noteで小説が読まれないのはしかたない。
僕もかつてはnoteで小説を投稿していたのですが、
今は投稿しないことにしています。
その理由は何度か述べていますが、
ズバリ、まったく読まれないから。
もちろん読まれている小説もnoteにはあるのかもしれませんが、それはごく一部の作品であり、どれもフォロワーが数千人か数万人の大規模なアカウントのものです。
noteで小説を投稿しても読まれないのはなぜか。
答えは単純で、noteは小説投稿サイトではないから。
これに尽きます。
小説の投稿に特化したサイトがたくさんあるのに、
わざわざnoteで小説を読みにくる人はあまりいませんよね。
ただ、noteの良さを最大限に活用すれば、
読まれる小説を作ることは可能なのではないか、
僕は今、そう思っています。
作家を名乗らなくても、
他の場所で実績がなかったとしても、
noteのみのブランディングで小説を読まれるようにすること。
これができれば、もう怖いものはありません。
僕はすでに小説投稿サイトでの活動に力を入れているため、noteで小説を出そうとは思いませんが、小説のジャンルによってはnoteの方が読まれやすいものもあります。
noteで読まれやすい小説のジャンル
noteで読まれやすい小説のジャンルとは、
小説投稿サイトであまり読まれないようなジャンルです。
当然といえば当然ですよね。
ほとんどの小説投稿サイトでは、
異世界ものやラブコメが人気ジャンルとして不動の地位を手にしています。
では、それ以外のジャンルはどうか。
僕の感覚では、
現代を舞台にした女性向けの恋愛小説や、ヒューマンドラマがnoteでは読まれるような気がします。
それらのジャンルは小説投稿サイトで読まれない分、
流行や大衆娯楽とは距離を置いたnoteの小説界隈での需要があるわけです。
《noteでも読まれそうなジャンル》
・ヒューマンドラマ
・現代を舞台にした女性向け恋愛もの
いきなり長編はハードルが高い
noteで長編小説の連載をするパターンもありますが、
最初のうちはまったく読まれないかもしれません。
1話は読まれたとしても、
継続して2話を読む割合が低いからです。
スキをもらったとしても、しっかり読まれているとは限らないので、PVやコメントで反応を確認することをおすすめします。
だから、まずは短編です。
1記事だけで完結する物語を書いて投稿するのです。
短編で安定してPVを獲得できるようになってから、
長編に挑戦してみるのがいいでしょう。
まずはフォロワーを増やす
フォロワーが多いと、初動が伸びます。
直接的に記事が読者に届くので、
投稿してから数秒で読まれることだって起こり得るのです。
初動が伸びると、
おすすめにも上がりやすくなると思います。
勢いのある記事だと評価されれば、フォロワーではない方々に小説が届くかもしれません。
小説以外の記事も上げるべきか
個人的には、関心を持ってくれる読者を増やすという意味で、小説以外の記事を上げるのもアリだと思います。
ただ、小説に関連する記事であることが重要です。
まったくジャンルの違う記事を上げて読まれるようになったとしても、あなたの小説が読まれるようになるとは限りません。
おすすめは小説の感想文や紹介記事です。
読書に関心がある人を読者として引き込むことができます。
日記は……小説とは直接的な関係がなくても、
noteでは日常の一コマみたいな記事が人気なので、
その流れで小説を読んでくれる可能性もあります。
映画やゲームの記事を上げるのもいいかもしれませんが、
「小説」という核から離れれば離れるほど、
本当に読んでほしい小説を読んでくれる可能性は低くなっていきます。
noteで小説が読まれないのはしかたない
商業化を目指してnoteで小説を書くのは、
あまり有効的な選択とは言えません。
カクヨムや小説家になろうでも小説を投稿したり、
公募に出したりすることが、直接的なアプローチになるでしょう。
アルファポリスというサイトでは、
毎月違うジャンルでコンテストを開いているので、
ニッチなジャンルの作品を書いている方にもおすすめできます。
読まれない時期はつらいですが、
ほとんどの作家が経験することなので、
純粋に創作を楽しむことで乗り越えていきましょう。
《ちょっと宣伝》
メンバーシップを始めました。
スタンダードプランが300円です。創作が好きな同志の集まりを作っていきたいと思っているので、気軽に参加してみてください(^▽^)/
昨日始めたばかりですが、
なんと開始早々1名のメンバーが加わりました!
関連記事
・あなたの小説を読んで、感想&アドバイスを送り、宣伝をします!
・渾身の小説が誰にも読まれなくて嘆いている作家は多い。
