見出し画像

【178cm/87kg】ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツのサイズ感

どうも、本noteの運営者、アキラ(@akira_sotoasobi)と申します。

ミリタリー古着の中でも、じわじわと人気を集めているロシア軍のスリーピングシャツ。

シンプルなヘンリーネック仕様と素朴なコットン生地は、部屋着としてはもちろん、街着としても自然に取り入れられる魅力を持っています。

しかし、実際に購入を検討すると気になるのが「サイズ感」と「個体の背景」。

旧ソ連規格のサイズ表記は直感的に分かりづらく、失敗したくないアイテムのひとつです。

本記事では、身長178cm・体重87kgの筆者が54-3サイズを実際に着用し、正面・側面・背面の写真を交えながらリアルなフィット感を詳しく解説します。

また、タグ表記の読み解きから見えてくる製造背景や、ソビエト連邦時代製の可能性といったミリタリーならではの魅力にも触れていきます。

豊富な着用写真とディテール写真を通して、購入前の不安を解消できる内容になっていますので、サイズ選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

それでは行ってみましょう。


ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツのサイズ感

このパートでは、「ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツ」のサイズ感を解説していきます。

筆者の身長は178cm、体重は87kg。

はじめに、私は、身長178cm、体重87kgのぽっちゃり体型の男性です。

54-3サイズがジャストよりもややゆとりのあるサイズ感

178cm、87kg:54-3サイズ、正面。
178cm、87kg:54-3サイズ、側面。
178cm、87kg:54-3サイズ、背面。

そんな私は、「ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツ」の54-3サイズを試着し、購入しました。

サイズ感としてはジャストというわけではなく、わずかにゆとりがあり、動きやすい着心地です。

私と同じような体型の方には、54-3サイズをおすすめします。

ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツのサイズ表記について

54-3というサイズ表記に疑問を覚えたため、ChatGPTに「ロシア軍スリーピングシャツのサイズ展開を教えて」と質問してみました。

すると、以下の回答が返ってきました。

■ サイズ表記の読み方
例:54-3
54 = 胸囲サイズ(cmベース)
3 = 身長グループ
👉 胸囲+身長の2軸サイズ

■ 胸囲サイズ(数字部分)
サイズ 胸囲目安 国際サイズ目安
44 約88cm XS
46 約92cm S
48 約96cm S〜M
50 約100cm M
52 約104cm L
54 約108cm L〜XL
56 約112cm XL
58 約116cm XXL
60 約120cm XXXL

※ゆったりした作りが基本です。

■ 身長グループ(後ろの数字)
表記 身長目安
1 約158–164cm
2 約164–170cm
3 約170–176cm
4 約176–182cm
5 約182–188cm
6 約188cm以上

■ あなたの「54-3」の意味
👉 胸囲:約108cm
👉 身長:約170〜176cm
→ L〜XL相当/標準身長向け

ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツのディテール

このセクションでは、「ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツ」のディテールを紹介していきます。

まず、前面は以上のような感じです。

胸部にはボタンが2つ付いています。

背面はこんな感じ。

こちらは、印字部分のアップです。

ChatGPTに解析を依頼したところ、次のような回答が返ってきました。

Швейная фабрика г. Волочиск
→ 「ヴォロチスク市 縫製工場」
(ウクライナ西部の町ヴォロチスク)

ГОСТ 13709-79
→ 「国家規格 13709-79」
(旧ソ連の品質規格)

КС-1650
→ 型番・製造ロット番号

54-3
→ サイズ表記
(旧ソ連サイズで、おおよそL〜XL相当)

В/Б
→ 「綿100%」を示す略語
(В = cotton/Б = paper fiber → 綿素材)

ГОСТ 13709-79を見るに、1979年制定の国家規格であることが分かります。

したがって、1979年以降の製造であることが推測されます。

実はソビエト連邦製の可能性もあり。

ソビエト連邦は、1991年12月26日に正式に崩壊しました。

ソビエト連邦崩壊までの流れ
■1980年代後半:ミハイル・ゴルバチョフによる改革(ペレストロイカ・グラスノスチ)
■1991年8月:保守派によるクーデター未遂
■1991年12月8日:ロシア・ウクライナ・ベラルーシが連邦解体を宣言
■1991年12月25日:ゴルバチョフ大統領辞任
■1991年12月26日:最高会議が連邦の消滅を正式決定

本記事が紹介しているヘンリーネック スリーピングシャツは、1979年以降の製造である可能性が高いため、まだソビエト連邦時代に製造されたものの可能性もあります。

そんなところにも浪漫を感じるのが男のサガってやつです。

ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツのコーデ例

ここでは、「ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツ」をコーデに取り入れた場合の例をひとつ紹介します。

インナーとボトムスを白で統一し、ジャケットを最大限に目立たせるコーデを組んでみました。

春、秋に重宝するコーデで、気に入っています。

以上、参考になれば幸いです。

ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツのサイズ感 まとめ

ロシア軍 ヘンリーネック スリーピングシャツ」は、シンプルなデザインと実用性、そして旧ソ連規格ならではの無骨な魅力を兼ね備えた一枚です。

サイズ表記の分かりづらさこそあるものの、実際の着用感を把握しておけば、日常使いしやすい万能アイテムとして長く活躍してくれます。

さらに、1979年以降の国家規格タグを持つ個体は、ソビエト連邦時代に製造された可能性もあり、ミリタリー古着としてのストーリー性や浪漫を感じられる点も大きな魅力と言えるでしょう。

近年は世界的なミリタリーヴィンテージ人気の高まりにより、良コンディションの個体は確実に減少しています。

価格が比較的手頃な今こそ入手しやすいタイミングであり、「気になっていたけれど迷っていた」という方にとっては、まさに買い時と言える一着です。

実用性・背景・希少性を兼ね備えたこのシャツが、日常の装いにさりげない深みを加えてくれるはずです。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

本記事はアキラ(@akira_sotoasobi)がお送りしました。

いいなと思ったら応援しよう!