FreshServiceのイージーパンツ
SSZのスラックス、Carharttのダックパンツをはじめとしてお気に入りのパンツをいくつか紹介してきた。今回、紹介するのはかなりヘビロテしているパンツである、「FreshService COPORATE EASY PANTS」を深掘りしていく。また気になったトピック(細かい話)についても語りたい。
パンツの写真

フロント、バックともにポケットが2つずつ。

イージーパンツを購入した経緯
好んでよく履くパンツは、基本的にビックサイズかつフロントジップがある。この2点は、ほぼマストな条件である。このようなパンツに関するマイルールがあるものの、たまには「ベルトもせずに楽に履きたい」といったような時もある。イージーパンツは、その名の通りただパンツに足を通せば終わりである。パンツから与えられる選択肢は、腰骨より上or下で履くかといったことのみである。裾を捲るなどなどの雑念を気にする必要がない。雑念がないからイージーに履けるのである。黙って履くのみ。
どの位置(腰骨)で履くと綺麗なシルエットになるのか?
この問いに関しての答えは、まだ出ていない。しかし、正解に近づきそうな履き方を模索している中で見つけた。まず、「腰骨よりも上」で履くと、パンツとシューズの相性が少し悪い。次に「腰骨よりも下」で履くと、パンツとシューズとの間にワンクッションできかつ、ヒップ部分、わたり部分にゆとりができるので楽に履ける。どちらかというと後者の履き方の方が綺麗なシルエットになっているのではないかと感じている。こればかりは、履く人自身のスタイルの好みの問題である。
裾幅が悩ましい
主観的な意見になるが、「イージー」という名称がついているにもかかわらずサイズがそこまでイージーではないと感じる。もちろんイージーと銘打っていることもあり、サイズはフリーサイズである。わたり部分のゆとりは大きいが、裾幅のサイズが小さい。これにより、シューズとのクッションが綺麗にならない。個人的に裾幅は25cm以上あったほうが綺麗なシルエットになりやすいと感じる。実際、腰骨よりも下で履く機会が多いのでカットオフした。裾にかけてテーパードしたシルエットであるので細工するのも一苦労したが、その分同時に愛着も湧いた。
経年変化と洗濯
購入したのが2年以上前であるが、ヘビロテしているパンツということもあり、ヒップ部分に毛玉ができてきている。裾を引きずって履くようなことがないので裾のダメージもほとんどない。洗濯においては、汚れてきたなと思ったら躊躇なく洗い、綺麗な状態で身につけるのがモットー。基本的には洗濯ネット(目の細かいもの)に入れ、中性洗剤で洗濯するようにしている。漂白剤はNG。これだけでも、繊維がボロボロにならず綺麗な状態を維持できる。精神衛生的にも気持ちがよい。オススメの洗剤と柔軟剤はこちら。
余談
このパンツは、脱ぎ着が楽ということもあり「ラフに過ごしたい日」に履く機会が多い。現在は、こだわりのあったスニーカーも数を絞りメレルのジャングルモック(レザー)を愛用している。このシューズとの相性はシンデレラフィットである。シューズにワンクション溜まり、パンツのシルエットが綺麗に出せる。シルエットをこだわるあまりパンツが軽すぎることが唯一、気になるところ。
カラーが「BK STRIPE」となっているが、ブラックというよりもネイビー寄りである。以前も紹介したSSZのパンツもうっすらストライプが入っており、それがパンツの野暮ったいシルエットを「上品、綺麗」といったような印象に変化させてくれる。こちらも一緒に是非。
まとめ
ラフに履けることもはもちろん、パンツ自体の綺麗なシルエットを楽しみたい人にはオススメできる。最近、FreshServiceのアイテムは購入していないが、「サウナにおける制服」ライクなシャカシャカは気になる。自前のタオル、洗髪・体用具一式、スキンケア用品といったように、準備するものがあるがファッションを気にしないで行けるのは頭のリソースを割く必要がない点もいい。自分の好きなカルチャーに関連したファッションという意味でも興味深いプロダクトが多いのがFreshServiceである。リンクを貼っておくので気になった方は是非。
