孤独とは、際立ち~7月29日の香り
7月29日 オリジナル「エナジーのアコード」とムスク系
今日のアコード
合成ムスクはいくつも種類があって、サロンでも複数種類を揃えてる。
その中のソフトなイメージの一種をオリジナル「エナジーのアコード」と組み合わせ、配合は3:7とした。
比率的には、合成ムスクが圧倒的だけれど、トップノートは強いシトラスウッディの中にポツンとムスクが存在しているような関係性になった。
孤独なムスクが見えた。
孤独とは異なるもの
孤独というとなんだかとてもネガティブな印象しかないけれど、今日感じたムスクの孤独、は、他とは異なるもの、同ぜずとしての存在感だった。
孤独ゆえに、際立つ存在。
宮沢賢治の風の又三郎では、都会からの転校生が地元の子供たちに比べてかなり浮き立つ存在として冒頭で描写されている。
真っ白い中に置かれた赤は目立つ。真っ赤な中の白は目立つ。
孤独も、実はたった一人きりだから生じるのではなく、関係性の中で生じるものなのかもしれない。
そいえば、わかってもらえないから孤独を感じるということ、誰にも覚えのあることではないかな。
孤独とは際立ち
孤独にもいろいろな種類はあるかもしれないけれど、あなたの中で何かが際立った時、孤独が訪れるのかもしれない。
思い、経験、直感、慈悲深さ、教養、何かが際立てば、その一点は周囲とは異なるものとして、孤独になる。
誰もが、あなたと同じようなものを持ち得るわけではないのだ。
自分の中でそれが際立ったなら、孤独を受け入れよう。
それが、あなたの余白。
その余白がいつの日か共感を生む
又三郎は森の散策を通して、子どもたちと関係を深めていく。
今日のアコードはミドル以降、少しずつムスク系の香りが拡張しエナジーのアコードと融合し始める。
ずっと孤独ということは、あるかもしれないけれど稀かもしれない。
いつか理解できるひと、影響を受けた人が余白の中であなたに共感していく。
香り、思い、呼吸
7月29日がお誕生日の方、記念日の方、おめでとうございます。
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