ハンドメイド作家。見てもらい知ってもらうために出来ること。
ウェディングアイテムのハンドメイドで起業して21年目のみほと申します。
私についてはこちらも読んでいただけたら嬉しいです。
昨日、私が本業のウェディングアイテムのThreadsアカウントでコメントした投稿の閲覧数が数時間で5,000件を超えていました。
スレッズからの通知です。↓

1分で書いた1コメントで5,000人ものターゲットに見てもらえるって
有料の広告を出していてもなかなか出来ることではありません。

この記事では、
ハンドメイド作家がウェディングを入り口にした方が良い理由と
Threadsで閲覧数を増やすコメントの書き方について解説します。
特に最後のコメントの仕方については、ウェディングに参入しなくても今日から無料で実践出来ることなので、ぜひ最後まで読んで今日から試してみてください。
ハンドメイド商品販売で「ウェディング」を入り口にした方が良い理由
ハンドメイド販売を本業にしたいなら、まずは「ウェディング」という市場を入り口にしてみてください。
これ、本当に最強です。
理由は
ウェディング市場は、マーケティングに必要な要素が完璧に揃っているからです。
ターゲットが明確(結婚式を控えた花嫁さん)
「いつまでに必要か」という期限がある(絶対に購入のタイミングが来る)
求めるもののイメージが具体的(「こんな雰囲気で」という理想がある)
Threads(スレッズ)と相性が良い理由
Threadsで知ってもらうために、自分の投稿を頑張るよりも簡単に出来ることがあります。
それは「欲しいと思っている人へコメントしに行く」こと。
しかし、アクセサリーや雑貨の場合、「誰にコメントしに行けばいいのか分からない」と悩みます。
ターゲットとしている人なのだろうけど、いきなりコメントするのもどうなのだろう?と思いますよね。
コメントしにいくことは難しいことです。
でも、ウェディングの世界は違います。
SNSには毎日、プレ花嫁さんたちのリアルな声が溢れています。
「◯月の式に向けて、今これを準備中」
「このドレスに合うのはどっち?」
「あと◯日までに、これを作らなきゃ!」
このように、花嫁さんたちは自ら「悩み」や「必要としているもの」を発信してくれています。
だからこそ、自分が扱っている商品が役立ちそうな投稿に、写真付きでコメントを残すだけでいい。
あなたがコメントを残せば、投稿主だけでなく、その投稿を目にする他のプレ花嫁さんたちにも、あなたのブランドを自然に知ってもらうことができます。
「知ってもらう」を、最短距離で。
商品を売るために絶対に必要なステップは「まずは知ってもらうこと」。
ウェディングは、その最初の一歩を驚くほど簡単に、かつ確実に踏み出せる最高のマーケットです。
本気でブランドを育てたいなら、ぜひこの「ウェディング」という入り口を戦略的に活用してみてください。
今ある商品の中に、ウェディングにつなげられるものがあるなら、新たに商品を作る必要はありません。
スレッズで「プレ花嫁」「結婚準備」と検索して、日々発信されている結婚準備中の女性たちの投稿を見に行ってみてください。
新しいウェディング向け商品を作らなくても、
お花のピアスを二次会のドレスに
キャンドルをウェルカムスペースに
アートフラワーをテーブルの飾りに
主役の花嫁さんが身に着けるほど華やかではないけど、お友達の結婚式に行く時のサブバッグに
というように、ウェディングを提案する先の候補にすることは誰でも出来ます。
更に「ウェディングの商品を作ってみたい」と思ったら、ぜひこちら↓も読んでみてください。
私が実践してきたこと、考え方などを書いています。
見てもらえるコメントにする方法
Threadsとウェディングの相性が良いことはわかった、ではどんどんコメントして行こう!
と思うかもしれませんが、ここで注意点があります。
ただやみくもにコメントすれば知ってもらえるかと言うと、そうではありません。
コメントは投稿主さんはもちろん、その投稿を見た同じようなフィールドにいる人たち(ウェディングの場合は結婚式に向けた情報を収集しているプレ花嫁さんたち)からも興味をもってもらえるコメントでなければ、誰からも注目されることなく、労力の無駄になってしまいます。
私のコメントに323件の♡が付いていました。こちら↓

