【グルメ#29】銀座しのはら|12月(東京都中央区)
こんにちは、あんちゃんです!
今回は東京都中央区、銀座にある「銀座しのはら」での食事の様子を綴ってみます!
4回目の訪問となり、今回はタイミングよくクリスマスに訪れました。和食なのでさすがにクリスマスっぽさはなかったですが、それでも美味しい料理を堪能できて大満足のクリスマスでした◎
これからしばらくグルメ記事が続きますが、ぜひ写真だけでも見てもらえたら嬉しいです!
👇 前回訪問時の記事はこちらから 👇
訪れたときの情報
今回も前回訪問時に予約を。ダメ元で17時が空いている日を聞いてみたら、まさかのクリスマスが空いており、無事に予約ができました◎
訪問日時:2025年12月25日(木)17時
利用人数:2人
滞在時間:2時間ほど
コーススタート!
おまかせコース:35,000円 / 人
追加料理(焼き蟹 2人前、青首鴨 1人前)
飲み物(日本酒4合、ペアリング)
【合計】106,500円
(私のポンコツな記憶を頼りに記事を書いているので、料理のことなど詳細が間違っているかもしれないです。ご了承ください。)
玉露
今回は香煎茶ではなく、玉露でスタート!葉っぱも食べられるとのことで、お茶の甘みをしっかり感じられました。

八寸
お次は八寸。これまでコース中盤で出てくることの多かった八寸ですが、今回はコース最初での登場でした。
八寸を準備している間はカウンターにもたくさんの草花が並び、まるでお花屋さんのよう。どんな料理がやってくるのか、いつも楽しみな瞬間です。


右にある雪玉は、俳句の季語にもなっている「雪まろげ」。他にも枝物でクリスマスカラーを表現していたり、見た目でも季節を感じられました。(この雪玉に指をズボッと突っ込みたい気持ちをグッと堪えた…笑)

写真を撮った後、お店の方がそれぞれのお盆へ運んでくれました。
今回の八寸の内容は、以下のような感じ。(覚えている範囲で…)
ジーマーミ豆腐(細長い器)
海鼠酢(竹の器)
スモークサーモン シャインマスカット 黄身酢
菜の花
数の子
飛騨牛のタルタル(六角形の器)
青首大根 金山寺味噌
クリームチーズ 粉鰹
なます 唐墨(オレンジの器)

どの料理も美味しくて、日本酒と一緒にじっくり味わいながら食べました。もちろん全部美味しかったけれど、個人的には海鼠酢が一番好みでした◎
海老芋の唐揚げ
お次は、八寸の一つである海老芋の唐揚げ。ホクホクでとっても熱いので、気をつけながらいただきます。

出汁の味がしっかり染みた海老芋は、ホッとする味わい。年齢を重ねると、こういった味付けの料理の方が身体に染み渡る気がします。
渡り蟹のブランデー醤油漬け
続いても八寸のひとつ、渡り蟹のブランデー醤油漬けです。上にはウニソースがかかっており、カニスプーンでほじりながらいただきました。

こちらも味付けが絶妙で、お酒がどんどん進みます。おしぼりは替えてもらえるので、手が汚れることも気にせず、最後まで堪能しました。
柚子釜 ブリ大根
お次は柚子の器に入ったブリ大根。ブリは幽庵焼きにしてあり、下には九条ネギも入っていました。

ブリは脂が乗っており、旨みたっぷりですごく美味しかったです。今回の料理の中ではこれが一番感動したかも。
太巻
続いては具材たっぷりな太巻きを。赤身や中トロ、イカ、キュウリ、干瓢、雲丹、玉子など、本当に具沢山です。
たまに巻ききれないときもあるそうで、そんなときは海苔を足すんだとか(笑)

具材が飛び出た端っこはランダムでお客さんの元に運ばれます。「美味しいのは真ん中の方だからね!」と大将。

断面が美しすぎる太巻きを頬張ると、いろんな具材の旨みが一気に口に広がり、口の中が幸せすぎました。
「美味しかった〜」と幸せに浸っていると、大将が「食べる?」と余った一切れを彼氏にくれました。仕事が忙しくて数日前の来店確認の電話に出られなかった彼氏を労ってくれて、彼氏と二人でさらに幸せな気持ちになりました◎
お造り 赤貝
お次は赤貝のお造り。

