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インフォメーションのインフォメーションがノンインフォメーション?


そして下船。

ここで問題が発生する。

私、

自分がどこに車を停めたか覚えていない。

いや、違う。

正確に言うと、

パニックで何も理解していなかった。

停めろと言われた。

停めた。

以上。

である。

しかし安心してほしい。

船内アナウンスが流れていた。

「お車の場所がわからない場合は、インフォメーションへお尋ねください」

なるほど。

さすが大型フェリー。

初心者にも優しい。

インフォメーションがある。

つまり、

インフォメーションしてくれるのである。

いざ出陣。

「すみません。車の場所がわからなくて……」

すると返ってきた答えは。

「覚えておいてください(笑)」

なぜじゃ。

なぜ。

私は今まさに、

インフォメーションにインフォメーションしに来たのだ。

なのに、

「たぶん2階かな?」

たぶん。

かな。

かな?

まなかな?

情報量が急に双子芸能人かな?になった。

仕方がない。

家族を残し、一人で車を探す旅に出る。

すると作業員のお兄さんが私を見るなり、

「あぁ!昨日の!2階だよ!」

一発だった。

私の金髪(ピンク)が役に立ったのか。

それとも昨日の挙動がよほど初心者丸出しだったのか。

真相はわからない。

だが、

お兄さんのおかげで無事に愛車を発見。

北海道上陸後、最初のミッションをクリアしたのであった。

皆さま。

フェリーに乗る際は、

自分の駐車した階数と場所を覚えておきましょう。

できれば写真を撮りましょう。

色でも番号でも撮りましょう。

私は今回、

作業員のお兄さんの記憶力によって救われました。

自分の記憶力に頼る旅は、あまりおすすめしません。特に私の場合(自戒)


ちなみに、
帰りの太平洋フェリーではクルマの場所のチケットを頂きました。

でももらえるかもらえないかはわからないので注意である。と知ったるーでした。



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