323件♡を付けていただけたということは、その何倍もの方が見てくださっています。
このコメントが見られた5つの理由を解説していきます。
添付する画像を投稿主さんに合わせて変える
1枚目に目を引く画像を添付する
この人はどんな投稿をしている(どんなモノを作っている)のだろうと見に行きたくなる内容を考える
冒頭のあいさつ文は投稿主さんを思った一文にする
売り込まない
添付する画像を選ぶ
今回のコメントは「席札」が決まっていなくてどうしようという投稿に対するものだったので、「席札」取り扱っていますよということが伝わる「席札」の画像にしました。
1枚目に値を引く画像を添付する
Threadsのコメントには最大20枚の添付画像を付けることが出来ます。
しかし、コメントを開いた時に最初に目に入るのは1枚目と2枚目の左側のみ。
だからこそ、この1枚目がどれだけこの投稿主さんとその周りに響くかにかかっています。
1枚目で気になってもらえると、残りの19枚の画像も見てもらい、より世界観や商品を知ってもらえるきっかけが広がります。
ピンク系で探していると、ヒントをくれている投稿主さんの時は「ピンク」の商品を1枚目に。
「席次表どうしよう」という投稿には「席次表を開いた画像」を1枚目に。
「新聞風のプロフィール」探しているという投稿にはもちろん、「新聞風プロフィールの画像」を。
投稿に合わせて1枚目を変えることで、閲覧数と♡の数が格段に変わります。
見に行きたくなる内容を考える
ただの商品紹介だけではなく、「この人気になる!」「他にどんなものがあるのかな」と知りたくなってもらう内容である必要があります。
冒頭あいさつ文
私の場合は結婚式に向けて準備中の投稿主さんにコメントしているのでほぼ、「ご結婚おめでとうございます」から始めています。
「コメント失礼します」とか「こんにちは」というような、「無くても良い冒頭」ではなく、投稿主さんが言われてうれしいと思う冒頭文を意識してコメントしてみてください。
素敵なことばでなくても大丈夫です。
「その通りです」「そうですね」「本当にわかります」
というように、リピートして共感する冒頭も読んでもらえる確率が上がります。
売り込まない
コメントでは「覗いてください」「参考にしてください」というようにあくまでプロフィール欄を覗いてもらえるような誘導にします。
「〇〇円~」「〇色あります」「〇〇も取り扱っています」というような売り込みではない文章でコメントしてください。
コメントから来てくれた人に買ってもらうために必要なこと
コメントする時にこの5つを意識すると同時に、コメントから見に来てくれた人がプロフィール欄を見たときに、魅力的な商品、世界観、人柄が伝わる発信、購入までの導線が整っている必要があります。
知ってもらう
気になってもらう
好きになってもらう
欲しいと思ってもらう
購入してもらう
この最初のステップ1をコメントから誘導するイメージです。
2~5を磨きながら、コメントして知っていってもらう。
2~5の磨き方については、私の他の記事でも書いています。
欲しいと思ってもらうステップで必要になる「伝え方」について、こちら↓も読んでみてくださいね。
コメントする時の注意点と割合
画像つきのコメントはし過ぎると危険です。
システムにスパムと認識されてしまうことがあるため、1日に2.3件を目安に取り組んでみてください。
また、コメントから来てくれた人に気になってもらう存在になるため、フォローに繋げるためには日々の魅力的な更新も必要です。
毎日1件はコメントではなく自分の投稿として発信してみてください。
毎日投稿のみを頑張っていた方なら、3件の投稿のうち、2件をコメントに、1件を自分の投稿に。という割合で進めてみましょう。
コメントをし始めても最初は何の反応もありません。
皆同じです。
でも、日々続けていくうちに、コメントすべき投稿がわかってきたり、反応が良かったコメントがわかってきます。
諦めずにまずは1ヶ月、続けてみてくださいね。
私もまた新しい発見があったらシェアします。
