#37|2026年6月|2泊3日|🇰🇷清州|地方都市の歩き方②
ハロー!おはるです。
2026年6月、韓国の地方都市「清州」へ行ってきました。
前回の記事はこちら↓
今回は2日目の記事となります。
それでは2日目の旅行記スタートです!
①韓国の朝はベーカリーから
日本にいる時は朝ごはんは食べないのだけど、ここは地方と言えど韓国。ベーカリーに行かなくては!
ここ数年、韓国のベーカリーって本当にレベルが高いの。韓国に来たら皆さんもぜひ朝はベーカリーに。
ソウルで大人気のショッピングモール「ヒュンダイ」がついこの前新しく清州にも出来たので、オープンに合わせて向かった。
コネクト現代清州
忠清北道 清州市 興徳区 佳景洞 1416
高速ターミナルと隣接しているので、高速ターミナルのバス停で降りればすぐ目の前に着く。

まずは1階にあるお目当てのベーカリーカフェへ。

1階は全フロアがお洒落なフードコートのようになっていて、買ったものはその場で食べられる。

オープンに合わせて行ったのは、もちろん焼き立てを食べたいから!
いい匂いを漂わせながら焼き立てパンが続々と並んでいく。

私は塩パンが大好物なので、もちろん今回も塩パンをチョイス。
それと、カフェイン中毒者なのでアイスコーヒーをオーダー。

結構カリカリ固めのしっかりしたパンで、バターと塩の甘塩っぱさが最高の組み合わせ。
めっっっっちゃ美味しかった。
やはり韓国のベーカリーはレベルが高い!
食後はそのまま上のフロアでショッピング。
ソウルのザ・ヒュンダイよりは規模小さめだけど、だいたいの人気店は入っている。




ヒュンダイと言えば、ショッピングモール内のお洒落な内装だよね〜!かわいい。

朝食を食べ、いろいろと買い物をして、一旦ホテルに荷物を置きに戻った。
②清州で一番大きい伝統市場へ
清州にはいくつか市場があるけど、一番大きなユッコリ中央市場へ行ってみることに。
ユッコリ中央市場は、1200以上の店舗が軒を連ね、清州エリア最大規模の在来市場として、ローカルな雰囲気で活気に溢れている。

中央エリアはアーケード街になっているので、雨の日でも困らなさそう。
細い路地が入り組んでおり、左右に様々なお店が並んでいる。

本当に地元民御用達!って感じの市場で、観光地化しているというよりも、地元民がリアルに食材やお惣菜を買いに来る市場って感じ。
現地のリアルな生活感を味わえる。

食材だけでなく食器や衣類まで様々なお店があり、とにかく地元民がたくさん!盛り上がっていて活気がある。
食べ歩きというよりも、お惣菜として売っているものを持ち帰って食べるか、いくつか食堂もあったので店によってはその場で食事も出来そうだった。
作り立ての韓国海苔と胡麻油を買って帰った。
③韓国式おやつ「粉食」で昼食
「粉食」とは、主に小麦粉を主原料とした軽食やストリートフードのこと。
トッポキ、キンパブ、おでん等、手頃な価格で食べられるメニューが揃っており、韓国人のソウルフードとして親しまれている。
あまりお腹も空いていなかったので、ホテル近くの粉食のチェーン店「サダキンパブ」で軽食を食べることに。

この手の粉食屋さんはだいたいがセルフサービスになっていて、キオスクで注文→レシートに書いてある番号で呼び出し→料理を受け取り→返却台に片付ける、といった感じ。
キンパブとティギム(韓国式天ぷら)を注文。

やっぱり巻きたてのキンパブは、お米も温かいし新鮮で美味しい。
天ぷらも揚げたてだからサックサクで、これまた美味しい。
値段も安いし軽食ならこれで充分、大満足!
④清州最大の観光名所へ
清州って観光名所が少ないんだけど、せっかくだから行ってみることに。
バスに揺られ、長いトンネルを抜け、山を登り、最終バス停に到着。

