあって美味しい。

キンパ

キンパも巻きたてだからお米も美味しく、具材もたっぷりなのが嬉しい。

食後は中央公園へ。
清州市民の憩いの場として慣れ親しんでおり、おじいちゃん・おばあちゃんたちがいろんなところで윷놀이(韓国伝統のすごろく)をして遊んでいる。
ソウルでは見ない風景で、田舎に来た感じがする。

中央公園

公園内には昔の門など、歴史的建造物がそのまま残されていて、いい雰囲気。

中央公園

お天気が良いから、朝鮮特有の朱色と青空とのコントラストが映える。お気に入りの1枚。

中央公園

韓国にはもう何十回も来てるけど、あまりソウルでは感じなくなってきた「旅をしている」感覚を、久しぶりに味わった。

公園の脇にある行列の出来る清州名物
チョルチョルホットク
忠清北道 清州市 上党区 南門路二街 85

たまたま空いていて待ちなしだったので、このタイミングで食べておくことに。
ここのホットクは、油で両面をカリカリに揚げ焼きしているのが特徴。

1つ1500ウォン

スタンダードなホットクは中にカボチャの種とかナッツが入っているけど、ここのは中身なし。
甘い蜜が入っていて、溶け出した蜜のおかげで、表面をカリカリにしてる。

ホットク

表面カリカリ中はモチモチ、素朴な甘みでたしかに美味しい!
軽食もあるのでイートインスペースがあるけど、天気が良かったから隣の公園で食べたよ。

そのあとは清州の繁華街「ソンアンキル」へ。
ソンアンキルに並ぶ通り沿いも含め、おしゃれなカフェやダイニング、映画館、安いお洋服屋さん等、遊べる場所が一通り揃っている。

街の雰囲気

ダイソーやオリヤン、マートでショッピングして、コーヒーをテイクアウトして、一度荷物を置きにホテルへ。

このサイズで2000ウォン

ホテルが近いと気軽に荷物を置きに戻れるから、やはりここのホテルを選んで正解だった!




④清州発祥の定番メニュー

地方都市の夜は早いので、ソウルにいるときより少し早めの夕食。
ホテルの隣にある西門市場にある「サムギョプサル通り」へ。

清州サムギョプサル通り

入口には門と金色に輝くブタがいるので、これを目印と覚えておけば、分かりやすいし初めてでも迷わなさそう。

目印

いくつか説はあるらしいけど、清州は「サムギョプサル発祥の地」と言われている。
サムギョプサル通りはアーケードになっているので、雨の日でも問題なさそう。

サムギョプサル通り

サムギョプサル通りの両側には、約30店舗のサムギョプサル専門店が軒を連ねている。
お店によってはテラス席のような屋外席もあり、外で食べている地元民もたくさんいた。

サムギョプサル通り

清州で有名な老舗で食べることに。
トンイル食堂
忠清北道 清州市 上党区 西門洞 147-7

テラス席の片付けをしていたお店のおじちゃんが、「いらっしゃい」と優しく声をかけてくれたのが決め手。

外観

お店の中は地元民でそこそこ賑わっていたようで、すでに食事を終えたグループが何組か帰るところだった。

生サムギョプサルを注文。
サムギョプサルなのに皮付きのようで、これはオギョプサルとは何が違うのだろうか・・・?

生サムギョプサル

自分で焼くスタイルだけど、お店のおばちゃんが焼き方を説明してくれた。
清州はほぼ日本語は通じないので、韓国語でのやり取りではあるが、まあ焼肉なんて焼いて食べればOKなので、韓国語が分からない人も大丈夫でしょう。

サムギョプサル

お肉自体はまあそこらへんで食べるサムギョプサルと正直大差はないような気がする。
けど、付け合わせの味付けはどれも本当に美味しくて、特に味噌は絶品だった。

締めのポックンパブをする頃には他のお客さんがほとんどいなくなってしまったので、頼む際に「ここは何時に閉店ですか?」と聞いたら、「そんなの気にしなくていいからゆっくり食べて」と言ってくれた。

締めのポックンパブ

締めはやっぱりポックンパブを食べないと!
鉄板に残ったお肉の油と付け合わせを混ぜて旨味が凝縮された炒飯は最高。

1日目の夕食も大満足、ごちそうさまでした。




⑤夜散歩と恒例のアレ

夕飯のあとは街の様子を偵察しに、再びソンアンキルへ。

ソンアンキル

地方都市の夜は早いと聞いてはいたけど、21:30頃には、ほとんどのお店が閉まっていた。
でも人通りはそれなりにあり、治安は良さそう。

ソンアンキル

いろいろな照明でライトアップがされていて、お店は閉まっているけど、まあまあ明るいから安心感があった。

ソンアンキル

そして韓国旅行毎回恒例のゲームセンターへ。
まるで昭和のようなネオンがギラッギラのゲームセンターが沢山あった。

ゲームセンター

韓国に来るたびにゲームセンターでUFOキャッチャーをするんだけど、今回ももちろんやった。

日焼けキティ

なぜかカハラリゾートの日焼けキティとここで出会う・・・
しっかりタグまで付いてるけど、もちろんパチモンですよね。(一回怒られろ)



そんなこんなで移動日である1日目が終了。
明日はアクティブに観光に出掛ける予定!

2日目に続きます↓

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