『時渡り』という言葉について
先ほど、Xにて、表紙を初めて皆さまにお見せしました。
はじめて、皆さまにお見せいたします。
— 佐々原 亞子 (@ako_sasahara) June 3, 2026
拙著『時渡り』第一巻
《量子の海に溶けた少女と、狂える発明家》
主題歌『時亘り』のサビを、そっと添えて──
2026年8月1日
Amazon Kindle にて発売予定#時渡り #時亘り #本好きさんと繋がりたい #SF小説 #量子力学 pic.twitter.com/SXwlWLSZNM
ご覧くださった方、観測してくださった方、ありがとうございます。
今夜は、その表紙に書かれた一語——『時渡り』というタイトルについて、ゆっくり書いてみたいと思います。
『時渡り』
初めは同時発売するテーマ曲の「時亘り」
こちらが作品名でした。
三部作を書きおえたとき、
主題は「時渡り」だと気づきました。
その、時を渡るとはなにを指すのか。
なにをもって時を渡ったとするのか。
時は渡れるのか。
このタイトルはわたしの人生を変える
大きな経験から生まれました。
それは日常で普遍的に起こる
とてもありきたりな出来事でした。
初めはわたしも時間を遡ることができたら……
そんな思いを抱えて何度も夜を越えました。
現実に肉体は時を越えることはなく、
超えることもなく、
わたしはわたしのまま
だけど、ある日知りました。
わたしたちは日々、時を渡っているのだと。
あなたも、その感覚に、触れたことがありますか?
副題は、《量子の海に溶けた少女と、狂える発明家》。
これ以上、いま、ここで申し上げることはありません。
量子の海。
溶けた少女。
狂える発明家。
それぞれの言葉が、どこかであなたの想像を揺らしてくださるのなら、もう、わたしの仕事は半分終わったようなものです。
残りの半分は、8月、Kindle にてお届けする物語のなかでお会いしましょう。
タイトルは、物語の入口です。
『時渡り』——この入口を、一緒にくぐってくださる方を、お待ちしています。
時を渡るとは、もしかすると、誰かを忘れない、ということなのかもしれません。
🌙 本日、Xにて、表紙を初公開いたしました
あちらでも、すこしずつ言葉を置いています。
ぜひ、両方で観測してくださいませ。
→ X: https://x.com/ako_sasahara
『時渡り』第一巻
《量子の海に溶けた少女と、狂える発明家》
2026年8月1日 Amazon Kindle にて発売予定
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『時渡り』第一巻
《量子の海に溶けた少女と、狂える発明家》
2026年8月1日 Amazon Kindle にて発売予定
発売記念:8/1〜8/5 完全無料DL
主題歌『時亘り』も同日公開
── 波の側 / 粒の側
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❀ Instagramでは、主題歌『時亘り』の短い映像を置いています
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— 佐々原 亞子
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