添えられた葉っぱは食べられるのかな、と悩んでいたら、「日本のパセリのようなもの」とスタッフの方に教えていただきました。すっきりした味で、いいお口直しに。
お椀
続いてはお椀。毎回美しいお椀が出てきて、蓋を開ける前からワクワクします。

炭火で炙った鯛、湯葉にタラの白子などを巻いて揚げたものが入っており、みぞれ仕立てになっています。

肉厚な鯛の旨みはもちろん、湯葉に包まれたトロっとした白子がものすごく美味しかったです。出汁の優しい味付けも身体に染み渡って、「日本人でよかった」と改めて思える瞬間でした◎
焼き蟹(追加料理)
お次は追加で注文した焼き蟹を。
コースが始まったタイミングで追加料理の案内があり、今回は焼き蟹、青首鴨、キャビアの三種類。我々は焼き蟹を一人前ずつ、青首鴨を一人前注文しました。

焼き蟹の下には、蟹味噌で和えた蟹の身が。こちらはかに酢につけていただきます。

写真を撮り終えたら、お店の方が丁寧にほぐしてくれます。(蟹は自分で身をほぐすのが億劫でなかなか食べないけれど、こんなふうにほぐしてもらえるならいくらでも食べたい)

虎河豚の竜田揚げ
お次は虎河豚の竜田揚げ。追加料理にあるときもつい注文してしまう、お気に入りの一品です。

衣の味付けなのか、本当に美味しくて、あっという間に完食でした。こちらも食べ終えた後におしぼりを取り替えてくれるので、豪快に手で持って食べました◎
青首鴨の玉鋼焼き(追加料理)
こちらも追加料理の青首鴨。日本刀の原料となる玉鋼を使って焼いた一品です。
右側の腿肉は炊いてあるのでそのままで、左側の胸肉には大根おろしと柚子胡椒を付けていただきます。

胸肉は噛むたびに旨みがジュワッと溢れ出て、とっても美味しかったです。大根おろしと柚子胡椒のおかげでさっぱり食べられました◎
フォアグラ最中
ここで定番のフォアグラ最中が。安保柿とウイスキーゼリーが入っています。

フォアグラ最中にはペアリングのお酒を。日本酒ですが紹興酒のような甘みもあって、フォアグラとよく合います◎


合鴨と月の輪熊の鍋
続いてはお鍋。今回の具材は、合鴨と月の輪熊でした。


パッと見た感じは脂身が多くてくどくなりそうな熊肉ですが、この脂身が甘くてすごく美味しかったです。
焼鼈としらすのご飯
12月のご飯はたっぷりのシラスに鼈、さらにその上には鶏卵という贅沢なものでした。

今回もここまででかなりお腹いっぱいだったので、ご飯は少なめに。

ラーメン
最後は先ほどのお鍋の出汁で作ったラーメンが出てきました。

お鍋のときはしっかり和食の味付けだったのに、ラーメンになるとガラッと中華寄りになって、胡椒がいいアクセントになってとっても美味しかったです。
紅白の白玉ぜんざい
甘味は、紅白の白玉ぜんざい。優しい甘さでホッとする味わいでした。


注文した日本酒たち
今回も最初から日本酒を注文しました。もっといろんな種類を飲みたかったですが、今回は料理の提供スピードが早かったのか、4合くらいしか飲めず…。

(お猪口はエルメスでした)


新政が出てきた瞬間、私も彼氏もテンションが上がりました。クリスマス限定ボトルのようで、クリスマスカラーがとっても可愛らしかったです。



今回初めて17時の回に訪れましたが、いつもよりはサクサク進み、時間が過ぎるのがあっという間でした。(実際に滞在時間もいつもより短かった)
次回の予約を4月に取ったので、また季節が変わってどんな料理に出会えるのか楽しみです。…と言いたいところですが、実は1月に私ひとりでまた行ってきました。またそちらも綴っていくので、よかったら見てもらえたら嬉しいです!
店舗情報
住所 :東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1
アクセス:銀座駅から徒歩3分
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