🌌幻想エッセイ#28 |🌠猫たちと銀河の神社⛩️に星詣に行きませんか?
明けましておめでとうございます🎍
アラフィフ療養中のスピカです。
今年もどうぞよろしくお願いします。
今年からタイトルを変更しました〜!
みなさま、noteの銀河でスピカ見つけてもらえましたでしょうか。ドキドキ…💓
もし見つけにくかったら、是非アドバイスください😊
お正月🎍、ゆっくりされてますか?
私はゆっくりです。終日家族といる時間⏰が長くあるので、ちょっと絵もゆっくり、noteもゆっくりで、一緒にテレビ見たり、近くの神社に初詣行ったりしています。意識的にしないと、一緒に暮らしていててもばらけちゃうんですよね😅
先日、片付けをしていたら、こんなノートが出てきました。

5 年 4 組 タンジョリ⭐︎ツーノト
……ウチにそんな人いませんけど…
タンジョリ家でもなければ、
ツーノトなんて名前の者はいない。
ウチにこんなヤベー奴いませんけど…🤣
厨二病の姪っ子は、ハリポタっぽい名前を考えて、リアル学校ノートに書いてました!そして提出もしていました。こわっ!
🐈 🐈 🐈
👇ここからは「ふうと銀河鉄道の夜へ」です。
ふうは、おじいちゃん猫です。
銀河鉄道のICカード「Fupica」を使って銀河鉄道に乗って楽しく旅をしています。
前回は、ふうの友だちのとろりっちおじさんに無印のあったかパッチとどんぐり🌰ライトをプレゼント🎁しました。

銀河の神社⛩️に星詣に行く
2日の夜。
年末年始は運休していた銀河鉄道がようやく走り出す夜。
世界がしんと息をひそめるころ、出窓に淡い光が差しこむ。
「……きた」
ふうが静かに立ち上がると、マルはころんと丸いお腹を揺らし、
コルは長い毛を風にふわっとなびかせる。
外には、いつもの銀河鉄道。
星屑のレールがきらきらと鳴っている。
汽車に乗ると、フクロウ🦉の車掌が帽子を少し持ち上げる。
「明けましておめでとうございます。
今年も、よい銀河を🌌」
「フクロウの車掌さん、今年もよろしくね」
ふうは笑って小さくうなずき、
マルは「おめでとうございます〜」と少し間の抜けた声。
コルは黙って、でもちゃんと目で挨拶をする。
汽車は、銀河の奥へ進む。
星がゆっくり流れ、やがて小さな駅に止まる。
そこから続く参道は、星のかけらでできている。
踏みしめるたび、きん、きん、と澄んだ音が鳴る。
「きれいだねえ」
マルが足元を見つめると、
星のかけらは、昔の思い出みたいに、あたたかく光る。
参道の先に現れたのは、
⛩️《逢星(あいぼし)神社》。
この神社では、
心から会いたいと願った誰かに、
ほんの少しだけ、会えるかもしれない。
そしてその誰かと一緒に願える神社⛩️

鳥居をくぐると、空気がやさしく変わる。
ふうは胸の奥で、静かに願う。
マルは、言葉にできないまま、目を閉じる。
コルは、風の匂いに耳を澄ませる。
そのとき。
光の向こうに、
懐かしい気配が、そっと立っている。
声はなく、触れられなくても、
「大丈夫だよ」
「ここにいるよ」
そんな想いだけが、やさしく伝わってくる。
ふうのしっぽが、少しだけ揺れる。
マルはなぜか涙が出そうになって、でも笑う。
コルは長い毛の奥で、静かに目を細める。
参拝を終えるころ、
空から白い光がひとつ、ひらりと落ちてくる。
それは、今年を守る星のかけら。
「お守りもらったね。持って帰ろう」
ふうが言うと、みんなうなずく。
帰りの銀河鉄道。
フクロウの車掌さんが、やさしく言う。
「会えた方は、きっと今年も見守っていますよ」
窓の外で、星たちが静かに瞬く。
こうして、
ふうとマルとコルの星詣は無事に終わった。
でも胸の奥には、
あたたかい光が、ずっと灯ったまま。
みなさんも、猫たちと星詣に行きませんか。
今年も、やさしい一年になりますように。
⭐️今日はここでおしまいです

水彩色鉛筆
次回は、noteを初めて4ヶ月目になるので、簡単な自己紹介と素敵なクリエーターさんの紹介をしたいと思います♪
⤵︎良ければ、過去作にも寄っててね!

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