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○誰かのために頑張れる人は強い――喜ばれる努力が自分を成長させる

ゲッターズ飯田さんは、
1年365日それぞれの日付にできるだけ寄り添った言葉を選び、
『365日の運気が上がる話』という1冊の本にまとめられました。
そこに書かれているのは、忙しい毎日の中で、
つい忘れてしまいがちな大切なこと

どれも優しい言葉で、
日々の暮らしに小さな気づきを届けてくれます。

僕自身も毎日の生活の中で、
新しい発見前向きな気持ちを受け取りたくて、
このメッセージを更新しています。
1日の始まりに
少しでも心が軽くなる時間になれば嬉しいです。

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■誰のためなら頑張れるのか

今回は、6月27日の言葉。
「誰のためなら頑張れるのか考えてみると、また一歩成長できる」
について紹介します。

この日のメッセージをひと言で表すなら、
「誰のために頑張るのかを意識すると、
 自分中心の努力から抜け出し、
 人に喜ばれる生き方へ近づける」
ということです。

頑張ることは大切です。

ただ、その頑張りが自分本位になってしまうと、
「こんなに頑張っているのに分かってもらえない」
という苦しさにつながることがあります。

大切なのは、頑張っている量ではなく、
その頑張りが誰の喜びにつながっているのかを考えること
なのだと思います。


■自分本位の頑張りは苦しくなりやすい

自分では一生懸命やっているつもりでも、
相手が本当に求めていることとズレている場合があります。

「これだけやったのに」
「どうして分かってくれないのだろう」

そう感じるときは、
努力の方向が少し自分中心になっているのかもしれません。

もちろん、自分のために頑張ることも大切です。

けれど、そこに「誰かのために」「誰かが喜んでくれるように」
という視点が加わると、努力の意味は大きく変わります。


■感謝される喜びを知る

人は、誰かに喜ばれたり、感謝されたりすると、
不思議とまた頑張ろうと思えます。

「ありがとう」と言われるだけで、
心が軽くなることがあります。

自分のしたことが誰かの役に立ったと感じられると、
頑張ることそのものが苦しさではなく、
前向きな力に変わっていきます。

だからこそ、行動する前に一度考えてみたいものです。

「これは誰の、どんな喜びにつながるのだろう」
「相手にとって、本当に助かることになっているだろうか」

この問いを持つだけで、
努力の質は少しずつ変わっていきます。


■成長とは、頑張り方が変わること

成長とは、
ただ頑張る量を増やすことではないと思います。

本当の成長は、頑張り方が変わること。

自分中心の「分かってほしい頑張り」から、
相手の立場に立った「喜ばれる頑張り」へ

その変化が、
人としての成熟につながっていくのだと思います。

家族のため。
パートナーのため。
友人のため。
仕事で関わる人のため。
そして、未来の自分のため。

「この人のためなら、もう一歩踏ん張れる」

そんな存在が思い浮かぶとき、
人は自然と強くなれるのかもしれません。


■今日できる小さな実践

今、自分が頑張っていることを1つ思い浮かべてみる。
そして、次の2つを自分に問いかけてみる。

これは本当に、誰かの喜びにつながっているだろうか。
相手から見て、本当に助かることになっているだろうか。

この2つを確認するだけでも、
努力の方向は整いやすくなります。

自分本位の頑張りから、
感謝され、喜ばれる頑張りへ。

その小さな微調整が、
運やご縁の流れも変えていくのかもしれません。


■おわりに|誰かの喜びが自分の力になる

誰かのために頑張れる人は、強い人です。

それは、自分を犠牲にするという意味ではありません。
自分の力を、誰かの喜びにつなげられる人ということです。

誰かに喜ばれることで、自分も嬉しくなる。
感謝されることで、また頑張る力が湧いてくる。

そんな循環を大切にしながら、
今日も一歩ずつ成長していきたいですね。


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