【グルメ#31】銀座しのはら|1月(東京都中央区)
こんにちは、あんちゃんです!
2025年、何度か足を運んだ「銀座しのはら」。今年はまさかのひとりデビューしてきちゃいました!!
一人で訪れるのはさすがに緊張しましたが、その緊張が吹き飛ぶくらいの美味しい料理と楽しい時間を過ごすことができました。
年の始めにふさわしい、縁起のいい料理ばかりだったので、写真だけでも最後まで見てもらえたら嬉しいです!
👇 前回訪問時の記事はこちらから 👇
訪れたときの情報
もともと予約はしていなかったのですが、直前にOMAKASEを見たら17時から1枠空いており、しばらく悩んだ後に予約を取ることに。
この日は日比谷で舞台を観る予定もあったので、時間的にもちょうど良かったです◎
訪問日時:2026年1月14日(水)17時
利用人数:1人
滞在時間:2時間半ほど
予約時間の少し前にエレベーターを降りると、今回も大将自らお出迎え。新年の挨拶をしてから席へと案内いただきました。
コーススタート!
今回は一人だったので日本酒は飲まず、お酒は控えめに。「料理も追加しないぞ!」と思っていたのに、前回食べた蟹が美味しくてそれだけは追加しちゃいました。
おまかせコース:35,000円
追加料理(焼きガニ)
飲み物(梅酒ソーダ割、ペアリング、凍頂烏龍茶)
【合計】46,500円
(私のポンコツな記憶を頼りに記事を書いているので、料理のことなど詳細が間違っているかもしれないです。ご了承ください。)
玉露
今月も玉露からスタート。お茶の甘みをしっかり感じられる、美味しい一杯です。


八寸の提供前に追加料理の案内が。今回は、キャビア、焼き蟹、飛騨牛の炭火焼きが追加できるようでした。
八寸
前回同様、八寸からスタートです。


お正月ということもあり、縁起の良い料理ばかりが並び、見た目も華やかでした。
紅白のお餅がついた餅花は、飛騨高山の伝統工芸品。皇室にも献上されたこともある歴史あるものだそう。さらに鶴、羽子板、福寿草など、器も縁起の良いものばかりです。

今回の八寸の内容は、以下のような感じ。(覚えている範囲で…)
タコ…多幸、足が8本なので末広がり
のし梅…一度結ぶと外れないので御縁が解けない
鯛の昆布締め
海鼠酢
梅人参・梅長芋…松の葉と竹の器と合わせて「松竹梅」
たたきごぼう
くわい松風
スモークサーモンの黄身酢乗せ
数の子(竹の器)
金柑の茶巾絞り
黒豆など(松の葉に刺して)
キジとセリのおひたし(福寿草の器)


後からぶりぶりの器で鰤のたたきが出てきました。鰤は出世魚ということで、こちらも縁起の良い一品。(この八角形の器のことを「ぶりぶり香合」というらしい)

フォアグラ最中
八寸を食べ終えてひと息つくと、お次は定番のフォアグラ最中。先月同様、安保柿ウイスキージュレが入っていました。

今回ももちろんペアリングを。案内してくれたお店の方から「30mlで1,000円」とお値段も伝えていただいたので、安心して注文できました。


白味噌椀
お次は白味噌のお椀。中には海老芋、なめこ、神馬草?などが入っていました。

関東の人間なので白味噌にあまり馴染みがなく、食べにくいかな?とも思ったのですが、優しい甘さがクセになる、美味しいお椀でした。
三宝柑
続いては三宝柑という柑橘の器が素敵な一品。中には甘海老と車海老、ホタテなどが入っており、酸味の効いたジュレがかかっていました。


柑橘の爽やかな香りも楽しめる、さっぱりした味わいに、お箸が止まらなかったです◎
太巻き
お次は太巻きを。前回も食べてとても美味しかったので、今回も食べられるのが楽しみでした。
今回も、マグロ、アオリイカ、ウニ、玉子焼き、胡瓜、干瓢など具沢山。

お箸で上品に…とも思いましたが、二口くらいでバクっと豪快に食べちゃいました◎
からすみ餅
続いてはからすみ餅。からすみを包んだお餅を炭火で焼き、お粥の上に乗せた一品です。


お餅の中にはからすみがたっぷり入っていて、この塩気がなんとも美味しく、贅沢な味わいでした。意外にお粥とも相性が良くて、お腹が休まる感じがしました◎

お椀
続いてはスッポン出汁のお椀。中には炭火で焼いた河豚の白子、蕪が入っています。


このスープ、めちゃくちゃ美味しかったです…!旨みが凝縮されたスープが身体に染み渡り、何杯でも飲めそうでした。河豚の白子も大好物なので、食べ終わるのが名残惜しかったです◎
青首鴨の玉鋼焼き
お次は青首鴨の玉鋼焼き。前回は追加料理でしたが、今回はコースに組み込まれていました。(鴨が苦手?なお客さんには別途アワビを出していました)
胸肉は柚子胡椒と大根おろしで、腿肉は炊いてあるのでそのままでいただきます。

虎河豚の竜田揚げ
続いては虎河豚の竜田揚げ。こちらも前回のコースでも出てきた一品になります。

焼き蟹(追加料理)

お次は追加した焼き蟹を。今回も写真を撮ったのち、お店の方が綺麗に身をほぐしてくれます。


焼き蟹も、蟹味噌で和えたほぐし身も、どちらも美味しくて、至福のひと時でした◎
蛤のお鍋
今回のお鍋は蛤を使ったもの。鹿島の蛤、ワカメ、ネギが入っています。


出汁に蛤の旨みがめちゃくちゃ出ていて、とっても美味しかったです。お肉ではないので、お腹いっぱいでも案外スルスルと食べられちゃいました。
海老真丈と白魚のご飯
今回のご飯は、海老真丈のフライとシラスがたっぷり乗ったもの。

お腹がはち切れそうなくらい食べていたので、今回も少量でお願いしました。お漬物と一緒に。

蛤出汁の雑炊
さらに今回は、雑炊も出てきました。こちらは先ほどのお鍋の出汁で作ったもの。

紅白きんとん
甘味は、つくね芋を使った紅白きんとん。中はつぶあんでした。


一人だったこともあり、カウンター中央の席に案内していただき、料理を待っている間も退屈しないよう大将たちが話しかけてくれたのが嬉しかったです。また前回訪れた際に来店確認用に私の電話番号も伝えていたのですが、そのおかげで今回一人だったのに覚えていていただいて、今回一人で来たことを驚かれたりもしました。(彼氏と苗字が違うので、さすがに分からないだろうと思っていたのでビックリ)
帰りのお見送りではエレベーターがなかなか来なかったこともあり、大将たちとたくさんお話ができ、いつもより距離が近く感じて、より常連になった気分になれました。
一人で訪れても疎外感を感じさせない気遣いあふれる接客に、ますますこのお店のファンになってしまいました。
次回の予約は4月。春になってどんな料理に出会えるのか、今からとっても楽しみです。
店舗情報
住所 :東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1
アクセス:銀座駅から徒歩3分
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