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【グルメ#46】銀座しのはら|7月(東京都中央区)

7月中旬、毎回楽しみにしている「銀座しのはら」でランチをしてきました!

夏らしい涼やかな料理も多く、日本の四季を感じられる時間に。毎回楽しみにしている八寸や追加の料理など品数も多く、あっという間の2時間半でした。

今回もいろいろと日本酒を飲み、料理の写真もたくさん撮ってきたので、写真だけでも最後まで見てもらえたら嬉しいです!

👇 前回訪問時の記事はこちらから 👇


コーススタート!

今回も大将みずからお出迎え。調理の様子がよく見える中ほどの席へと案内していただき、楽しみなコースがスタートしました!

おまかせコース:35,000円 / 人
追加料理(タラバガニ、ヒレカツ、お弁当)
飲み物(日本酒5合、ペアリング)
【合計】118,900円

(私のポンコツな記憶を頼りに記事を書いているので、料理のことなど詳細が間違っているかもしれないです。ご了承ください。)

玉露

いつものように玉露を飲んでお腹を温めます。もう少し時期がズレると、冷たいお茶が提供されているようでした。

玉露

今回もこのタイミングで追加料理の案内がありました。

追加をしなくてもお腹いっぱいになるくらい品数がありますが、魅力的なものが多くて毎回追加してしまいます。

タラバ蟹 6,500円/人
近江牛ヒレカツ 5,500円/人
キャビア

今回はタラバ蟹を二人前、近江牛ヒレカツを一人前お願いしました。

枝豆のすり流し

まず最初は、涼しげな氷の器に入った枝豆のすり流し。最初にすり流しを二口ほど食べ、その後にトマトを食べるのがオススメとのこと。

枝豆のすり流し

行儀が良くないと思いつつ、この氷の器が気持ちよくて何度も撫でてしまいました(笑)

車海老 雲丹 わさび酢

お次はガラスの器に入った一品。上には梶の葉が乗せられています。

葉っぱをどけると、器には車海老、雲丹、短冊状に切ったお野菜が入っていて、山葵酢で味付けされています。

車海老 雲丹 わさび酢

甘鯛 お椀

続いてはお椀。香ばしく焼いた甘鯛、冬瓜、さらに底には天の川に見立てた煮麺が入っています。

甘鯛 お椀

毎回感動するお椀料理。本当に出汁が美味しすぎて、彼氏と二人で毎回唸ってしまいます。素麺が入っているのも新鮮で、今回の料理の中で一番好きだったかもしれません。

お造り

お造りは鱧、ヨコワ(メジマグロ?)、タコ。

大将が目の前で鱧を骨切りし、さらに焼き場でヨコワを藁焼きにします。藁焼きを目の前で見るのが初めてだったので、その迫力に感動でした。

鱧は梅肉醤油とワサビで。この日の鱧は、大将が「今までで一番美味しい」と絶賛していました。

タコは細かく包丁を入れ、上に吸盤を乗せていました。ヨコワは一つは藁焼き、もう一つはそのままだったのですが、そちらにも藁の香りがほんのり移って美味しかったです◎

お造り

鮎の握り

お次は鮎の握り。炭火で焼いた鮎の骨を丁寧に取り、お寿司にしていただきます。シャリには胡麻やガリなどを和えているそう。

鮎の握り

煮鰻の棒寿司

続いては煮鰻の棒寿司。

煮鰻の棒寿司

煮穴子のように炊いているそうで、身もほろほろと柔らかく、タレの味付けもすごく美味しかったです◎

タラバ蟹(追加料理)

最初に見せてくれた立派な蟹

ここで追加したタラバ蟹がやってきました。ボイルした蟹は丁寧に身をほぐして提供してくれ、酢橘を搾ってオリーブオイルをつけていただきます。

タラバ蟹

蟹をオリーブオイルで食べるのは初めてでしたが、甘みのあるタラバ蟹とオリーブオイルの香りがとっても合っていました◎

鮎の頭の唐揚げ

タラバ蟹を食べていると、先ほどの鮎の握りで使った鮎の頭を唐揚げにしたものが提供されました。カリッと揚がっているので、そのままパクッと食べられます。

鮎の頭の唐揚げ

八寸

いよいよ八寸の登場です。カウンター奥でセッティングされていく様子は何度見ても楽しく、心躍らせてくれます。

ずらっと並んだ八寸は壮観

各席へと八寸が提供され、店内の照明が暗くなりました。夏らしい爽やかな飾り付けが素敵です。

7月の八寸は七夕にちなんだもの。

もともと七夕は中国の「乞巧奠」からきていて、天の川伝説をお祝いするものだそう。五色の糸や横笛には芸事などの上達の願いが込められています。(今回動画を撮ろうとか思っていたら、話をちゃんと聞いていなかった…)

生けられているお花たちは梶の葉、リンドウ、キキョウ、カライトソウ、ホオズキでした。

八寸

今回の八寸の内容は、以下のような感じ。(覚えている範囲で…)

