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宙域航空母艦 信濃吠ゆ 1

たよろよろ図書館DATABASEさま。
作品をご紹介くださりありがとうございます。

subhead
【Region:SECTOR1:Code Moon】

芙美乃&ChatGPTコラボ、近未来SF連載小説。
近未来架空シミュレーション


ふと思いついて、勢いで書いてしまいました💦
ChatGPTにはかなり助けられました。
お時間ある時にでも目を通していただけたら幸いです。

著者 安桜芙美乃


【序章:侵略の記録】

西暦2103年‥‥‥国同士の小さな小競り合い、大規模な領土争い、果ては宙域にまで覇権争いが起きていて、世界情勢は混沌としていた。

 その中で島国大和国は、海を隔てた小規模な争いもあったが、海に囲まれた大和国の地形に加えて、同盟国の大国アメリシア国における隣国、中大華圏への強固な姿勢、更には大和国憲法改正により陸、海、空、自衛隊は更なる強固な軍隊となり、防衛、反撃ともに強力になった矛楯は、好戦的な隣国を黙らせた。

同じく大和の隣国であり、同盟国であった南鮮半島とは、大和国自衛隊が自衛軍となった年に、強固な反大和国政策を唱える反大和大統領であったため、南鮮韓半島は後先考えず大和国との同盟を一方的に破棄した。
それによりアメリシア駐留軍費用も出さないと公言したこともあり、アメリシア駐留軍も仕方無く南鮮半島を離れた。

同時に南鮮半島は対反大和強強硬派と親大和国、親アメリシア強硬派に分裂、軍隊も二つに分裂した。親大和国派、親アメリシア派は大和国とアメリシアへの同盟破棄撤回を世界にアピールした。

反大和国強硬派は北鮮共国と中大華圏に、数日で分裂した南鮮の軍隊と領土を奪われた。以来、二つに分裂した南鮮半島は、北鮮と中大華圏との小競り合いが続いている。
アメリシアと大和国も南鮮半島が全て中大華圏と北鮮に奪われるのは都合が悪く、現在も南鮮半島の後方支援にまわって押し返している。  

しかし、宙域にまで覇権争いを始めた中大華圏、は依然として脅威であることに変わりはない。

そんな中、大和国も他国に遅れること無く、同盟国と共に月面基地建設に共同出資と技術を提供。大和国、アメリシア、イグィリス、レフランシス合同月面軍事基地も完成した。
中華圏はもちろん、ウルオロシアナ、インドゥーラ、ドィゲルベンツ各国も月面軍事基地を建設。宙域の緊張も日に日に増していた。

そんな中、西暦2103年。人類史における「第一種接触事件」が起きた。

【巨大軌道外構造体】

それは唐突に現れた。
地球上空に突如として出現した複数の巨大軌道外構造体。巨大な飛行船のような形状で、一部形状は不定、材質不明。内部に生命反応は検出されなかったが、構造体より放出された未知の波長通信によって、地球各国の軍用AIネットワークが次々と機能不全に陥った。

大和国では、横浜港ベイブリッジと東京ゲートブリッジから、それぞれ2マイル沖、上空600㍍に静止していた。
明確な敵対行為は受けていなかった。
航空自衛軍・宇宙航空隊が厚木宇宙航空隊基地から、第六世代最新AI無人ステルス戦闘機群(F-AI-31《幽影》)20機を迎撃に出したが‥‥‥。

【接触】

「東京ゲートブリッジ巨大軌道外構造体、距離600。《幽影》10機、カメラ目視距離到達待機。Weapon Attack Standby!」

「横浜ベイブリッジ巨大軌道外構造体、距離600.《幽影》10機、カメラ目視距離到達。Weapon Attack Standby!」

無人戦闘機、各A Iパイロットから厚木基地へ報告が入った。

その2分後。厚木基地で異常を察知するデータが見られた。

「東京ゲートブリッジ待機、《幽影》5機応答なし。制御系、指揮系統外部アクセスが確認されました!」 

「横浜ベイブリッジ《幽影》5機、同じく応答無し!外部アクセス確認!」

厚木宇宙航空隊基地では、A Iパイロットコントロールシステムを持つ、第六世代最新AI無人ステルス戦闘機群、F-AI-31《幽影》A Iシステムがハッキングされた事を確認していた。

