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50代・無職独身の孤独 | パートナーいないと情報も半分?

50代無職独身男です。一人暮らしも長くなり、孤独にはすっかり慣れました。誰とも話さずに気が滅入ることもありますが、食事も一人で好きなものを好きな時間に食べられる。洗濯物は、畳まないで収納する自分ルールでOKです(なぜかTシャツだけ畳みます)。

パートナーいないと情報も半分?

でも、ふと「もしパートナーがいたら、得られる情報はきっと2倍になるよな」と思うことがあります。特に私の場合、衣・食・住の分野で情報が不足している気がします。

ただ、「衣」はこの一年何も買っていなかったり、「住」は今のままで不満はないのであまり困りません。問題は「食」ですね。つい同じスーパーで、同じ棚、同じ商品に手が伸びてしまい、マンネリ化しています。

誰かと暮らしていれば、会話の中で「これ美味しいよ」「あのお店、今度行ってみようよ」といった情報が自然に流れ込んでくるはず。私にはそれがない分、新たな発見もなく世間から取り残されがちです。

ピーナッツバター事件

先日、情報不足を痛感した出来事がありました。

スーパーのパン売り場の片隅で「ピーナッツバター」と書かれたポップを見かけました。でもそこには私がイメージした「バターピーナッツ(いわゆるバタピー)」はありませんでした。透明な容器に、味噌に似たペースト状のものが入っているだけです。

そう、恥ずかしながら50代半ばになるまで私は「ピーナッツバター」は「バターピーナッツ」と同じものだと思い込んでいたのです。ピーナッツバターは、煎ったピーナッツをすりつぶしたペーストでパンやクラッカーに塗るもの、ということを初めて知りました(もちろん外食やパーティーのときに、ピーナッツバターを口にしたことはあります)。

孤独ゆえの情報不足というよりも常識の範囲内?のような気もしますが、もしパートナーや多くの友人がいれば、どこかのタイミングで知る機会はあったでしょう。

孤独でも新しい何かを求めたい

一人暮らしは気楽で、誰にも干渉されず、自分のペースで暮らせます。でもその反面、自分の興味や習慣の外側にある情報は、なかなか手に入りません。パートナーや友人との会話は、自分ではたどり着けない場所から知識や経験を運んできてくれるものです。しかし、私の場合は誰もいないのです。

そうだとすると、自分から何か情報を取りにいくしかない。誰かを介した情報がない分、新しいことに踏み出す行動力人一倍の観察力が大切になってきます。

今度スーパーに行ったときは、割引のシールだけではなくて、食べたことのない食材にも目を光らせてみようと思っています。

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