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ひそかに読んでいた人の文章の中に、私がいた。

今朝、いつものようにnoteを開いたら、
ある記事の中に、私の記事が紹介されていました。

書いてくださったのは、
私が以前から、ひそかに記事を読んでいた方です。

その記事はこちらです。

日常の小さな違和感から、
自分の内側へ静かに降りていく文章を書く人。

私はその方の記事を見つけるたび、
こっそり読みに行っていました。

ときどきコメントを残しながら、
この人の考え方、好きだなあと思っていたのです。

だから、自分の記事が引用されているのを見た瞬間、
あまりに驚いて、直前に表示されていた
「いちばん読まれています」のお知らせが
頭から完全に消えました。

タイトルすら確認できませんでした。笑

記事の中には、

個人的に思考が深い方で、記事を楽しく拝見させてもらっています

と書かれていました。

思考が深い。

そんなふうに見てもらえていたことにも驚きましたが、
それ以上に嬉しかったのは、
以前書いた記事を覚えていてくださったことでした。

自分が書いたものが、誰かの中に少し残っていて、
別のことを考えたときに、ふと思い出してもらえる。

記事を書く喜びって、
数字だけではなく、こういうところにもあるのだと思います。

私もまた、ずっと相手の記事を読んでいました。

相手もまた、私の記事を読んでくれていた。

派手に交流していたわけではありません。

ただ、それぞれの場所で静かに読み、
少しずつ言葉を交わしていたら、
ある日、相手の文章の中で出会いました。

なんだか、とても嬉しい出来事でした。

記事を思い出し、紹介してくださって、
本当にありがとうございました。

これからも、ひそかに楽しみに、
読ませていただきます。



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