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【パニック障害】私の必殺技「空腹作戦」

こんにちは、あこと申します。パニック障害になり3年、パニックよりも一枚上手になる、プロのパニック障害持ちを目指しうまくやっていこうと思っています。

当初より落ち着いてきた今、振り返るとやってきたことが5つに分かれているなと思いました。これを「5つの柱」として、今もいいものがあればトライしています。

自分の整理のために、そして同じような状況の方に、一つでも楽になる何かが共有できれば良いなと思い書いています。


パニック障害の生活をちょっとでも良くするために、私の「5つの柱」のアイテム、ものごとを少しずつ話していこうと思います。


5つの柱「2.必殺技を習得」

パニック発作や強い不安が襲ってきたとき、「これをすれば大丈夫」と思える自分だけの対策。私はそれを「必殺技」と呼んでいます。

自分オリジナルの必殺技をいくつも持っておくことは、それだけで心の安心材料になります。「いざとなったらあの技がある」と思えるから、少しずつ前向きに挑戦していけるようになります。

今日は、特に緊張を感じる予定がある時に必ず取る「空腹作戦」のお話です。


緊張する日は「食べない」

パニック障害と付き合う中で、私が編み出した技。それは、「空腹作戦」です。

私は普段、1日3食食べるタイプなのですが、緊張する用事がある日や、不安が強い場所へ行く時は、あえて朝ごはんを抜いて出かけます。これには、私なりのメリットが2つあります。

作戦のメリット1:お薬の「効き」が違う(気がする!)

一つは、頓服薬(とんぷく)との相性です。 あくまで私の体感ですが、空腹の状態で飲むと、お薬の効き目が早く現れる気がしています。頓服は食後などの用法が特にないので、朝からお出かけする場合、朝ごはんは抜いて、出発の40分前くらいにお薬を飲みます。

気持ちを楽に出発できることは、その後の不安、緊張を減らすことにも影響してきます。

作戦のメリット2:嘔吐恐怖症の対策

もう一つは、私が抱えている「嘔吐恐怖症」への対策です。 本当は話題にすることすら避けたいので、今書いていてもソワソワします。「出先で気持ち悪くなったらどうしよう」「吐いてしまったらどうしよう」…私にとっては大きな課題です。

でも、「何も食べていないから胃もムカムカしてこない」と考えることで、自分を強気に保てるんです。 万が一のためにバッグには必ずビニール袋を忍ばせていて、それも私にとって大事な装備品です。「空腹」+「ビニール袋」という二段構えの装備で、不安な場所へ立ち向かっています。


カウンセリングで嘔吐恐怖が少し和らいだ話

「吐くのって本来は体にとって悪いものを外に出したいという体の反応だから、良いことなんだよね」「吐くことは苦しいけど、悪いことじゃない」

心理士さんがそのようにお話してくれました。確かに私はただただ「怖い」という感情が先行しがちです。でも風邪をひいて体がウイルスを出したい時に、体が頑張って起こす反応としても起こります。

そう考えると少し冷静になれて、体にとっていい反応なんだと思うと、怖いという感情が少し薄れる気がしました。

あとはバラエティのテレビ番組で、食べたものを吐き出してしまう時、キラキラした加工が画面にされることがあります。あれ、私には結構良い訓練で、本来恐怖を感じてしまうことなのに、キラキラした虹のようなのものが、「キラキラキラ」という効果音までついている、それを見て笑う自分がいました。

こうやってだんだん私が持っている暗いイメージを変えていけるといいなと思っています。


「お腹が空きすぎる」ことも、低血糖を起こし具合が悪くなる可能性があります。なので、万が一のときのために小さいお菓子を持って行ったりしています。

空腹作戦がうまくいき、用事がスムーズに終わったとき、とてもお腹がすいてきます。私、頑張った!という気持ちで好きなものを食べます。安心と、喜びと、おいしさで溢れ、自分を褒めるように食べると幸せを感じます。


参考になった、同じことをしてる!というような方がいたらスキを押してもらえると嬉しいです。一緒に穏やかな時間をちょっとでも増やしていけますように!


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あこ 応援嬉しいです。 いただいたチップはパニック障害対策の活動に活かして記事にしたり、普段手が出ない高級アイスを買い私の極上癒しタイムに使わせていただきます😋