|三人育児サバイバル|「唐揚げのようなもの」と、語彙力レベル1
一番下の子が、保育所に入れることになりました。
面談の日に、真ん中の子の食事日誌について先生がこう言ってくださいました。
「いつも美味しそうですね。もう一人の担任とも、お母さんのご飯は美味しそうだと話しているんですよ」と。
実際に美味しいかどうかはさておき(苦笑)、以前noteに書いた「毎日2つ、簡単なおかずを作る」という習慣を続けてきました。
ルーティン化すると、意外とちゃちゃっと作れるようになります。
最近では、ご飯づくりが少しストレス発散の趣味のようにもなってきました。
でも先生に、こんな話もしました。
10年前、上の子が通っていた保育所の遠足でお弁当を作ったときのことです。
そのとき担任の先生に、
「お母さん、今日お弁当に入っていた唐揚げのようなもの…」
と言われました。
当時の私は、唐揚げを作ることにも自信がなく、あれを「唐揚げ」と言い切ってよいのかも分からない状態でした。
先生の表現は間違っていなかったのです。
でもその言葉を思い出すたびに、今でも笑ってしまいます。
その話をすると、今の先生は「なんてひどい言葉」と笑ってくださいました。
最近、インスタで「ご飯づくりが苦手だから上手になるために」と毎日お弁当を投稿している方を見かけました。
最初はシンプルだったお弁当が、少しずつ上手になっていくのです。
毎日続けることは、やっぱり大切なのだと思います。
そして、もうひとつ。
私は再婚なのですが、今の夫と出会った当初、
「ALOHAさんって本当に語彙力がない。」
と夫から言われました。
当時は本もほとんど読まず、語彙について深く考えたこともありませんでした。
けれど、その言葉は今でも覚えています。
(ひ…ひどい。よう私と結婚したな…)
それまで私は、イラストや絵など、視覚的な表現のほうに心を向けてきました。
でも、言葉は文字だけで人の心情を伝えられる、とても強いツールなのだと、40歳になって気づきました。
食事づくりと比べると、私の文章力はまだレベル1です。
それでも、少しずつ磨いていけたらと思っています。
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