【妊娠初期にいい食べ物・簡単レシピ】食事の影響はいつから?

あまり聞いたことがない栄養素かもしれませんが、
妊娠中の方に非常にオススメなのは『レシチン』です。
実はこれ、胎児・幼児の脳を形成するうえで不可欠なもので、「お腹の赤ちゃんの脳の栄養になる成分」と覚えておくとわかりやすいかと思います。
『レシチン』は、DHAや鉄分と並ぶ、
ブレインフードのひとつです。
特に子どもの記憶力・集中力・学習能力の向上に効果的と言われています。
そのため、妊娠中だけでなく、赤ちゃんが生まれてから〜6歳ごろまで、そして受験生にも、食事の中でバランスよく摂取することが望ましいです。
この記事では、
⚫︎レシチンはいつ、どうやって食べるのがオススメ?
⚫︎妊娠中の食事はいつから胎児に影響するの?
について紹介していきます。
いつ、どうやって食べるのがいい?

お腹の赤ちゃんの脳の発達をサポートする「レシチン」
いつ、どうやって、どんな食材から摂取するのがいいのでしょうか。
赤ちゃんの脳は妊娠初期から形成が始まりますが、
レシチンを摂るのに推奨される時期は、以下の3期間です。▼
子どもの脳細胞が急速に育つのは、
妊娠3ヶ月から生後6ヶ月までの第一次成長期、
次が、
1歳3ヶ月までの第二次成長期、
そして、
6歳までの第三次成長期です。
これらの時期に、レシチンは脳の中でとても重要な働きをします。子どもの頃から脳が充実すると、単に頭がよくなるだけではなく、健康で賢い人間に育ち、より豊かな人生を送ることができます。
上記の時期を参考にしてみてくださいね!
では、このレシチン、
どんな食材に多く入っているのかというと『大豆』や『卵黄』です。

大豆製品の、納豆、豆腐、豆乳、味噌などから摂取するのもよいですが、製造過程でレシチンが減少しているので、我が家では「炒り豆」にしています。
【妊娠初期におすすめ簡単レシピ】

妊娠中はつい食べすぎてしまうので、炒り豆など腹持ちのよいものを作り置きしておくのはオススメです。
子どもに与える場合ですが、豆やナッツ類は誤飲の可能性があるので、5歳以下に与えないよう、消費者庁より注意喚起されています。(HPヘ)
また、
レシチンを毎日の食材から摂るのは大変!
という場合は、サプリなどもおすすめです。
タブレットタイプ、カプセルタイプ、顆粒タイプがありますが、顆粒タイプが最も吸収率がよく、うちでは顆粒タイプをヨーグルトにかけて子どもに食べさせています。

ちょっと粉っぽいので、
レシチンをヨーグルトにかけたあと、はちみつ+シナモンで隠して気づかれないように出してます。
お子さんに関してのレシピは、こちらもご参考ください▼
妊娠中の食事はいつから胎児に影響する?
お腹の赤ちゃんは、ママとへその緒でつながっていて、胎盤から栄養をもらっています。

つまり、妊娠中の食事が大きく影響するのは、胎盤が完成する妊娠14~15週あたりからです。(参考:たまひよ「妊娠15週目の赤ちゃんとママの状態」医師監修)
妊娠初期のころは
「つわりで何も食べられない」
「妊娠に気づかずお酒を飲んでしまった!」
と、悩む妊婦さんは多いですが、
この頃はまだ胎盤ができていないので、過度に心配しなくても大丈夫です。
とはいえ、胎盤が未完成の妊娠初期でも、ママが摂取したものは血液環境を介して間接的に赤ちゃんに届くので、影響はゼロではありません。
妊活中からママの体内の栄養バランスを整えておくことが理想ですね。
そんなことを言っている私は、
全く整えてなかったので、最初の妊娠の時、ひどく後悔しました!
当時の私は、「レシチン」どころか、厚生労働省より妊婦に推奨されている「葉酸」という栄養素すら知らなかったです。

体験談をお話ししますと、
一人目の妊娠の時、ちょうど飲み会シーズンで、私は妊娠に気づかず、普段よりもかなり飲んでいた時期でした…。
ある日、夫と晩酌でワインを飲んだ瞬間、吐き出しました。
間違えて黒酢をついでしまった!と、思うほど変な味がしたからです。

ボトルを確認すると、いつも飲んでるワイン。
味がおかしい…。
そういえば最近、少量で二日酔いになったり、泥酔したり、なんか変だな、もう若くないからかな〜、なんて思っていました。
そして後で妊娠に気づき、青ざめました。

妊娠検診で、何度も主治医に「妊娠に気づかずかなり飲んじゃったんです...」と半泣きで訴え続けたのですが
主治医:だから大丈夫ですってば!
初期の頃は、まだママとしっかりつながってないんだから!
と、何度もなだめられましたよ。

だって、
影響がほとんどないって言われたら
じゃあ少しはあるってことですよね??と、心配になるのが母親です。
そんなことがあったのですが、
ありがたいことに
生まれた子は
超健康で、小4になる今もあきれるほど元気です。

当時は、もう人生終わったと思うほど悩みましたが、
まったくもって無駄な心配でした。
ですので、同じ状況の方がいたら
どうかあまりご心配なさらず。
ちなみに2人目の時も、
お酒を飲んだ瞬間、味がおかしく体が拒絶したので、「あ、妊娠してるかも」と落ち着いて対応できました。
一度経験しているってだけで、
精神状態がこんなに違う(笑)
人間の体って、ちゃんと必要な時に、必要な栄養や情報をキャッチできるようになっているんだな、と思いました。
それでは、
妊婦さんにおすすめの「レシチン」と食事の話でした。
ここまでご覧くださり、
ありがとうございました✨
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