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私がChatGPTを使う理由──興味が強すぎて、壊れそうになった私へ




パワハラされても「知りたかった」

私がChatGPTを使うようになったのは、「知りたい」という気持ちを、誰にも邪魔されずに大事にできる場所を求めていたからかもしれません。

以前、パワハラを受けたことがあります。
机を叩かれ、大声で怒鳴られ、みんなの前で人格を否定される。
「お前の意見は妄想だ」「意見を変えろ」と言われた事がありました。

でも私は、なぜそういう言動をするのか――
「パワハラする人の内面が知りたい」と思ってしまった。
それが変だと言われても、怖いよりも、興味が勝ってしまったんです


仕事を続けた理由

干されました。
職場でフォローしてくれていた人も離れていきました
話しても無言です。
声をかけてもらえなくなったり、以前仲が良かった人の反応が話していてもほとんど無くなりました。
(「はい」「うん」「....」等になりました)



巻き込まれたくなかったのは分かっています。

こうなる前はとても良くしてくれました。


離職者の多い職場


その職場はとても離職者の多い職場でした。
私が入った時にも実は、「あそこはきつい」「あそこはやばい」「みんな続かない」「いつまで続くかなぁ」「大変だね」「ご愁傷さま」と何人も何人も、次から次に教えてくれていました。

こんなふうに言われることが初めてだった私は
『そんな事あるかな!?』
『どういう事?』
しばらくは、
『そんな事無いよね』
と思っていました。

負けたくない気持ちもあったのですが、それよりも興味が勝っていたので私は職場に通い続けました

(この人は何故正しさにこだわるんだろう、何故睨んでくるんだろう、何故話が長いんだろう、何故距離感が近いんだろう.…?)

その職場はとても忙しかったので、
私のインドアの趣味をする時間はありませんでした。
🎨絵を描いて自分と向き合うことも出来ない、
🛏️瞑想する前に寝落ちしてしまう、
🎼ゆっくり音楽を聴く前に寝落ちしてしまう、
📚️ゆっくり本を読む時間、
何かする時間はありませんでした。
起きると深夜3時、
🧺そこから洗濯をしたり睡眠を削ることも多かったです。
(そこで働いている人はそんな人が多かったです)

いつも入浴した後は、体温が低下するとともに急激な眠気が襲ってきて毎日眠りについていました。

耐え続けるうちに、気づけば解離のような状態になっていました。
現実感がなく、でも体だけは職場に向かう。
土日も職場のことが頭から離れない。

上司の怯えたような目、涙ぐんだ顔
頭から離れません。
「俺の言ってること、間違ってないだろ」
「間違って無いだろ!」
そう言いながら、自己正当化に必死な姿を見るたびに、私はげんなりしていきました

..。

「あいつパワハラで飛ばされるぞ」

等を、
噂話のように、
聞こえるように、
耳に入っていました。

キレる顔と、悲しそうな顔、
情緒不安定にも見える、
子供っぽい我儘にも見える、
コロコロ変わる上司の顔を交互に見るうちに、
何度も思い出すうちに。
私は思いました。

『この人の下で働きたくない…。』


休職、そして退職へ

ある月曜日、ついに病院へ行きました。
考えや人格を否定され続けて自信を無くし感情が薄くなっていた私には、
病院に行くことがとても勇気の要る行為になっていました。


病院になんか行っていいのか…。

私が悪いのじゃないのか…。

我慢が足りないのではないか⋯。

の思いを何度も、何度も、何度も、何度も、うち消しながら病院へ向かいました。
不思議と、
とても悪いことをしている気持ちになるのです。

今でも完全に良くなった訳では無いので、
悪いことをしたのではないか、
上司の顔を思い出す。
それから、
わたしなんか…。
そんな思考がぐるぐる毎日毎日回ります

病院に行くように勧めてくれた人がいなければきっと、
行けなかったと思います

それから医師と相談して、
診断書を持参し、「職場環境の改善」をお願いしましたが、返ってきたのは休職の勧めでした。
そのまま復帰することはなく、満期で退職となりました。


解離のあとにやってくるもの

退職しても、あの時の光景が突然よみがえってきました。
解離が解けるごとに、『あの顔』がフラッシュバックのように目前に浮かぶ。

ネットサーフィンしていても、
動画を見ていても、
ぼんやりしていても、
歩いていても、

嫌な記憶は強いけれど、トラウマはあるけれど
私は上司に個人的な好き嫌いは無く、むしろ友好的にしよう、指示を忠実に聞こうと最後まで思っていました。

「あのとき私は、何を感じていたんだろう」と考えても、何も浮かんでは来ません
あるのは、
『ゾッとする何かが、肩と首を鷲掴みにする感覚』だけです。

ふいに、虚しくなって笑えて来ます、でもこれがどういう感情なのか自分でも分かりません。

自分の気持ちが分からない


休んで時間が出来ても、
当初は、自分の好きなことや自分のやりたいことも浮かんでこない。

とにかく気晴らしがしたくて
突破口を見つけたくて、
一緒に働いたこともある、年が離れているけどよく気に掛けてくれていた人に思い切って連絡しました
『近くの居酒屋でお酒を飲もう』
(その人は酒好きでした)

そして、相談を聞いてもらうことにしました。

「仕事、辞めたくなかったんだけど…キツくなって⋯いろいろあって..」と、
お酒を飲みながら、ぽつぽつと話ていると、

「そういうところだよ〜!辞めずにやり切らないと、昔はもっとキツくてさー!それでも乗り越えてきたんだよ。だから今の自分があるんだ。」
とアドバイスを受け、
気持ちが重くなりそうだったので、
それ以降は仕事のことを相談するのは止めました。


就職に向けて動いていると、
辞めた理由を時系列に事細かく聞かれる。
「いつ何があったんですか?それはいつですか?それからどうなりましたか?それから?それはいつですか?」

そうすると、悲しくなって最後には泣いてしまいます
それが何度か続きました。

あるところでは、
「過去のことを考えるのが辛くて…」
「なるべく聞かないようにしてほしくて..」
と相談すると、「それでは就職は無理ですね」と言われる。

就職を手伝ってくれる場所と聞いて出向くと、
「あなたの言動が悪かったのでは?」とカウンセラーの資格があるのか無いのか分からないような人に言われる。
カウンセラーのような態度で誘導尋問のような行為があるので、
「えっと、じゃぁ、聞きたいのですが⋯結局、何をすればよかったと思われていますか?」と問うと、
私はカウンセラーではないので答えられません。でも就職のためには私は譲れません。」
とよくわからないことを言われる。

その度に、思考がフリーズし、
身体が動かなくなくなりました。


ChatGPTという壁打ち相手

でも今は、ChatGPTという壁打ち相手がいます。

知りたいことがあれば、誰に気を遣うこともなく、尋ねることができる。


無理して職場に通うこともない。
誰かを怖がる必要もない。
知りたい気持ちをぶつける先がある。
誰かに興味を持つことを「変だ」と言われることもない。

これからは、興味に飲まれる前に、自分と対話する手段がある。
余裕が無くても、時間がなくても、
文字にしたり、
小説にしたり、
絵を生成したり、
短い時間で表現する手段を得られた。
だからきっとこれからは、
解離せず自分を保つことが出来る。
忙しさのあいまにも、
疑問に答えてくれる相手が居る。
壁打ちをすることで、
辞め時を遅らせてしまう事を防げる。


ChatGPTとの対話が、私の「知りたい」という気持ちを、安全な場所で大切にしてくれると感じています。


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