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午後3時に集中力が切れるのは、能力の問題じゃない。コップ1杯で変わる「2%」の話

同じ行を、3回読んでいました。

文字は目に入っています。

意味だけが、どこにも入ってこない。

氣づいたとき、少しぞっとしました。

「わたし、こんなに仕事できない人だったっけ」

いつから、午前中の自分に戻れなくなったんだろう。

午前中は、あんなにさくさく進んでいたのに。

15時をまわると、頭の中に薄い膜が張ったようになる。

「もう若くないのかもしれない」

そう思ったことのある方に、今日はお伝えしたいことがあります。

わたしは20年のあいだに45,000件を超えるセッションをさせていただきましたが、この午後の失速をご相談くださる方は、本当に多いんです。

そして、そのほとんどが、能力の問題ではありませんでした。

落ちていたのは、あなたの力ではありません。

届く量が、ほんの少しだけ足りていなかったんです。

今日は、その「ほんの少し」の話をシェアさせてください。

※ 先にお伝えしておきます。

強い倦怠感や立ちくらみが続く場合、また持病があり水分の量を医師から指示されている方は、必ず内科を受診して、指示に従ってください。

わたしがお伝えするのは、医療と並行して取り入れられる、日常のセルフケアです。


こんな午後を、過ごしていませんか

午前9時。

メールを片づけて、資料に目を通して、会議で2つ発言する。

このあたりまでは、いつもの自分です。

「今日、いけるかも」

そう思える日もあります。

12時。

デスクでおにぎりをひとつ。

チャットを見ながら食べているので、味はあまり覚えていない。

14時。

最初の違和感が来ます。

資料の数字は見えているのに、それが何を意味しているのかが、像を結ばない。

「あれ、いま何を確認しようとしてたんだっけ」

ブラウザのタブが11個開いています。

そのうち3つは、なぜ開いたのか思い出せない。

15時。

ここで、はっきりと落ちます。

同じ行を、3回読む。

誤字が、するっと目を通り抜ける。

以前のわたしなら、まず見逃さなかった箇所です。

来月の施策の数字を、ふたつ並べて比べようとする。

なのに、どちらがどちらだったか、すぐにわからなくなる。

こめかみの奥が、じんと重い。

肩から首にかけて、板が一枚入っているみたいに固い。

コーヒーを淹れに立ちます。

今日3杯目。もう効いている感覚はありません。

16時。

会議。

発言しようとして、口を開きかけて、言葉が出てこない。

「あ、いいです」と言って、そのまま流してしまう。

帰り道に、その場面だけ何度も思い出します。

言おうとしていた内容は、家に着くころに、ふっと戻ってきます。

そのタイミングの悪さに、また少しへこみます。

18時。

定時が過ぎたころ、なぜか少しだけ頭が動き出す。

このタイミングで動くなら、もっと早く動いてほしかった。

そして、昔なら1時間で終わっていた作業に、3時間かかっていることに気づく。

「わたし、変わっちゃったのかな」

ちなみに、日中トイレに立った回数は、片手で数えられるくらいです。

そもそも、あまり飲んでいません。

トイレに立つのが面倒だから。

会議が続いていたから。

飲む時間を、そもそも取っていないから。

その自覚は、うっすらとあります。

でも、それが午後の失速と関係しているとは、思ってもいませんでした。

この話をすると、多くの方が「え、そんなことで」という顔をされます。

わたしも最初、同じ顔をしていました。

ただ、わたしがこれまでお会いしてきた方の中で、午後に落ちる方の共通点を挙げるとしたら、これがいちばん多いんです。

午前中は動けている。

午後だけが落ちる。

そして、日中ほとんど飲んでいない。

この3つが、驚くほど高い確率でそろいます。

氣の世界では、めぐりが滞ることを何より嫌います。

入れることよりも、流れていることのほうを大切にするんです。

水は、そのめぐりの土台そのものです。

だからわたしは、いちばん最初にここを確かめます。

わたしも、まったく同じでした。

もし、ひとつでも心当たりがあった方は、この先を読み進めてみてください。

やめなさいとは言いません。ただ、何が起きているのかを、一緒に整理してみませんか。


午後に落ちるのは、能力が落ちたからじゃない

最初に、はっきりお伝えします。

あなたの能力は、落ちていません。

午前中にできていたことは、いまもできます。

材料が届いていないだけです。

わたしたちは、午後の失速について3つの大きな誤解を抱えています。

ひとつずつ、整理していきましょう。

誤解1:年齢のせい

いちばんよく聞く言葉です。

ただ、38歳は、頭の働きが落ちる年齢ではありません。

経験と語彙は、むしろ増えているはずです。

わたしは46歳のとき、20代のころよりはるかに頭が澄んでいる感覚で過ごしていました。

年齢が変わったのではなく、環境と習慣が変わったんです。

「年齢のせい」という言葉は、そこで考えることを終わらせてしまいます。

いちばんもったいない終わらせ方だと、わたしは思っています。

誤解2:カフェインを足せばいい

