37|同じ商品を、別物にしない。固定要素を守って4つの季節売場へ着替えさせる|あいりちゃん
導入
季節ごとに商品画像を作ったら、キャップやボトルの太さまで変わった。そんな失敗は、変える項目より先に「守る項目」を決めると減らせます。まずは4つだけ固定して、売場を着替えさせてみましょう。
設計意図
固定するのは形、比率、角度、ラベル空白。変えるのは背景、小物、光、差し色です。2×2カードの寸法と余白も揃え、季節差と商品同一性を同時に見せます。
作例解説
架空の曇りガラス美容液を春夏秋冬へ配置しました。小物は各カード2種類以内、反射は輪郭だけ。季節を強めても商品が脇役にならない量へ抑えています。

自然言語の完全版プロンプト
縦型4:5の2×2季節キャンペーン。架空の無地美容液ボトルを4枚へ同じ形・大きさ・角度で置く。春は花びらとミント、夏は水色と水面光、秋は琥珀色の葉と斜光、冬は白い繊維紙と透明ガラス片。01〜04以外の文字、ロゴ、実在商品、異なるボトルを除外する。
JSON変数例
{"product":"fictional serum bottle","fixed":["silhouette","cap","scale","camera"],"spring":"petals and mint","summer":"aqua and daylight","autumn":"amber leaves","winter":"white fibers and cool light","layout":"2x2","ratio":"4:5"}Jinja2テンプレート
{{ ratio }}の{{ layout }}季節広告。{{ product }}の{{ fixed | join("・") }}を固定し、春は{{ spring }}、夏は{{ summer }}、秋は{{ autumn }}、冬は{{ winter }}へ変更する。ロゴ、実在商品、異なる容器を入れない。置換変数・用途・構図・サイズ・配色
商品:美容液、食品瓶、飲料缶、箱、雑貨
用途:EC一覧、SNSカルーセル、LP、店頭POP
構図:2×2、横4枚、縦4段、中央商品+周囲4季
サイズ:4:5、1:1、16:9、A4
配色:桜×ミント、空×白、琥珀×茶、白×銀
失敗例と修正プロンプト
別商品になる:「4枚でボトル輪郭、キャップ、比率、角度を完全固定する」
小物が主役になる:「各季節の小物を2種類以内、商品高の3分の1以下にする」
季節差が弱い:「背景色、光の温度、小物を季節ごとに1項目ずつ変更する」
カードが不揃い:「4カードの寸法、余白、商品中心位置を統一する」
実在広告風になる:「ブランド、商品名、既存パッケージ形状を除去する」
まとめ
季節を変える前に、商品を固定する。守る4項目と変える4項目を分ければ、同じ商品が自然に4つの売場へ移動します。まずは1商品、4カードで試してみよっ。
\ このシリーズの最初から読む /
\ 次回の作品はこちら /
