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農業と体のケア〜五感をフル活用するために〜

体を使う仕事と痛み

日々体を使ってあちこち痛めていませんか?
僕は腰と首をしっかりと痛めています。

慢性的に痛めているし、急性的なやつもあります。
自分の体をケアするのも、仕事のうちだと思います。

なぜケアが必要なのか?
健康でなければ、働くことが出来ません。
それもそうなんですが、僕がケアをする理由は…

体が痛いと意識してしまえば、それによって頭の中のアンテナが1本奪われてしまいます。
些細な変化への気付きを大事にしているので、作業中に体の痛みがつきまとうことは邪魔で仕方ありません。

それでも些細な変化に気付けたとしても、体の痛みがあれば早く終わらせようとして作業が雑になって、後々の後悔に繋がることが多々あります。



体と頭を同時に使うということ

体を使いながら、頭もフル回転。
頭をフル回転させながら、体を使っている。

そんな状態に入る隙間なんてあるはずないはずなのに、体の痛みは意識に入り込んでくるんです。
デザートは別腹的な。



五感をフルに使う仕事

仕事をする上で、僕が大切にしているのは『五感』。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚ですね。
五感をフル活用しながら仕事をしたいと思っています。

五感から得られる情報を処理して、体に伝える。
体の痛みがあれば、五感の機能が低下する感覚が非常にストレスになります。

体のケアをして、五感をしっかり感じられるように保つこと。
良い作物を作るには、五感が必ず必要です。
その為には、体のケアを常にしていくことが大事です。



足の裏が教えてくれること

五感のうちの触覚の部分で少しだけ書きたいことがあります。

僕は土の状態を把握するのに、手で触って確かめるより、足の裏で感じる感触をすごく重要視しています。
足で踏んだ感じから得られる情報ってたくさんあるんです。

土が硬いのか、フカフカなのか、サラサラなのか、ベチャベチャなのか…。
足が埋もれる感覚があるのか、どれぐらい埋もれているのか…。

とにかく挙げればキリがないんですが、足の裏で感じた情報を意識していれば、結構記憶に残ります。
これによって、土の状態を知り、入れる肥料の量やかける水の量を決めることもよくあります。

もちろん目から得られる情報も大事だし、手で触って確認することも大事です。
足で得られる情報は感覚の部分がほとんどですが、この感覚を他の五感と照らし合わせていくことで、情報の確実性が増します。

ぜひ足の裏で感じる感覚を意識してみて下さい。

ちなみに僕は首と腰が悪いので、定期的にケアしています。
ギックリ腰になると仕事どころじゃなくなるので、絶対ギックリ腰にならない体がほしい…。

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