これは、少し切ない誤解です。

コーヒーには利尿の働きがあります。

つまり、飲むことで身体から水分が出ていきやすくなります。

眠気を一時的に抑えることはできても、根っこの不足はむしろ進みます

3杯目が効かないのは、耐性の問題だけではありません。

そもそも、足りていない場所に別のものを足しているからなんです。

誤解しないでいただきたいのですが、わたしはコーヒーを否定していません。

わたし自身、コーヒーは好きです。

ただ、順番の話をしています。

先に水が入っていれば、コーヒーはちゃんと楽しみとして働いてくれます。

誤解3:氣合いと集中力の問題

気合いは、材料不足には勝てません。

脳は、身体の中でとてもエネルギーを使う場所です。

そして、材料を運ぶのは血液です。

運搬が滞っているとき、「集中しろ」と命じても、届く量は増えません。

これは根性論では動かない領域です。

物理の話なんです。

だからこそ、逆に言えば——物理を整えれば、勝手に戻ります


午後3時に落ちる、5つの理由

ここから、少しだけ仕組みの話をします。

① 体重の約2%で、判断力が落ちる

いくつかの研究で、体重の約2%ほどの水分が失われると、注意力や作業記憶、気分に影響が出ることが報告されています。

2%というのは、驚くほど小さな数字です。

大量に汗をかいた日でなくても、朝から会議が続いて、ほとんど飲まないまま昼を過ぎれば、じゅうぶん届いてしまう範囲です。

つまり、あの15時の膜は、特別な異常ではありません

ごく普通の一日の積み重ねで、誰にでも起きます。

② 血液が少し濃くなると、酸素が届きにくくなる

脳は、その多くが水分でできています。

水分が減ると、血液がほんの少しだけ濃くなります。

濃くなると、細い血管の先まで流れにくくなります。

その結果、酸素と栄養が末端まで届きにくくなる。

頭がぼんやりする。

こめかみが重い。

指先が冷たい。

これらは、まったく別々の不調に見えますが、根っこは同じところにあります。

③ 身体は、足りないぶんを心拍で補う

届く量が減ると、身体は黙って我慢しません。

「じゃあ、回数を増やそう」と、心拍を上げて補おうとします。

このとき働いているのが、交感神経です。

すると、どうなるか。

なんとなく落ち着かない。

そわそわする。

理由もなく焦る。

午後にやってくるあの感じは、気の弱さではありません。

身体が必死に補おうとしている音なんです。

わたしはこれを、細くなった水道にたとえてお伝えしています。

蛇口をひねっても、ちょろちょろとしか出ない。

そこで多くの方は、もっと強くひねろうとします。

でも、原因は蛇口ではなく、元の水量のほうにあります。

どれだけひねっても、出る量は変わりません。

気合いを入れるというのは、蛇口を強くひねる行為です。

わたしたちがやりたいのは、元の量を増やすことのほうです。

④ 喉の渇きは、遅れてやってくる

ここが、いちばん見落とされているところです。

喉の渇きという感覚は、不足が始まってからしばらく経って現れます。

つまり、「喉が渇いた」と感じた時点で、すでに届いていない時間がしばらく続いています。

さらに厄介なことに、年齢とともに、この感覚は鈍くなっていきます。

渇きを合図にしていると、いつも後手に回ります。

だからこそ、渇く前に飲むという発想が必要になるんです。

ここは、燃料計のないクルマを運転しているようなものだと考えていただくといいかもしれません。

止まってから気づくのでは、遅いんです。

そして15時の失速は、まさにその「止まった」瞬間だったりします。

⑤ 「水」が欠けると、ほかの入力もまとめて落ちる

そして、5つ目です。

以前の記事で、人が生きるために必要な5つの要素の話を書きました。

空気、水、食べ物、日光、そして地球のリズム。

この中で、水は少し特別な立ち位置にいます。

なぜなら、水は運搬を担当しているからです。

どれだけ良い食事をとっても、どれだけ深く呼吸をしても、運ぶ川が細くなっていれば、目的地には届きません。

朝ごはんを整えても変わらなかった。

深呼吸をしても、すっきりしなかった。

それは、やり方が間違っていたのではありません。

運搬のほうに、まだ手がついていなかっただけです。

——つまり、あなたの能力は落ちていない。

届いていなかっただけ。

そして、届く量は、今日から増やすことができます。

希望、ありますよね。


「まず、トイレの回数を増やしましょう」とお伝えしたYさんの話

講座を受けてくださっているYさんの話を、ご本人の許可をいただいて紹介させてください。

Yさんは40代の女性で、企画のお仕事をされています。

ご夫婦とも働いていて、朝から夜まで、分刻みで動いていらっしゃいました。

最初のセッションで、Yさんはこう言いました。

「午後になると、別人みたいに使えなくなるんです。

このまま迷惑をかけるくらいなら、転職したほうがいいのかもしれません」

真剣な表情でした。

わたしは、少し変わったことをお願いしました。

「まず、トイレに行く回数を増やしましょう」

Yさんは、笑っていました。

集中力の相談をしたのに、トイレの話が返ってきたわけですから、当然だと思います。

