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【グルメ#23】銀座しのはら|9月(東京都中央区)

こんにちは、あんちゃんです!

今回は東京都中央区、銀座にある「銀座しのはら」をご紹介します!

3月、6月に続き、今回で3回目の訪問となる「銀座しのはら」。今回は彼氏の両親も誘って4人で行ってきました。

毎回料理の予想がつかないのでワクワクなのですが、今回も目で見て舌で楽しめる料理がたくさん登場し、思い出に残るひとときになりました。

季節感たっぷりの贅沢な食事を楽しんできたので、写真だけでも最後まで見てもらえたら嬉しいです!

👇 前回の記事はこちらから 👇


訪れたときの情報

今回も、前回訪れたときに予約を。「4人も予約取れる日あるかな」と少し不安でしたが、土曜日のお昼は意外と空いていたようですんなり予約が取れました。

訪問日時:2025年9月13日(土)12時
利用人数:4人
滞在時間:2時間半ほど

コーススタート!

今回は4人だったのでさすがに合計金額はちょっとお高めでした。でも料理の品数などを考えるとコスパは悪くないのかも、と毎回感じています。

おまかせコース:35,000円 / 人
追加料理(フグの唐揚げ、エビ)
飲み物(日本酒6合、シャンパン、ジュース)
【合計】187,900円

(私のポンコツな記憶を頼りに記事を書いているので、料理のことなど詳細が間違っているかもしれないです。ご了承ください。)

香煎茶

今回も香煎茶でお腹を温めてからコーススタートです!

香煎茶

ずんだとホタテ 出汁のジュレ

まずは菊がたくさん乗ったガラスのケースがそれぞれテーブルに。9月9日が重陽の節句のため、それにちなんだ飾り付けになっていました。

節句は運気が下がるときなので、香りのあるもので邪気払いをします。(端午の節句なら菖蒲、重陽の節句は菊、など)

ケースの上に乗っている丸いものは「被綿(きせわた)」。菊の花に綿を被せて花の香りや露を吸わせ、その綿で身体を拭い清めると長生きできると言われていたそう。(「被綿」を今回初めて知ったといったら、無知すぎるだろうか)

大将の説明を聞いた後、お店の方がケースから器を取り出してくれました。ロイヤルコペンハーゲンの器がとっても素敵。

器にはウニやホタテ、キャビアが入っており、底にはずんだのペーストが。また上から出汁のジュレがかかっています。

ずんだとホタテ 出汁のジュレ

八寸

お次は八寸。前回、前々回とコース中盤で登場していましたが、今回は序盤での登場です。

照明が落とされて八寸が運ばれてくるときは、毎回ワクワクします。大将はじめお店の方たちが楽しそうにお花を生けている様子を見るのも楽しい時間です。

お芋の葉っぱに料理が乗っていて、奥にはリンドウなど季節のお花が生けられています。

八寸

写真タイムを満喫した後、食べやすいように手元のお盆に移動していただきました。

今回の八寸の内容は、以下のような感じ。(覚えている範囲で…)

  • すっぽんの煮凝り

  • お麩の蒲焼とクリームチーズ

  • バイ貝

  • 銀杏

  • エリンギ

  • 落ち鮎の番茶煮

  • 春菊としめじのおひたし

  • タコとキュウリの酢の物

  • 落花生豆腐(グラス)

  • 飛騨牛のタルタル(六角形の器)

  • 柿の白和え(柿型の器)

どれもとっても美味しくて、一つ一つ味わいながら食べるのが楽しかったです。もちろん全部美味しかったけど、個人的にはお麩にクリームチーズが挟んであるやつが好みでした◎

