【パニック障害】私の装備品「水筒」
こんにちは、あこと申します。パニック障害になり3年、パニックよりも一枚上手になる、プロのパニック障害持ちを目指しうまくやっていこうと思っています。
5つのことをまんべんなく取り組んでいくと少しずつ余裕がうまれてきました。5つの詳細については下記に書いています。
パニック障害の原因は特定が難しいと言われますが、何かしらのストレスがかかりすぎた結果だと思っています。
人によってストレスの元が違います。5つの柱を突き詰めるとストレスの元も見えてくるような気がしています。原因が分かると安心につながります。
自分の状況整理のために、そして同じような状況の方に、一つでも楽になる何かが共有できれば良いなと思い書いています!
パニック障害の生活をちょっとでも良くするために、私の「5つの柱」のアイテム、ものごとを少しずつ話していこうと思います。
「1.装備品」
私はいつ症状が襲ってきてもいいように、いつも安心グッズを持ち歩いています。
今日は大丈夫だろうと手ぶらで出かけても、無かった時に不安が倍増してしまうので常に持つことにしています。
パニック障害になって最初のステップは早めに装備品を固めることかなと思います。
今日は無くてはならない水筒について。私は季節や状況に合わせて2種類の水筒を使い分けています。
1. 夏場の頼れる相棒:タイガーの350mlボトル
1つは、タイガーの350mlサイズの水筒です。
保温・保冷機能がとても優れていて、温度を長時間キープしてくれます。
私はもともと、一度にたくさんの水分を摂るタイプではありません。市販の500mlのペットボトルだといつも飲みきれずに余らせてしまうので、私にはこの350mlというサイズがちょうどいい(これでも多いくらい!)んです。主に水分をしっかり摂りたい夏場に活躍してくれます。
夏場の中身は冷たい麦茶です。カフェインが苦手でカフェインフリーのものを選んでいます。
あとは冬場でも長時間出かける用事がある時は、こちらの水筒に温かい飲み物をいれています。
2. 冬場の身軽な味方:120mlの「ポケトル」
もう1つは、「ポケトル」という超ミニサイズの水筒です。
容量はわずか120ml。リレーのバトンくらいの太さで、手のひらに収まるくらいの可愛らしいサイズ感です。
特に冬場はあまり喉が渇かないこともあり、この120mlが本当にちょうどいいんです。そして何より、このポケトルの最大の魅力は「軽さ」にあります。
私は感覚が敏感なところがあって、荷物が重いと感じるだけで肩が凝りやすくなってしまいます。その肩凝りがきっかけで体調を崩したり、不安を誘発したりすることもあるので、荷物はとにかく「軽く、コンパクトに」まとめたい派です。
このポケトルはメルカリでたまたま見つけたのですが、専用の「サコッシュ」とセットになっていました。このサコッシュが結構良くて、お財布、スマホ、ミンティアが入り、ポケトルは専用ポケットにすっぽり収まります。
そこにエコバッグを入れるとなるとちょっとスペースが足りませんが、荷物を軽くしたい私にはピッタリ。水筒が空になった時は、肩から掛けているのを忘れるくらい軽くなります。近所のお買い物はこれを「お出かけセット」として持ち歩いています。
タイガーの水筒に比べると保温温度という面では低くなりがちですが、近所のお買い物程度なら問題なく熱い温度をキープできます。何より軽さがお気に入りなので、本当は夏もこれでいきたいくらいです。
水筒の中身はお湯が多いですかね。温かい麦茶はなぜか好みではありません。カフェインフリーの飲み物もたまに飲みますが、最近はもうお湯でいいかと沸かしたお湯をそのまま水筒に入れています。
水筒を持ち歩く2つの理由
水筒には「安心」につながるポイントが2つあります。
・いつでも頓服薬が飲めるという安心感
外出先で「今、お薬を飲みたい」と思ったとき、手元に水分があるのは大きな助けになります。120mlあればお薬を飲むには十分。この「いつでも飲める」という準備が、お守りのような安心感になります。
・不安を「リセット」してくれる
少し不安を感じた時、水分を口に含むと気持ちがすっとリセットされたりします。うまくいくと、そのまま不安が大きくならずに済むこともあります。
お守りにもなるし、ドキドキを解消してくれる。ペットボトルは大きくて重い。そんな私に水筒は本当にかかせません。水筒よ、ありがとう!
不安や緊張を感じたときに「水を飲む」効果
パニック症状が「水分でリセットされる」という感覚。調べてみた所、これには医学的・心理的な裏付けがあるようです。
1. 迷走神経への刺激
水を飲み、飲み込む(嚥下する)動作は、自律神経の一つである「迷走神経」を刺激。これにより、高ぶっていた交感神経が抑えられ、リラックスモードである副交感神経が優位になるそうです。
一度リセットできる感覚は合っていたのですね。
2. 呼吸の強制的なリズム調整
水を飲む間は、一度呼吸を止めて整えることになります。パニック特有の浅く速い呼吸(過呼吸気味な状態)を、水を飲む動作が自然と遮断し、呼吸のリズムを整えるきっかけを作ってくれるとのこと。
3. 「今」への意識の切り替え
冷たい水の感覚や、喉を通る感覚に意識を向けることで、頭の中の不安(未来の心配)から、現在の体の感覚へと意識を戻すことができるとのこと。以前書いた「清涼菓子」を食べて意識を今に集中することと同じですね。
次回も装備品の話が続きます。
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