「味方機がこちらに照準を合わせレーダーロック。ミサイル発射体制。《幽影》 6番機回避行動をとる」

《幽影》A Iパイロットが言い終わる前に、味方機5機からハッキングされていない《幽影》戦闘機5機に向けて短距離ミサイルが発射された 。

6番機、7番機、8番機、9番機、10番機其々が、味方機に攻撃され、アクロバチックな急旋回でミサイル照準ロックを外そうとする《幽影》6番機。
Gスーツを着た生身の人間パイロットでは、到底耐えられない10Gという凄まじい重力の負荷を、11Gが限界の機体にかけて急旋回、追尾ミサイル迎撃用レーザーを、機体後方から追尾ミサイルに照射。
照準はAUTOで、戦闘機が複雑な軌道を見せても照準を外すことはない。
ただ、ミサイル自体の照準と追尾システムの破壊に、ほんの数秒かかることが性能向上の課題になっていた。

6番機はミサイル迎撃レーザーにより、ミサイルの破壊に成功して反撃の許可をコントロール基地に要請した。
基地からは「即応」の反撃許可がおりた。
第六世代最新AI無人ステルス戦闘機群、F-AI-31《幽影》の6番機から10番機は、即座に反撃行動に入った。

しかし、unknown巨大軌道外構造体からの外部アクセス「ハッキング」によりコントロールされた第六世代最新AI無人ステルス戦闘機群、F-AI-31《幽影》5機はunknown巨大軌道外構造体に向かい飛行して、巨大軌道外構造体内部へ吸い込まれるように拿捕された。

戦闘はわずか10分で終了した。
無人ステルス戦闘機、横浜ベイブリッジ、東京ゲートブリッジの2か所で10機が敵勢力に掌握され、その後巨大軌道外構造体は急上昇して消えた。。 そして、残る10機《幽影》は、厚木基地へ帰還した。


これはただの観測ではない。次回がある予告だ。

自衛軍厚木基地では、そんな憶測が飛び交っていた。


それから、一年が経過した。

【第一章:再臨の空】

西暦2104年、春。

再び、奴らが来た。

地球防衛網の中枢である**月面裏側・静止軌道宙域「第3監視帯」に、二つのUnknown巨大軌道外構造体が幾つも現れた。

大和国、厚木基地では、この二つの宙域異星勢を、力ヴァレク族とゼクトール族と一方的に名付けた。

その規模は、前年の観測時をはるかに凌ぐ。

「地球は、次の段階に入った」

統合宇宙軍は即座に、そう判断を下した。

そして迎撃任務を担ったのが、日本自衛軍が誇る宙域巨大航空母艦隊ちゅういききょだいこうくうぼかん 旗艦《信濃》

ChatGPT生成

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【宙域航空母艦《信濃》性能概要】

全長 498m(一次艦)、最大幅150m

推進 核融合炉4基+EMベクタリング重力制御システム

艦載機数 最大150機(有人ステルス戦闘機FZ-105《月影改》型をメインとする)

特徴 透過型ステルス・シールドによる物理・波長干渉無効化、防御力強化

所属 大和国宙域自衛軍・第2機動戦団旗艦

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【信濃艦内戦闘指揮所】

「信濃より全艦へ。全艦シールド展開、航空母艦は透過型ステルス・シールド展開、ミミクリー•カモフラージュ。各艦航空隊全機、即時発艦用意。月軌道宙域、力ヴァレク族とゼクトール族制圧戦に移行する!」

艦内アラートが鳴り響く中、発艦区画の格納扉が開く。

格納庫に整列した機体は、地球大気圏内外飛行可 改良型《月影改》。大気圏外戦闘能力を持ち、反AI干渉システムを搭載した最新鋭の有人戦闘機である。

その一機に搭乗するのは‥‥‥。

 「こちら三好大尉、機体システム起動完了。発艦管制、いつでも行ける」

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【FZ-110「月影・改」専属パイロット】

階級・氏名:空尉 三好 柚季(みよし ゆずき)
コールサイン:「シラヌイ」
性別:女性 年齢:27 出身:神奈川県 横須賀市

プロフィール:

元・航空自衛軍所属のエースパイロット。冷静沈着で無口だが仲間想い。

無人機奪還作戦「鳳凰の牙」では単機で敵中突破、操縦AI「影絵」と深い信頼関係を持つ。

機体「月影・改」は彼女の飛行スタイルに合わせてカスタマイズされ、機体登録名「YUZ-01」として信濃に配備。

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彼女の声は落ち着いていた。

去年の東京と横浜の悪夢を覚えていない者は、乗り組み員にはいない。

だが彼女だけは、その悪夢を、恐れではなく怒りと誓いへと変えていた。


「AIに頼らない。命は人の手で守る」


発艦デッキが点灯する。推進ノズルが開かれ、静音ジェルを振動させる音が艦内に響く。

「月影01、発艦!」

一条の閃光と共に、機体は宙へと消えた。


その先には、地球の存亡を賭けた「再戦」の火蓋が、すでに切って落とされていた。

続く。。。


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