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パーソナルジムは、ジムに通うための予備校

私は大学教員ですが、勤務先のジムにまだ入れません。
それでも自宅では筋トレを続けています。
自重トレーニングを続ける中で感じた限界と、最近の小さな変化について書いてみます。

大学のジムに入れない
私は自宅で筋トレを続けています。
理由の一つは、ジムに苦手意識があるからです。
実際、私が勤務する大学にもジムがあります。
しかし、勤務して1年以上たつ今も利用したことがありません。
機械の使い方がわからないというのもありますが、それ以上に困るのがルールです。
どの器具をどのくらい使っていいのか。
休憩はどのくらい取るものなのか。
混んでいる時はどうするのか。
そんなことばかり気になってしまいます。
今の状態でジムに入会しても、うまく使いこなせる自信がありません。

2年間続けても変わらなかった
現状は、YouTubeでなかやまきんに君の動画などを見ながら、自重トレーニングを続けています。
スクワットやニートゥエルボーなどを組み合わせた運動です。
動画に合わせて動くだけなので、メニューを考える必要がありません。
そのおかげで、途中半年ほど中断した期間はあるものの、2年以上続けることができました。
始めた頃は、半年も続ければ体型が変わるだろうと思っていました。
ところが、鏡を見るとあまり変わっていません。
体力はついた気がします。
運動習慣も身につきました。
しかし、筋肉が増えた実感は乏しく、浮き輪肉も健在です。
続けているのに何かが足りない。
そんな感覚がずっとありました。

負荷を上げるのが難しい
自重トレーニングの魅力は手軽さです。
特別な器具もいりません。
一方で、負荷を少しずつ上げていくのが難しいという欠点もあります。
筋肉を育てるには、前回より少し重く、少し多くという積み重ねが必要だといわれています。
私の場合、自重だけではそこに限界があるように感じました。

懸垂器を導入した
そこで思い切って懸垂器を購入しました。
以前の記事にも書きましたが、職場に置いています。
懸垂は自重を使いながらも、背中や肩にしっかり負荷をかけることができます。
最初はぶら下がるだけでも大変でした。
今でも最大45秒ぶら下がるのがやっとです。
少し前には頑張りすぎて腕が痛くなったので、30秒くらいで止めることも多いです。
ただ、続けているうちに肩まわりに少しずつ変化を感じるようになりました。
自重トレーニングだけをしていた頃にはなかった感覚です。
器具一つでこんなに違うものなのかと驚いています。
もっとも、私は負荷を上げることに少し恐怖心があります。
以前、パーソナルジムでバーベルを使ったトレーニングをした後、CK(クレアチンキナーゼ)がかなりの高値になったことがありました。
筋肉痛が少し強いなと思っていた程度でしたが、検査結果を見て驚きました。
それ以来、筋肉に強い痛みを感じると、あの時のことを思い出します。
ですから今も、無理はしないようにしています。

腹筋ローラーとパーソナルジム
懸垂器で手応えを感じたので、今度は腹筋ローラーも購入しました。
自宅に置いて、時間がある時に転がしています。
さらに、パーソナルジムにも通っています。
筋肉を鍛えるためというより、将来トレーニングジムを使いこなせるようになるための予習に近い感覚です。
器具の使い方や基本的なフォームを少しずつ教わっています。
頻繁には通えず月に1度か2度しか通えませんが、少しずつ習うのにはこの頻度でいいような気がしています。

これからの方向性
自重トレーニングだけでは大きな変化を感じられませんでした。
しかし、懸垂器を加えただけで少し景色が変わってきました。
だからといって、急いで負荷を上げるつもりはありません。
以前の失敗もあります。
今は慎重なくらいでちょうど良いと思っています。
大学のジムに入れる日はまだ先かもしれません。
それでも、自宅でできることを少しずつ増やしながら前に進んでいこうと思っています。
まさに、私にとってはジムに通うための予備校です。

まとめ
・大学のジムには入れないままでも自宅で筋トレを続けている
・自重トレーニングだけでは負荷を上げることに限界を感じていた
・懸垂器や腹筋ローラーを導入して少しずつ変化が見えてきた
・パーソナルジムは器具の使い方を学ぶ予備校のような存在である
・焦らず無理をせず自分のペースで前進していきたい


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