直木賞受賞作予想の答え合わせ!
直木賞の受賞作を候補作が出た時に予想していたので答え合わせです!

受賞作は
朝倉かすみ『けんぐゎい』
朝倉かすみさん、おめでとうございます!
自分の予想は外れでした。
2作予想しましたが、両方とも取れませんでした。
蝉谷めぐ実さんの『見えるか保己一』は、最終的に受賞作とこの作品の2作残って討論の末にするりとすべり落ちたようです(辻村深月委員の談)。
『けんぐゎい』は江戸時代の女性の生き方を描いた作品であって、前回の直木賞受賞作である『カフェーの帰り道』は大正時代の女性の生き方を描いた連作短編なので、昔を舞台に女性の生き方を描くという点でテイストがかぶるので、予想から外したのです。
このテイストの作品は時代に合ってはいるが、文壇は時代に反発するちからも伝統的に持っているので、これは世の中に送り出さないと踏んでいました。
直木賞選考委員は男性3名女性6名のダブルスコア、そして読者層もおそらく文学全体で女性が多い。
そして受賞者は芥川賞直木賞共に女性。
完全に時代の流れは女性ですね。
文学は時代を先取ります。
今後の大変な時代の生き方の指針にしたいですね。
みなさんも学び遊び楽しく生きていきましょう。
コメントいただけると嬉しいです。
ではまた次回の記事で。
