『キッチンの宇宙』への招待状
トースターの「チン」という音が、 宇宙の始まりみたいに聞こえる朝がある
窓から差し込む光が、少しずつ夏の色を帯びてきました。
そんな季節の移ろいの中で、今の私にしか書けない温度をそっと閉じ込めた短編を、明日の夜に投稿します。
今回の作品は、過去に書いていた初期作を、
今の視点で静かに磨き直したものです。
当時の私は、もっと尖っていて、
どこか遠くを睨みつけるように言葉を紡いでいました。
その欠片を拾い上げ、今の私がキッチンの柔らかな光の中で眺め直してみると、
また違う景色が立ち上がってきました。
今の自分だから見えたものも、たぶんあった気がしています。
その変化も含めて、読んでいただけたら嬉しいです。
週末の夜、静かな時間に。
青い星が囁く、その宇宙の入り口でお待ちしています。
投稿は 明日、5月9日(土)の夜 を予定しています。

これまで、いくつかのキュレーターさんのマガジンに作品を拾い上げていただく機会が多くありました。
私の拙い言葉を大切に扱ってくださる皆さまに、この場を借りて心から感謝申し上げます。
こうして作品を丁寧に拾い上げてくださる方がいることが、今回のブラッシュアップの大きな励みになっています。
【素敵なご縁のご紹介】
いつも温かな交流の輪を広げてくださっている、ゆらりさん。
心地よいご縁を繋いでくれる、素敵なマガジンと記事はこちらです。🌹🫧
