ハンドメイド商品は「売り方」よりもまず商品力
売り方次第でなんでも売れる!?
この記事はInstagramのハンドメイド販売ロードマップと連動しています。
「売り方次第でなんでも売れる」
これは、ハンドメイド商品には通用しません。
最も大切なのは 商品に惚れ込んでもらうこと。
売り方を学ぶ前に考えるべきこと
ハンドメイド作家さんとお話ししていると、よく2パターンの人に分かれます。
1.売り方を学ぶべき段階の人
2.まだその前 ― 商品の基本ができていないのに売り方に走ってしまう人
特に注意したいのは2の人です。
「売り方さえ学べば売れる」と思っていても、そもそもの商品に魅力がなければ結果は出ません。
ハンドメイド商品に求められるもの
ハンドメイド作品において重視されるのは、技法の細かさやクオリティの高さだけではありません。
むしろ、お客様が求めているのはこんなこと↓
手に入れることで 心が豊かになる
モチベーションが上がる
生活が楽しくなる
つまり、一番重要なのは ビジュアルやときめき感 なんです。
ハンドメイドは生活必需品ではないからこそ、
「お金を出してでも欲しい!」と思わせる心の動きが必要です。
趣味の作品と商品は違う
ハンドメイドを楽しむために作るものは 作品。
お金をいただくものは 商品。
その違いを意識することが、販売活動を続ける上での大前提です。
そのために考えて欲しいことは👇
自分の分野・素材・色・テイスト・用途に 需要があるか?
自分の商品を買ってくれる人は どんなお店で、どんな価格帯のものを選んでいるか?
ここをリサーチして吸収することが欠かせません。
厳しいけれど大事な視点
「ちょっと厳しいけど…タダでもいらないものってありますよね?」
これは決して否定ではなく、意識を高めるための問いかけです。
同じように、ハンドメイド界でも
「作品ではあるけれど、商品ではない」
そんなケースが少なくありません。
まずは「商品力」を磨く。
それがあって初めて「売り方の学び」が生きてくるのです。
商品力チェックリスト
あなたの商品は「作品」で終わっていませんか?
以下の質問に「YES」が多いほど、商品としての完成度が高いと考えられます。
自分の商品を「欲しい!」と心から思えるデザインや仕上がりになっている
その商品を手にしたときに、お客様の気分が上がるイメージができる
SNSにアップしたら「写真映え」して人の目を引く自信がある
同ジャンルの商品と比べて、自分ならではの特徴(差別化ポイント)がある
買ってくれるお客様が「どんな人」で「どんなお店」を利用しているかイメージできる
価格設定が「ただの趣味の延長」ではなく、きちんと価値に見合っている
その商品を見せたとき、友人や第三者から「欲しい」と言われたことがある
◆ YESが5つ以上 → 商品力はしっかり育っています。売り方を学ぶ段階へ!
◆ YESが3〜4つ → まだ伸びしろあり。商品力を磨きながら売り方を学びましょう。
◆ YESが2つ以下 → まずは商品設計を見直すことが最優先。
———
このチェックリストをノートに書き出して、自己分析してみてください。
今の商品が「作品」なのか「商品」なのかを振り返ることが、ブランド作りの第一歩になります✨
「いいものを作っているのに、なかなか売上が伸びない」と悩むのはもう終わりです。
商品を変える必要はありません。
「入り口」をウェディングに変えるだけ。
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