揚げパン

八寸が食べ終わる頃に出してもらったのは、揚げパン。間にはエビ、枝豆、トウモロコシが入っています。

揚げパン

熱々ですが、そのまま手で持ってガブリと。枝豆とトウモロコシの食感もよく、とてもおいしかったです◎

お椀

お次はお椀。目の前の焼き場で鯛を炙っていて、食欲をそそる風景に期待が高まりました。

器も季節を感じる絵柄で、蓋の表面には蝶、裏側には菊が描かれていました。それぞれ提供前に霧吹きで蓋に水をかけているのがすごいなあと。

蓋を開けると、たっぷりの菊の花が。具材は先ほど炙っていた鯛、ブータン産の松茸。松茸は三つ葉で縛ってあるので解きながら食べてとのこと。

お椀

優しい出汁の味と香り豊かな松茸に、ホッと心がゆるまりました。

鮎の唐揚げ

続いては、鮎の唐揚げ。それぞれに提供する前に、こうして盛り付けたものを見せてくれました。

すだち?をたっぷりかけて、鮎の塩を洗い流すようにして食べてほしいとのこと。手前にはトマトとキュウリのタルタルが添えられているので、鮎と一緒にいただきます。

鮎の唐揚げ

鮎はカリッと香ばしく揚がっているので、頭から尻尾まで丸ごと食べられました。タルタルをつけるとよりさっぱり食べられて、無心で食べちゃいました。

手巻き寿司

お次は、前回来たときも食べて美味しかった手巻き寿司。目の前で鰻を焼いて、出来た順から手渡してくれます。

具材は、鰻、玉子焼き、キュウリとシンプル。

手巻き寿司

具材はシンプルですが、それぞれの素材の美味しさを感じられる一品でした。海苔もパリッと歯切れが良く、美味しかったです。

胡麻豆腐

続いては、お月見にちなんだ一品。

お月見のときにお団子を高く積み重ねるのはお月様に届くように、また丸い形は里芋を模していて、ススキは稲の代わりを担っているとか。

うさぎの形の器に入っているのは、胡麻豆腐。中にはイチジクが入っています。

ゴマのソースが結構甘いので、調整して食べてとのこと。

胡麻豆腐

濃厚な胡麻豆腐の中に甘いイチジクが入っていて、初めて食べる組み合わせに驚きながらも大満足でした。全体的に甘いので、デザート感覚でもありました。

もともと胡麻豆腐の濃厚さがあまり得意ではないので今回ソースは残してしまいましたが、ソースまで全部食べていたら結構お腹に来ていたかも。

ボタンエビ(追加料理)

続いては、追加料理のエビを。今回も追加料理の案内があり、我々はボタンエビとふぐの唐揚げをシェアすることに。

ボタンエビ(追加料理)

ウニソースに絡んだボタンエビはとっても濃厚で、ねっとり甘くて美味しかったです。残ったソースにはご飯を絡めて食べました。

鮑の炭火焼き

お次は、鮑の炭火焼き。目の前で焼いているときから、ワクワクが止まらない一品でした。

鮑には肝のソース、さらにその下には同じく炭火焼きした椎茸が。まず一切れ目はそのままで、次はすだちをかけていただきます。

鮑の炭火焼き

鮑はしっとり柔らかくて、貝好きにはたまらない一皿でした。椎茸も、手前にある黄ニラも、どちらもとっても美味しかったです◎

すっぽんの唐揚げ

続いては、すっぽんの唐揚げ。甘辛いタレにつけてあり、手前にある山椒をつけていただきます。

こちらのお皿にもウサギが。手書きのためちょっとずつ絵柄が違うんだとか。

すっぽんの唐揚げ

甘辛いタレがすごく美味しくて、骨の間のお肉ギリギリまで平らげました◎

ふぐの唐揚げ(追加料理)

お次は追加したふぐの唐揚げを。

ふぐの唐揚げ(追加料理)

初訪問から毎回食べていますが、毎回おいしくて感動する一品です。

フォアグラ最中

お次は定番のフォアグラ最中。前回同様、マンゴーとパッションフルーツが入っていました。

フォアグラ最中

前回、前々回とペアリングのお酒がすごく面白かったので今回も楽しみだったのですが、ランチだったからなのか今回は聞かれず…。

きのこと鶏のお鍋

続いてはお鍋料理。今回の具材は、たっぷりのきのこと淡海地鶏。手前にあるちり酢をつけていただきます。

きのこと鶏のお鍋

きのこの旨みが身体に染み渡るやさしい味で、とても美味しかったです。コース終盤でお腹もいっぱいになっていましたが、するする食べられました。

松茸ご飯

9月のご飯はなんとも贅沢な松茸ご飯!炊き込みタイプではなく、炊き上がった白米の上に松茸をどさっと乗せていました。

松茸ご飯

ご飯には塩がかかっているので、食べるときによく混ぜてとのこと。

ご飯は量を聞きに来てくれるので、今回も少なめでお願いしました。足りなければお代わりすることも可能です。

松茸の美味しさはもちろんのこと、このご飯がとってもおいしくて!土鍋で炊いているからなのか、白米がすっごく美味しかったです◎

また、途中でおこげから取った出汁(湯斗掛け?)をかけてもらえます。

あまりに美味しくておかわりをして、出汁をかけてもらうことに。出汁茶漬けのようなやさしい味わいになるので、サラサラっと食べられました。

大豆コーヒーの葛切り

甘味は、大豆コーヒーの葛切り。きな粉入り黒蜜につけていただきます。氷の器が涼しげでした。

このタイミングで温かいお茶も出していただきました。

大豆コーヒーの葛切り

目の前で葛切りを切っていて、完成までの様子が見れるのも楽しかったです。葛切りは喉ごしもよく、口の中がさっぱり。お行儀が悪いかなと思って黒蜜を飲み干すのはグッと我慢したのですが、隣を見たら彼氏がしっかり飲み干していました(笑)

抹茶

注文した日本酒たち

今回も食事のお供は日本酒を5合ほど。どんな日本酒が出てくるのか、毎回楽しみにしています。

今回の酒碗とお猪口
雅楽代〜月華〜 / 天領盃酒造(新潟県)
辛口純米大吟醸 【ひやおろし】 / 田嶋酒造(福井県)
松の司(しのはらオリジナル) / 松瀬酒造(滋賀県)

こちらは最近出た「銀座しのはら」オリジナルの日本酒だそう。微発泡で飲みやすく、鮎の唐揚げなど料理との相性も良かったです◎

雁木 ひやおろし 純米無濾過原酒 / 八百新酒造(山口県)
ひやおろし / 農口尚彦研究所(石川県)

今回は初めてお昼の時間帯での利用でしたが、女性やおひとりのお客さんが多かったように思いました。4人で話しやすいように角の席だったので会話も弾み、楽しい時間を過ごすことができました。

次回の予約もしっかりしてきたので、またどんな料理に出会えるのか、次回もとっても楽しみです。

店舗情報

住所  :東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1
アクセス:銀座駅から徒歩3分

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