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○恩は返すより“回す”日──2月27日が教えてくれる助け合いの生き方

ゲッターズ飯田さんは、
1年365日の日付に寄り添ったメッセージ
優しい言葉でまとめた1冊の本を出版されています。
普段忘れてしまいがちな大切なことを、
そっと思い出させてくれる本でもあります。

僕自身も、日々の中で新しい気づきを得たいという思いから、
この本を毎日読んで、その日のメッセージを皆さんにシェアしています。
一日の始まりに読んでいただけたら嬉しいです。

今日は、2月27日の言葉
「助けたことは忘れる。助けられたことは忘れない」
についてまとめます。

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■ この日のメッセージ

「助けたことはサッと流し、助けられたことだけは大切に覚えておく生き方をしよう」

見返りを求めず、助け合いを自然に続ける人ほど、
ご縁に恵まれ、運も良くなる
──
そんな考え方が土台になっています。


■ 助けたことは「水に流す」

「してあげたこと」を強く覚えている状態は、
「やってあげたのに」「もっと感謝してほしい」の気持ちを生み、
自分の心を苦しくします。

助けた事実は手放し、
「たまたま手伝えただけ」
と軽く扱うほうが、心は軽く、関係性も穏やかになります。


■ 助けられたことは「一生の宝」にする

一方で、支えてくれた人の存在は忘れないこと。

・苦しいときに力を貸してくれた人
・機会を与えてくれた人
・見捨てずに寄り添ってくれた人

その存在を心に刻み、
「あの人がいてくれたから今がある」
という姿勢で生きると、謙虚さが育ち、ご縁も大きく広がっていきます。


■ 他人を支え・助ける生き方が運を呼ぶ

人を自然に助けられる人のまわりには、
「この人を助けたい」と思う人が集まります。

その結果、困ったときに支えが返ってきて、
気づけば “運がいい人” になって
いる──
そんな循環が生まれます。


■ 恩は返すより「回す」

助けてくれた本人にだけ返そうとすると、
「返さなきゃ」という重さも生まれます。

それよりも、
“自分も誰かを助ける側に回る”
という意識を持つことで、恩が社会全体に循環していきます。

まわりまわって、それが自分の人生もスムーズにしていくのです。


■ 今日できるシンプルな実践

今日一日を振り返って、
「助けたこと」は数えず、
「助けてもらったこと」
を3つ書き出してみる。

そのうち1つで良いので、

・「ありがとう」のメッセージを送る
・次に会ったときにきちんと伝える
・別の誰かを助ける形で “回す”

どれかを実行してみると、
この2月27日の言葉がスッと体に入ってきます。


■ 最後に

最近、
「してあげたこと」ばかり覚えていて、
「してもらったこと」は意識できていない──
そんな瞬間はありませんか?

もし心当たりがあれば、
今日を境に “助けてもらったこと” を宝物のように扱ってみてください。
きっと運の流れが、静かに変わっていきます。


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