「クオリティの高いAI動画を作る方法は?」への回答。
こんにちは、AI FREAKです。
「AI動画のクオリティを上げる方法は?」
とよく聞かれるので、質問への回答をしていきたいと思います。
ひとまず結論から言うと、
クオリティの高いAI画像を作れれば、動画の質も上がります
です。
以下の画像は"全く同じプロンプト"で生成したAI画像ですが、


クオリティが全く違う事が伝わるかと思います。
前者と後者の違いは『使用している画像生成AIツールの違い』だけです。
それぞれを動画化したら、もちろん動画の質感(クオリティ)は雲泥の差になります
上記猫意外にも例えばこんな画像を作ることができれば、

それっぽい動画を作ることができます。
「驚いてくれ」と指示すると『必要以上に大袈裟に驚く』や『顔つきが変わる』というのが、従来の動画生成AIあるあるでした。
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) April 16, 2025
が、Kling2.0(@Kling_ai )はそこらへんも改善してくれてますね。 pic.twitter.com/J56DRwzjl7
あるいはこんなドラゴンを作れれば、

こちらもなかなか良いクオリティのAI動画が作れます。
ドラゴンを飛ばせてみてもなかなか自然。@Kling_ai pic.twitter.com/gRrqvtB3xV
— AI FREAK@AI最新情報をお届け (@AiFreak_tool) April 15, 2025
上記はあくまで一例ですが、要するに
クオリティの高い画像さえつくれれば、クオリティの高い動画が作れる
と言うことです。
なんとなく上記で想像がついたかと思います。
ではどうやってクオリティの高い画像を作るのか?画像生成AIや動画生成AIの選び方、などについてもみていきましょう。
そもそもAI動画の作り方は2種類ある
まず最初に押さえておきたいポイントなんですが、AI動画の作り方はざっくり以下の2種類に分かれます。
1️⃣ テキストから動画を作る
2️⃣ 画像から動画を作る
の2つです。
それぞれの説明を軽くすると【1️⃣ テキストからAI動画化】は、例えば
「渋谷で猫が歩いている様子』
と指示すると、0から映像を生成してくれる手法です。
文章だけで動画になるので一見便利そうに見えますが、クオリティが安定しにくいという欠点があります。
“ガチャ”に近い感覚で、何度も再生成しないとイメージ通りの映像にならないケースが多いんですよね。
一方で【2️⃣ 画像からAI動画化】は、まず高品質な画像を複数用意して、その画像を動画化するという手法です。
冒頭でご紹介したものがそれにあたります。つまりクオリティの高いAI動画を作りたい場合は、2️⃣の手法で作る必要があると言う事です。
画像の質を上げるにはどうすれば良い?
流れがわかったところで
ではどうすれば画像の質が上がるの?
という疑問が浮かぶかと思います。
こちらも結論から言うと、Midjourneyという画像生成AIを使って、画像を作るのがおすすめです。
先ほどのこちらの猫ちゃんですが

これはMidjourneyで生成しています。
ちなみにこちらの猫は

ImageFXという無料で生成できる画像生成ツールを使っています。
ImageFXはリアルな人物を作るのには定評がありますが、クリエイティブ寄りの画像を作るのは現状不得意です。
それ以外にも『AI画像を作れるAIツール』というのは世の中に沢山ありますが、毎月10万円近く色々なツールに課金して試している私からすると、Midjourneyは結構ズバ抜けておすすめできます。
つまり、AI動画のクオリティを高めたい人は
Midjourneyを使うことは必須条件
といえます。
そしてMidjourneyで狙った画像(クオリティの高い画像)を作れるようになるには、基礎をしっかりと身につけて、思考錯誤しながらプロンプトを何度も試すことが重要です。
基礎知識に関しては上記のnoteを参考にしてみてください。
読むのと読まないのとでは、プロンプトに対する理解度が大分変わると思いますのでぜひ。
ちなみに
「Midjourneyに課金するのが嫌だ…」
という人もいるかと思いますが、それでは良いAI動画は作れないです。
Basicなら月額1,500円くらいで使えるので、試してみましょう。

もし「自分には合わない」と感じても1,500円くらいの出費なら痛くないはずです。
というかそのくらいの出費(自己投資)ができない人は、この先のAI時代を生き抜くのは大変だと思います
Midjourneyに限らず「課金をするのが億劫だ…」という人は以下のnoteも一読してみてください。
友人にもいうんですが、今AIツールに課金をしていない人は多少の危機感を持った方が良いです。
少額の自己投資を惜しんでいる場合ではないですね。(もちろんアホみたいに高いAIスクールなんて入っちゃダメですが)
あとは動画生成AI選びも重要
Midjourneyで画像を作るのが重要でしたが、その後動画化する際に動画生成AIツールが必要になります。
最近始めたサブチャンネルでも比較をしていますが、
現状はKlingを使うのがおすすめです。
ちなみに上記の男性もAIで生成しています。顔出ししないで発信するのも大分容易になりましたね。
Klingの使い方は以下のnoteで解説しています。
使い方といっても非常に簡単なので、ぜひ参考にしてみてください。
クオリティの高いAI動画を作る方法
ここまでをまとめると、
1️⃣ Midjourneyを使ってAI画像を作る
2️⃣ Klingを使って画像を動画化する
というシンプルな流れになります。
そしてMidjourneyで画像の質を上げるには
Midjourneyの基礎知識を身につけて、プロンプトを試行錯誤する
必要があります。
参考までに私は10万枚以上画像を作っていますが、作り続けることでどんどん思い通りの画像を作れるようになってきます。
「そんなに作らないといけないの?」
と思う人もいると思いますが、そんなに作らなくて大丈夫です。ただ楽しいから作ってたらそのくらいの枚数になってしまったという感じです。
また、私が今まで作ってきてよかったプロンプト例などはnoteでも紹介しているので、それらをしっかりと読み込んでもらえれば、ある程度近道になると思います。
とにかくまず作ってみましょう
色々とお伝えしましたが、まずはとにかく画像を作ってみましょう。
ややこしいことは置いといて、行動に移すことが重要です。
Midjourneyを使って画像を作ってみると、まず「楽しい」と感じるはずです。
逆にいうと楽しくなければ「AI画像・動画作りには向いていないのかも?」という判断材料になるかと思います
画像を作っていく過程で「こういう画像はどうやって作るんだ….?」という壁にぶつかるはずなので、そうなったら私のnoteなりを参考に解決していくと良いかと思います。
何か質問があれば、Xの投稿にでもコメントください。気づいたら返信できると思うので、お気軽にどうぞ。
ではまた別のnoteでお会いしましょう!
