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コンサルに転職し、プロジェクト初日から出遅れていた私が、コンサル流キャッチアップ術を身につけた方法(後編)

「準備万端」

本当にそれは準備ができていると言えますか?

これは、コンサルに転職し、初めてプロジェクトにアサインされたときの私のお話です。

当時の私も、準備ができていると思っていました。



皆さん、日々のハードワークお疲れ様です。
アンビシャスです。

前回、こちらの記事を書きました💁‍♀️💁‍♂️

プロジェクトの初日から他のメンバーと既に差がついていた理由

それは、キャッチアップができていなかったから。

今回のゴール

主体的に必要な情報にアクセスするマインド、キャッチアップすべき内容、具体的な方法を理解する

キャッチアップとは

まずは、キャッチアップの言葉の定義から見てきましょう。

キャッチアップとは、新しいプロジェクトや業務に入った直後に、必要な情報・知識・スキルを主体的に短期間で習得し、期待される役割を果たせる状態に素早く到達することです。

英語では、“catch up”と書き、分けるとcatch(つかまえる)+ up(上へ/追いつく方向)になります。
本来は「遅れを取り戻して追いつく」「最新情報に追いつく」という意味があります。

日本ではこの “catch up” をカタカナで「キャッチアップ」と表記し、
①遅れを取り戻す
②情報や知識を素早く吸収して最新状態に追いつく
というビジネス用語として定着してきました。

キャッチアップに必要なマインドセット

キャッチアップの中身に入る前に、マインドセットから見ていきましょう。

コンサルでは、待っているだけでは必要な情報は手に入りません。

(もしかしたら、えーーと思われる人がいるかもしれませんが、そうなんです笑)

そのため、自分から主体的に考え、情報を取りに行く動きが求められます。

そのような中で、キャッチアップに欠かせないマインドセットがあります。

それは、

主体性

です。

✔️どんな情報が必要か主体的に考える
✔️必要な情報を入手するために主体的に動く

ということがキャッチアップにおいてとても大切なマインドセットです。

私の周りの事業会社出身者の声

私の周りの事業会社出身者は下記のようなことを言っていましたので、少しご紹介します。

・自ら情報を取りに行くコミュニケーションスタイルがコンサルの文化であると気づくまではギャップがあり、苦労した。
・最低限必要な情報に関しても主体的にキャッチアップする必要があるのがつらかった。
・背景理解や過去資料の理解を持ったうえでミーティングに参加する必要があり、キャッチアップ力の必要性を実感した。

キャッチアップすべき内容

キャッチアップのマインドを理解いただいたところで、ここからは、本題に入っていきましょう。

プロジェクトにアサインされた当初は、情報が多すぎて溺れそうになりますよね?(笑)

私もそうでした。

そんな中で、今回はキャッチアップすべき内容を3点に大別しました。

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