  • 毛蟹と帆立貝の酢の物

  • 山桃 赤ワイン漬(1ヶ月くらい寝かせている)

  • 虎河豚の煮凝り

  • イカの真薯揚げ

  • ナスのオランダ煮

  • 粟麩の田楽 利休味噌

  • 庄内麩の蒲焼き チーズ

  • 焼き鴨

  • とうもろこし豆腐

八寸を食べている途中で、鮎の唐揚げが。こちらは器の中にキャビアやトマトなどをクリームチーズで和えたものが入っていました。

鮎の唐揚げ

フォアグラ最中

続いてはフォアグラ最中。この日はフォアグラ、ラムレーズン、バター、ウイスキージュレ?などが入っていました。

フォアグラ最中

フォアグラ最中のときに楽しみにしているのがペアリング。前回と同じく甘くて美味しい日本酒を合わせていて、とっても美味しかったです◎

天彩 / SAKE HUNDRED:美吉野醸造(奈良県)

煮鮑の唐揚げ

お次は煮鮑の唐揚げ。とうもろこしのかき揚げとさつまいもが添えられています。

煮鮑の唐揚げ

そのまま食べても美味しい鮑を唐揚げにするなんて、なんて贅沢なことをしているんだろう、と感動でした。旨みがギュッと閉じ込められた鮑は噛み締めるほどに旨みが出てきて、ずっと食べていたい一品でした◎

すっぽん 雑炊

続いてはすっぽんの雑炊。出汁を取る用のすっぽんと具材のすっぽんは別という贅沢さ。また器も熱してあるため、すごく熱い状態で提供されます。

すっぽん 雑炊

火傷をしないように慎重に口に運ぶと、すっぽんのおいしさが口いっぱいに広がり、食べ進める手が止まらなかったです◎

暑い日でしたが、こうやって体が温まる料理も美味しいなと、改めて感じたのでした。

近江牛 カツレツ(追加料理)

ご飯の提供のタイミングで、追加の近江牛のヒレカツが。酢橘、塩、山椒ソースなどを使っていただきます。

近江牛 カツレツ

口に入れた瞬間トロっと溶けてなくなってしまうくらい柔らかく、とっても美味しいお肉でした。

新生姜 ご飯

7月のご飯は、新生姜をたっぷり使ったもの。

今回もここまでですでにお腹いっぱいだったため、いつも通り少なめでお願いしました。

新生姜 ご飯

ご飯のお供には、炊き合わせ、じゅんさいのお味噌汁、牛肉の時雨煮、香の物(山形のだしかな?)。

新生姜の香りがよく、お腹が空いていたらこれだけで何杯も食べられそうなおいしさでした。お味噌汁にはふわっと山椒の香りも。

また炊き合わせのタコがとっても柔らかくて、味付けも優しく、すごく美味しかったです◎

水羊羹

今回の甘味は水羊羹。型から取り出し、包丁で均等に切り分けている姿がとっても美しかったです。

水羊羹

抹茶

最後にお抹茶をいただいて、コース終了です。

抹茶

この時間になると入口近くの香炉に火が入り、店内にお香のいい香りが漂います。優しい香りなので、毎回癒される時間です。

注文した日本酒たち

今回も最初から日本酒を注文し、二人で5合飲んできました。銀座しのはらオリジナルの日本酒も出てくるので、今回もとっても面白かったです。

今回の酒椀とお猪口
特別限定醸造 松の司 / 松瀬酒造(滋賀県)
純米大吟醸 寺尾 / 矢野酒造(佐賀県)
夏の生酒 無濾過生 / 農口尚彦研究所(石川県)
弐光 / SAKE HUNDRED:白瀧酒造(新潟県)
極幻 FORMULA.2 / MINAKI

お弁当(追加)

さらに今回からお土産のお弁当の案内も。お弁当があるのは初めてだったので「買わないわけにはいかないだろう」と、二人分お願いしました。

お弁当 3,800円

自宅に帰って蓋を開けると、近江牛?がぎっしり敷き詰められた贅沢なお弁当が。お肉は炭火で炙っていたので香ばしく、思っていたよりもボリュームもあって大満足でした◎


12時にコースがスタートし、お店を出たのは14時45分ごろ。いつもよりゆっくり滞在できました。

今回は7月だったこともあり夏らしい盛り付けの料理が多く、見た目から涼を感じることができました。今回もいろいろと追加して、しっかりお腹いっぱいに。でも胃もたれしないので、お腹いっぱいでもするする食べられました◎

また訪れた前日が私の誕生日だったため、大将からメッセージ入りの海苔をいただきました。前回予約した際に誕生日であることを伝えていたのですが、覚えていていただいたことに感謝です。

メッセージ入りの海苔

次回は10月。夏から秋に変わり、またガラッと変わった料理に出会えると思うと、今から待ち遠しいです。

店舗情報

住所  :東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1
アクセス:銀座駅から徒歩3分


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あんちゃん|旅とグルメ この記事を読んで「旅に行こう」と思ってもらえたら、とっても嬉しいです。

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