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学内ジムに、まだ行けていない

着任前から楽しみにしていた学内ジムですが、気づけば1年以上行けていません。
手術やタイミングの問題が重なり、いまだジムデビューできずにいます。

着任前から楽しみだったこと
この大学に着任して、1年数カ月が経ちました。
再び大学教員として働けること自体、嬉しかったのですが、着任前からもう一つ楽しみにしていたことがありました。
学内にトレーニング施設、つまりジムがあることです。
勤務初日から、顔も名前もまだ十分覚えていない教員に「あのジム、どうやって使うんですか?」と聞いてまわるほど、楽しみにしていました。

鼠径ヘルニア発覚
ところが、なかなか行けないまま時間が過ぎていきました。
利用方法がよくわからないことや、学生の邪魔になるかもしれないこと。
そんなことを考えながら先延ばしにしているうちに、鼠径ヘルニア、いわゆる脱腸が見つかりました。
腹部に強い負荷をかけないようにと言われ、ジムどころか自宅での自重トレーニングも中止せざるをえなくなりました。
8月のお盆休みの時期に手術を受けました。
多くの人が休みに入るタイミングで、自分も夏季休暇を使って手術に臨めたことは、本当にありがたかったです。
術後はしばらく傷口が痛みました。
また、激しい運動は避けるようにとのことでしたので、自重筋トレもやめたほうがいいかと思い、数カ月は運動を何もしない日々が続きました。

自重筋トレとパーソナルトレーニング再開
それから少しずつ、自重トレーニングを再開しました。
最初は短い時間から始めて、少しずつ負荷を戻していきました。
年が明けてからは、以前から通っていたパーソナルトレーニングも月1〜2回のペースで再開しました。
そこのトレーナーさんは話しやすい方で、勤務先にジムがあることも話しています。

まだジムには行けていない
それでも、本学のジムにはまだ行けていません。
エレベーターの中で、筋肉隆々の男子学生が「昨日は110上がった」などと話しているのを聞くと、「ああ、学内ジムでやっているんだな」と思います。
でも、知らない学生です。
ジムへの入り込み方が、いまだにわからないのです。

部屋の懸垂器
実は私の部屋には、懸垂器があります。
以前の記事にも書きましたが、部屋に来た人はだいたい驚きます。
先日も教員が訪ねてきて、「これは……ぶら下がり健康器ですか?」と聞かれ、その後しばらく笑いが止まらない、という場面がありました。
「懸垂させてください」と訪ねてくる学生もいます。
最近は、この懸垂器で練習を積んでから、ジムデビューを果たそうかと考えはじめています。
ただ、その準備期間も気がつけばかなり長くなりました。
いつになったら、私はこの大学のジムに行けるのでしょうか。

まとめ
・着任前から学内ジムを利用することを楽しみにしていた
・鼠径ヘルニアの発覚と手術で運動を一時中断することになった
・現在は自重筋トレやパーソナルトレーニングを再開している
・それでも学内ジムには入るきっかけがつかめずにいる
・懸垂器で練習しながらジムデビューの機会をうかがっている


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