身体が閉じると、人生も閉じる― 女性が「受け取れない」のは、心だけの問題ではない ―
前回は、女性が『もっと望むこと』に罪悪感を抱く理由についてお伝えしました。だけど、このもっと望むことに罪悪感を頂いたり、受け取ることを難しくさせるのは、「心」だけに留まるのではないのです。
私たちの身体もまた、その記憶を抱えているのです。
これまで多くの女性と関わってきた中で、感じていることがあります。
それは、
人生が思うように動かない人ほど、身体が緊張しているということ。
肩に力が入り、呼吸は浅く、お腹は硬く、いつも頭の中は忙しい。
「もっと力を抜いていいよ。」
そう言われても、力の抜き方がわからない。
抜いているつもりでも、いつも「力んでいる」と言われてしまう。
そう、他の誰でもなく
私自身がそうだったんです。
予測不安というのか、
周囲のことに敏感になっているというのか
自分の意識が、常に周りに向いて
周りに起こる些細なことも、敏感にキャッチする。
そんな資質がある人も、多いのではないでしょうか。
例えば、子供を持つ女性は
子供のことにいつも意識が向いてしまうので
自分の身体や体のことは二の次で
子供の安全や体調、そして気持ちや態度にとても敏感になる。
それは母親として、素晴らしいことです。
特に、子供が小さい頃には、その危機管理能力はとても役に立つし
それが高いほど、子供の安全は守られる。
同じように、職場でも、パートナーシップでも
周りや相手の様子にいち早く気付いたり
そこに神経を使ったり、先回りしたり
わずかな違いにも気がついて、それに対応する。
そういったことの積み重ねで
確かに、仕事はできる
先回りできるから良いパートナーとして感謝される
そういって生きてきた人ほど、
体はやはり、いつもガチガチで、
力を抜くことができない
自分が気づかないと
自分がやらないと
といつも外側の様子を探ろうとするからこそ
神経を外側の世界に張り巡らせている
そういうことの積み重ねによって
「リラックスできない」「安心安全を感じられない」
「委ねることができない」
という身体になっていることに気がつくような
出来事が起きてきているという女性は多いと思います。
ある日突然、不調が出す。
体の凝りがひどい。
疲れやすい。
睡眠の質が悪い。
風邪をひいたが、なかなか治らない・・・
そういった身体のSOSから
何もやる気がわかない
心に穴が開いているように何故か虚しい
楽しいとか、嬉しいとかいう感情がわかない
しんどさが積み重なり、無気力になる
という心のことに至るまで
ある日、突然、心や身体からのサインが出始めます。
人生を変える土台は身体。
月に一度、開催している瞑想会でも
そういった女性は多いです。
家族のこと、仕事のことで普段振り回されてしまい
自分の時間が取れない。
心も身体もいつも緊張していることで
リラックスできない。
自分の本音がわからない。
本当は、どうしたいのか。
本当は、どう生きたいのか。
そんなことが、わかりにくい。
そういう声をよく聞きます。
もっと多くを望んでいい
本当は何がしたいの?
とお聞きしても、
「わからない」と感じてしまうのは
心の問題ではなく
身体が「安心・安全」を感じていないということ。
安心したいと思っているのに、安心できない。
それは、意志が弱いからではありません。
身体がまだ、「安心していい」ということを知らないだけなのです。
私たちの身体は、とても賢くできています。
命を守ることが最優先。
危険だと感じれば、無意識に身体を閉じ、防御するようにできています。
緊張が続けば、呼吸は浅くなり、横隔膜は硬くなり、骨盤まわりも緊張します。
血液の巡りも滞り、神経は常に警戒モード。
つまり、
生き抜くために、生命を使う
「サバイバルモード」になっているということです。
サバイバルモードの身体は、「受け取る」ことよりも、「守る」ことを優先するようになります。
自分に向けられた愛情を受け取れない。
今ある豊かさを受け取れない。
人の優しさを素直に受け取れない。
自分の本音さえ感じられなくなる。
つまり
「受け取る力」は、心だけで育つものではないと思っています。
身体にアプローチして
身体が安心し、ゆるみ、本来の感覚を取り戻していくこと。
それが、人生を変える土台になります。
心を身体を開いていくということ。
女性性を開くという言葉をよく耳にします。
でも私はそれを「何か新しいものを身につけること」だとは思っていません。
本来持っている私たちの生命力を思い出すこと。
花が咲くように、身体も心も自然に開いていくこと。
それこそが、本来の女性性が開いているという状態なのだと思います。
だから私は最近、「身体から整えること」をとても大切にしています。
私自身もいろいろな身体アプローチを試す中で
その重要性はとても感じていて
以前よりも、感度が上がり
直感力も高まり
いろんなことがスムーズに進み
自力だけでなく、他力の恩恵を受け取りやすくなっています。
ー身体が温まり、巡りが良くなり、神経が安心を思い出すー
その積み重ねが、「私は受け取ってもいい」という感覚を
頭ではなく身体そのものに育ててくれるんです。
人生を変えようとすると、多くの人は思考から変えようとします。
でも、身体は嘘をつきません。
身体が閉じていれば、人生もどこか閉じてしまう。
反対に、身体が安心して開いていくとき、人は少しずつ本来の生命力を取り戻し、愛も、豊かさも、喜びも、自然に受け取れるようになっていくのです。
女神性とは、特別な能力ではありません。
生命が安心して花開いている状態。
私は、そんな女性を一人でも増やしていきたいと思っています。
7/7(火) 7/26(日)
新大阪のサロンにて、
ルーツケアの美月さんと
血流✖️神経✖️安心安全の土台を育み
情報空間の書き換えによって
望む未来を叶えやすくする
コラボ施術を行います。
美月さんによる近赤外線のマシンで
身体の巡りを整え
ミトコンドリアを活性化することで
現実創造のエネルギーを活性化させます。
そして、
私のヒーリングによって
身体の安心安全の土台作り
周波数を整え
情報空間の書き換えによって
不要なパターンや思い込みを消して
望む未来への移動をスムーズにする施術です。
詳細は、こちらからご覧ください!
美月さんのnoteはこちら↓↓
7/7(火) 7/26(日)のコラボ施術の詳細は↓↓
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Miho
