その一枚が心を守ってる|子どもの“相棒ブランケット”の話【育児日記】
子供の頃、相棒はいましたか?
我が子達には、赤ちゃんの頃からずっと一緒の“相棒”がいる。
ふわふわのブランケットだ。
寝る時はもちろん、寂しい時や怖い時。
気づけばいつも、その小さな手にぎゅっと握られている。
眠る前、ブランケットを頬にすりすりする姿。
ちょっと不安そうな時に、無言で探しに行く後ろ姿。
「これがあれば大丈夫」って、言葉にしなくても伝わってくる。
親としては、つい思う。
「そんなに好きなら、なくなったら大変だな」って。
だから我が家には、同じ柄・同じ素材の予備もある笑
正直、ちょっと気になることもある。
「いつまで使うんだろう?」って。
洗濯のタイミングも悩むし、外に持ち出されるとヒヤヒヤするし。
(なくしたら大事件…)
でも、その姿を見ていると
無理に手放させる必要はないのかもしれない、と思うようになった。
子どもにとってこういう存在は、「安心のスイッチ」みたいなものらしい。
大好きな人の代わりになったり、
気持ちを落ち着かせる役割をしてくれる。
いわば、“自分で自分を安心させる力”の練習中。
いつかは、自然と手放す日がくる。
でもきっとそれは、「もう大丈夫」って思えるようになった時。
だから今は、この小さな安心を大事にしてあげたい。
今日もまた、ブランケットを握りしめて眠る我が子を見ながら
そんなことを思いました😌
