プログラム苦手でもOK|Gemini Canvasでジョジョ風スタンド生成アプリを4時間で作った実録
ゴゴゴゴゴ……
「──これが、俺の“スタンド”か」
Gemini Canvasでバイブコーディングしてみたら、想像以上にヤバいものが生まれてしまった。
「バイブコーディング」聞いたことありますか?
知らない方もいると思うので、ざっくり説明します。
これは、AIと対話しながらコードを書いていく開発スタイルのこと。
つまり、プログラミングの知識がほとんどなくても(あったほうがいいのは事実ですが)、
会話ができればアプリが作れてしまう、というやつです。
バイブコーディングの強みと弱み
まず、メリットから。
圧倒的なスピード
数日かかるプロトタイプが、数分〜数十分で形になる開発の民主化
プログラミング未経験者でも、アイデアをアプリにできる試行錯誤がラク
気に入らなければ、指示し直すだけ
一方で、デメリットもあります。
ブラックボックス化
内部でどんなコードが動いているか把握しにくい複雑なバグへの対応が難しい
込み入った論理エラーは、初心者だと修正が大変保守性の問題
AIが書いたスパゲッティコードが蓄積されるリスク
なぜ作ったのか?
現在、ぼくは
Gemini Proの1ヶ月無料キャンペーンを使わせてもらっています。
せっかくなので、
「どうせなら使い倒そう」
と思い、アプリを作ってみることにしました。
どうせ作るなら、
自分がワクワクするものがいい。
そこで思いついたのが、
「ジョジョ風スタンド・トレカ生成アプリ」です。
ただの画像生成じゃ、物足りなかった
単に「スタンドっぽい画像」を出したかったわけじゃありません。
やりたかったのは、これ👇
性格診断
ステータス(破壊力・スピード・射程など)
能力解説
決め台詞
それらを1枚のカードに封印
要するに、
「魂まで含めてスタンドを生成したかった」。
そこで選んだ相棒が、
Gemini 2.5 Flash × Imagen 4.0 × Gemini Canvas。
結論から言うと、
妄想を形にするスピードが異常でした。😳
Gemini Canvasについては、
ごまめちゃんの記事がとても分かりやすいので、気になる方は👇を参照してください。
4時間で駆け抜けた制作ステップ
Step1:最初の一発目で、もう60点
最初に投げた指示は、これだけ。
写真をアップしたら、ジョジョ風のイラストをトレーディングカード風に生成してダウンロードできるアプリを作成してください。
・入力した写真を本体とする
・破壊力、スピード、射程距離、持続力、精密動作性、成長性をA〜Eで数値化し、レーダーチャートを生成
・本体からイメージされるスタンドを生成し、本体と一緒に描画
・カードの構図と総合的な強さから、N / R / SR / LRのレア度を算出
・レア度に応じたキラキラ演出を追加
正直、これだけ。
驚いたのは、
この一発目で、体感60点くらいの完成度が出てきたこと。
「とりあえず形にする」
この一番しんどい工程を、
ほぼ一瞬で飛び越えてきました。
その結果、Geminiが作ってこれたのは、下記👇
もうすでに形ができている。😧

ちょっとジョジョ感が弱い
Step2:V1 → V15(約2時間)
最初に出てきたのが V1。
すでに「アプリの形」にはなっていました。
ただ、
文字切れ
フォント
色味
世界観の甘さ
このあたりが気になったので、
最低限の見栄えと“魂”の部分を重点的に調整。
15回ほど対話を続けた結果が V15。
ここまでで約2時間。
基礎情報をインプットとして与え、
ジョジョ風のエピソードやセリフ生成も追加しました。

Step3:意外と詰まった「画像の保存」
ここで一番ハマったのが、画像の保存処理。
最初は、
プログラム側でダウンロード処理を実装しようとしたのですが、
ここで思った以上に時間を取られました。😔
なので、方針転換。
保存機能はあえて実装しない
スマホの標準機能で
👉 画像を長押しして保存その方法を画面上のアナウンスで明示
結果的に、
技術で解決しない選択が、一番スムーズでした。
Step4:V23(+1時間)
その後、対話を続けながら、
タイトル画面
注意事項の画面
を追加。
このあたりから、
「ツール」ではなく
ちゃんとした“アプリ”になった感覚がありました。🙂↕️


Step5:V36(+1時間)
最後は細かいチューニング。
このあたりから、“作ってる”というより
“完成に近づいてる”感覚に変わった。
レア度の排出率調整
SR / SSRの確定演出
イラストの文字化け対策
このあたりを詰めて、
完成したのが V36 です。


カードのレア効果音の追加等を行い完成🤩
どんな人に向いているか
バイブコーディングのやり方が向いているのは、
作りたいイメージはあるけど、
プログラムが苦手な人。
逆に言うと、
「何を作りたいかを言葉にできない人」には、
まだ少し難しい。
これからは、
全体構成を考える力
筋道を立てる力
頭の中のイメージを言語化する力
こうした設計と言語化のスキルが、
ますます重要になってくると感じました。
最終的にできたもの
最終的に完成したのが、こちら👇
もし、ここまで読んだなら、
もう準備はできてる。
次は、あなたの番です。
※課金の都合により、サービスは途中で終了する可能性があります
また、👇のThreadsでコメントや生成したものを教えてしてくれると嬉しいです。🙂↕️
◾️Threads
おまけ

自己分析からジョジョ風キャラを作りたい方は👇をどうぞ。
※本記事は、生成AIの技術的検証を目的とした個人の実験(ファンコンテンツ)です。集英社の公式とは一切関係ありません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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