【パニック障害】私の装備品「携帯」「イヤホン」
こんにちは、あこと申します。パニック障害になり3年、パニックよりも一枚上手になる、プロのパニック障害持ちを目指しうまくやっていこうと思っています。
5つのことをまんべんなく取り組んでいくと少しずつ余裕がうまれてきました。5つの詳細については下記に書いています。
パニック障害の原因は特定が難しいと言われますが、何かしらのストレスがかかりすぎた結果だと思っています。
人によってストレスの元が違います。5つの柱を突き詰めるとストレスの元も見えてくるような気がしています。原因が分かると安心につながります。
自分の状況整理のために、そして同じような状況の方に、一つでも楽になる何かが共有できれば良いなと思っています。
パニック障害の生活をちょっとでも良くするために、私の「5つの柱」のアイテム、ものごとを少しずつ話していこうと思います。
「1.装備品」
私はいつ症状が襲ってきてもいいように、いつも安心グッズを持ち歩いています。
今日は大丈夫だろうと手ぶらで出かけても、無かった時に不安が倍増してしまうので常に持つことにしています。
パニック障害になって最初のステップは早めに装備品を固めることかなと思います。
私のいくつかある装備品で、今日は「携帯」と「イヤホン」について、どんなふうに使っているかのお話です。
携帯(スマホ)
パニック障害でなくてもスマホは必ず持ち歩くと思うので、装備品に加えるまでもないと思いますが、パニック対策としてどう使っているかについて。
いろんな方法で気を紛らわせています。
文字を書く、勉強をする、動画を観る、音楽を聴く
スマホの時代に生まれて良かったなと思います。
ただ苦手な場所、電車や室内などで不安がやや強めの時は、私の場合だと動画や音楽は効果がありません。
続きが気になる韓国ドラマとか、好きな歌手の音楽、ヒーリング系やリラックス系の音楽を試してみたのですが、不安に太刀打ちできず全然頭に入ってきません。
不安を感じた時、私にとって効果的なのは「文字を書く」ことです。
ポイントは文字を書くときに思考が伴うもの。
会社のメールの下書きを書いたり、友達へのLINEやメールの文章を書いていると、私の場合は不安がおさまってくることが多いです。
文章を考えることで、不安が入り込めないのかなと思っています。
誰かに書く文章が無い!という時があって、メモ帳で自分の今の症状を書き連ねてみたり、自分を励ますような内容を書いてみたのですが、それはダメでした。
「今私はドキドキが増してきて、落ち着くためにこれを書いている。怖いけど頑張って乗っていてエライ。」
誰かに見られたら気まずいなと思いながら、不安に勝つためひたすらこんな文章を書きました。すると不安に集中することで不安が増してしまい、こりゃダメだと1回でそれはやめました。
食材の宅配注文も電車で試したこともありますが、「思考」には該当しないようで不安が勝ってしまいこれも作戦としてはダメでした。美味しそうなものを探すだけではダメなようです。
また可能性は低めですが「途中で倒れたら誰かに電話できる」という点でも安心できるアイテムですね。
イヤホン
私は骨伝導のイヤホンがお気に入りです。ジョギングの時に使っていて、外部の音もきちんと聞こえるので安全ですし、耳も痛くなりません。
ただ電車で使うとなると騒音が勝ってしまい音がよく聞こえません。
前述したとおり、電車内で動画や音楽では不安に太刀打ちできないので、イヤホンは苦手な場所に向かうまでのアイテムとして使う事が多いです。
苦手の場所に入る前から戦いは始まっています。いかにドキドキを下げた状態でいられるか。
好きな音楽や音声を聞き、リラックスすることに役立っています。
今日は心理士さんとのカウンセリングの日でした。暴露療法で電車に乗る練習をしていて、次回は満員電車に1駅乗るという目標を立てました。
その心理士さんも満員電車がかなり苦手だと言っていて、みんなどう耐えているんだろうと話していました。
イヤホンをしている人が多いと言っていたので、骨伝導ではなくきちんと耳をふさぐイヤホンだともっと映像や音楽に集中できるのかな?
今度その技も試してみようかなと思いました。
ちなみに私はパニック障害になる前、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車は体を脱力して身をゆだねるスタイルでした。たまに心地よさを感じていました。
という話を心理士さんにしたら、「すごい余裕がある!」と驚いていました。確かにあの頃は電車が怖いなんて考えたこともなくて、今とのギャップがすごいですね。
次回も装備品の話が続きます。
持ち物の使い方が参考になったり、同じような使い方をしてる!という方がいたらスキを押してもらえると嬉しいです。
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