頭が良くなる食べ物といえば?子どもにオススメ簡単レシピ

通称「頭が良くなる食べ物」といえば、
青魚などに含まれるDHAが思い浮かびますね。

そして、
子育て中のママたちにぜひ知ってほしい、
子どもの脳の発達に欠かせない栄養素といえば・・・
『鉄分』です!
鉄分は、脳の神経細胞のネットワークづくりや情報伝達に欠かせない栄養素で、わかりやすく例えるなら、脳内の"Wi-Fi電波"を強くしてくれる存在。

小さい子どもの脳では、毎日ものすごい勢いで回線工事が進んでいますが、鉄が不足すると工事が進まずに、情報がうまく届かなくなってしまいます。
特に2歳以下の子どもで不足した状況が続くと、認知・運動・情緒・社会性などの発達に影響が出やすいといわれているため、鉄不足は子どもにとって深刻!(参考URL)
また、
赤ちゃんの癇癪にも鉄は関係していて、
病院で処方される場合もあります。
というのも、我が家の下の子は、赤ちゃんの頃から泣き方が激しく、泣きすぎて呼吸が止まり、チアノーゼを起こす!という状態で、癇癪を起こすたび恐怖でした…
病院を転々としましたが、
最終的に、鉄剤の処方で症状が治りました。
これだけ母を悩ませて、結局ただの鉄不足…!!
しかし、鉄分というのはやっかいで、親が食事に気をつけていても、子どもが血液検査で『鉄欠乏ぎみですね』といわれる癖モノ…!

バランスよく食べさせてたつもりでしたが、上の子まで鉄不足だと言われ、この頃より鉄分は意識して与えています。
ちなみに
鉄分不足の子どもに多いのは
・グズリ、イライラしやすい
・疲れやすい
・立ちくらみ
・落ち着きがない
・集中力、注意力、やる気が続かない
・学習能力低下
などがあり
もしかして、ちょっとうちの子、落ち着きない、情緒不安定、物覚えが悪い?など思い当たることがあったら、鉄分不足を疑ってみてください。

そんなことで、乳幼児期はもちろん、
成長期の子どもにしっかりとってほしい『鉄分』!
しかし、鉄分が豊富なレバー、魚介類、
小松菜などを毎日しっかり取らせるのって大変です。
そこで、忙しいママでも超カンタンに
鉄分補給ができるオススメ「かけるだけ食材」を紹介します!
超カンタン!
頭が良くなる食べ物レシピ
調理不要、料理をしないママでもOK
毎日カンタンに鉄分摂取するには・・・

『青のり』をトッピングするのがおすすめ!
毎日のご飯や納豆などに
鉄分豊富な『青のり』をかけるだけ!
ついでに『しらす』を+するとDHAもとれてGOODです。
我が家ではこれに、
鉄分もその他の栄養も豊富な『ごま』もたっぷりかけます。
まとめると、
しらす丼+青のり+ごま
レシピというか、ただのかけるだけ調理ですが
このメニューは鍋も包丁も使わなくて、すごく楽。
料理をしないママにもおすすめです。
鉄分豊富な『青のり』ですが、
「あおさ」や「あおさのり」ではなく『青のり』が鉄分豊富です。
実はどれも『青のり』として売られていてややこしいのですが、原材料を見てスジアオノリ、ウスバアオノリetc.となっているものが⇒『青のり』です。鉄分量が違います。

買うときは原材料をチェックしてくださいね!
鉄分には
体に吸収されやすい『ヘム鉄』と
吸収されにくい『非ヘム鉄』があります。
レバーや肉、魚介類は『ヘム鉄』
青のりなど藻類、野菜類は『非ヘム鉄』
ですが、非ヘム鉄でもビタミンCと一緒に摂取することで吸収が高まります。
デザートにビタミンCが豊富な
キウイなどを合わせるのがおすすめです。
鉄分が豊富な食べ物の
100gあたりの鉄分量はこちら▼

『青のり』ダントツ☆
とはいえ、青のりもごまも一度に食べられる量は限られているので、常備しておいて毎日の料理にかけて少しずつでも鉄分摂取していくのがオススメです。
また、『DHA』が多い食べ物といえば
マグロ・サンマ・サバ・イワシなどの『青魚』ですが、『しらす』は青魚の稚魚でDHA・EPAもそれなりに豊富です。
しらすは買ってきてそのまま食べられるので
サバやイワシを焼く苦労、小骨を取って食べさせる手間に比べたら、圧倒的に楽ですね。
もしサバ缶やイワシ缶なども、子どもが食べてくれるなら、楽にDHAを摂取できるのでオススメです。

子どもの脳は今、神経細胞がぐんぐん作られている最中なので、その働きを助ける『鉄分』『DHA』はこまめに補給してあげましょう♪
まずは今日の食事やお弁当に
「青のり」をひとふりしてみてくださいね!

ご覧いただき、
ありがとうございました✨