山の上ともなると日差しは強いものの、空気は綺麗で風が涼しい。
バス停周辺はこんな感じ。
小さい商店やレストラン、カフェなんかがあった。

ここから歩いて上党山城へ。
上党山城は、朝鮮時代に築かれた全長約4.2kmの石造りの城壁が残っている。
城壁沿いにハイキングコースが整備され、豊かな自然を感じることが出来る。
当初は1周するつもりだったものの、ハイキングコースと呼ぶにはかなり険しい道のり・・・

城壁沿いに1周回れるのだが、あまりにも険しいアップダウンと足元の悪さに心が折れ、早々に引き返すことに(笑)

校外学習の高校生が先生の説明を聞いていたので、少し盗み聞き。
ここ南門は所謂「正門」らしく、ここだけがアーチ型になっているらしい。

色鮮やかな天井画が描かれていて迫力がある。
天気も良くて韓国独特の色合いが青空とよく似合っている。

南門の前は広大な芝生の広場となっており、地元の若い子達やカップルがレジャーシートを広げ、ピクニックをしていたのが印象的だった。

とにかく自然が豊かで緑が綺麗、だけど、なかなかのハードコースだった。
己の運動不足を痛感したのだった。
⑤もう1つの観光名所ドラマの聖地へ
続いて、清州の数少ない観光名所であるスアムゴルへ。
かつて朝鮮戦争の避難民が集まってできた貧民街だった場所を、公共美術プロジェクトとして民家の壁や電柱、路地にカラフルな絵画やオブジェを描き、壁画村のようにした場所。
ここもまた坂の上にある場所なので、バス停から坂を登っていく。
そして、ここはドラマの聖地としても有名で、多くのドラマの撮影スポットになっているそう。

ロケ地には分かりやすい看板が立てられているので、ロケ地巡りに良さそうな場所。

ドラマ名も書いてあるので、どこで何のドラマが撮影されたのか、分かりやすくなっている。

撮影中のオブジェなんかもあるんだけど、どうも観光名所と呼ぶにはパッとしない印象。
もちろん民家には今も普通に生活している住民がいるので、あまり騒がず、迷惑にならないように気を付けよう!

坂の上には展望台とカフェ通りがあり、多くのカフェがテラス席やルーフトップを設置しており、特に夕暮れ時には人気なんだそう。
私たちも休憩のため人気のカフェへ。

コンクリート打ちっぱなしのお洒落な雰囲気。
テラス席もルーフトップもあるし、かなり広々していて落ち着く空間だった。

陽が沈むのを待っているとバス停までの帰り道が暗くなってしまうので、陽が沈む前の夕焼けを堪能。

韓国は日本より陽が沈むのが遅く、この季節だと19:30〜20:00くらいまでは明るい。
そろそろ街中に戻り、最後のショッピングへ。
⑥清州最後の夜を満喫
清州最後の夜は、韓国式イタリアンを食べに行くと決めていて、行きたいお店もチェックしていた。
その前に最後のショッピングへ。
買い忘れたお土産の買い足しと、昨日迷って買わなかったコスメと洋服がやっぱり欲しくなって、最後にいろいろと買い物をしてしまった。

そろそろ夕食を!と行きたかったイタリアンに向かったのだが、ラストオーダー前にも関わらず、「厨房を閉めちゃったから今日はもう終わったよ、ごめんね」と・・・田舎あるある(笑)自由だ(笑)
楽しみにしてたから残念だけど、まあ仕方ないよね。

周りの飲食店はほとんどもう閉まってしまっているので、ホテルの近くのビアダイニング的なお店へ。
ソルメク清州市役所店
忠清北道 清州市 上党区 西門洞 75
居酒屋だけどおつまみや食事系もあった。
店内は地元民でそこそこ賑わっていたけど、外国人相手にも店員さんは感じが良くて親切だった。

魚介のトマトパスタがあったので注文。
想像よりもかなり魚介類がたっぷり入っていた。

味付けはトマトベースでかなりスパイシー。
辛いものが苦手な人は食べられないかも。
辛い魚介のスープともちもちのパスタが相性抜群で、めちゃくちゃ美味しかった!

思わぬハプニングで急遽来た居酒屋だけど、料理のクオリティが高くてびっくり。
韓国のイタリアン好きでよく行くんだけど、ここのお店もとっても美味しかったし、最後の夜なので少し遅くまでお酒を楽しんだ。
そんな感じで、大満足で2日目も終了。
最終日、3日目に続きます↓