でも、これには理由があります。

トイレに行く回数を増やすには、飲む必要があります。

そして立ち上がることで、血流が動きます。

つまり、この一言に②と③の両方が入っているんです。

最初の数日、Yさんは「作業が中断されて、かえって効率が落ちる気がする」とおっしゃいました。

その感覚は、わたしもよくわかります。

仕事が乗っているときに席を立つのは、もったいなく感じます。

わたしも、書店員のころは同じでした。

ただ、ここが分かれ道です。

止まらずに走り続けているつもりで、実は失速していた。

一度立ち止まるほうが、結果として速い。

マラソンで給水所を素通りする選手が、いないのと同じです。

止まっているように見えて、あれがいちばん速い走り方なんです。

2週間後、Yさんから連絡がありました。

「午後の会議で、久しぶりに自分から発言できました」

ご本人がいちばん驚いていました。

集中しようと頑張った記憶が、まったくないからです。

「頑張った」のではなく、「届くようになった」んです。

その後、Yさんは転職の話をされなくなりました。

わたしは、この報告をいただくたびに、しみじみ思います。

あのまま転職されていたら、Yさんは新しい職場でも、同じ15時を迎えていたはずです。

環境を変える前に、土台を確かめる。

わたしがいちばん大切にしている順番が、ここにあります。


実は、わたし自身も同じ場所にいました。

書店員として働いていた20代のころです。

レジに立ち、品出しをして、返品作業をして。

気づけば、朝から一度も何も飲んでいない日がありました。

夕方、事務所で伝票の数字を確認していたときのことです。

数字が、二重に見えました。

目をこすっても戻らない。

さすがに怖くなって、その日は早めに切り上げました。

当時のわたしは、それを「疲れ」の一言で片づけていました。

栄養ドリンクを1本飲んで、翌日も同じように働いていました。

いま振り返ると、原因はとてもシンプルです。

光を浴びていない。地面にも触れていない。

そして、水をまったく飲んでいなかった。

身体は、ちゃんと信号を出していました。

わたしが、受け取らなかっただけです。

ヨガと氣功に出会って、水を飲むようになり、呼吸が深くなり、朝の光を浴びるようになって。

はっきり覚えているのは、氣功の師匠に言われた一言です。

「べっしーさん、今日、何か飲みましたか」

施術の前に、それだけ聞かれました。

答えられませんでした。

師匠は笑って、コップに水を注いでくださいました。

飲んだあと、身体がじんわりとゆるむのがわかりました。

特別なことは、何もしていません。

ただ、水を一杯飲んだだけです。

それなのに、10年以上あった夕方のあの膜が、その日はやってきませんでした。

夕方の二重の視界は、いつのまにか来なくなっていました。

気合いを入れ直した日は、一日もありません。

エネルギーが先、物理は後

意識で集中力をつくるのではなく、届く量が変われば集中は勝手に戻る。

これは特別な才能ではなく、再現性のある技術としてお伝えできるものです。


午後を取り戻す、3ステップ

ここからが実践です。

らくーにらくに♪

それでは、いきましょう!

Step1:喉が渇く前に、ひと口

大切なのは、量ではなくタイミングです。

「1日にどれだけ飲むか」を決めると、それは管理タスクになります。

管理タスクは、忙しい日にいちばん先に落ちます。

だから、決めるのは量ではありません。

渇く前に、ひと口

これだけです。

会議が始まる前に、ひと口。

メールを送ったあとに、ひと口。

ごくごく飲む必要はありません。

らくーにらくに♪ でいきましょう。

量を、決めない。タイミングだけ、決める。それだけ。

Step2:飲んだあと、3回吐く

水は、飲んだだけでは届きません。

運ばれて、はじめて届きます。

運搬を助けるのが、呼吸です。

水をひと口飲んだら、そのあと息を3回、長めに吐いてみてください。

吸うことは考えなくて大丈夫。吐けば、勝手に入ってきます。

息を吐くとき、副交感神経の主役である迷走神経が働きます。

すると血管がゆるみ、末端まで流れやすくなります。

②と①が、同時に整う瞬間です。

パソコンの前でできます。会議の直前でもできます。

らくーにらくに♪

でいきましょう。

Step3:トイレに立つのを、面倒がらない

いちばん見過ごされている、大事なステップです。

座り続けていると、下半身に血液がたまります。

そして脳への戻りが減ります。

立ち上がるという動作そのものが、血流のリセットになります。

だから、トイレに立つのは中断ではありません。

再起動です。

わたしは、これをお伝えすると安心される方が多いと感じています。

「席を立つこと」に、うしろめたさを持っている方がとても多いからです。

立つのは、サボりではありません。

そのあとの1時間を取り戻すための、いちばん短い投資です。

せっかく立ったので、ついでに窓の外を1回だけ見てください。

光が入って、④も少し足されます。

ここで、あくびが出たら最高のサインです。

副交感神経が働き始めた合図なので、噛み殺さずに出してあげてください。


もう一度だけ、お伝えしておきます。

強い倦怠感や立ちくらみ、動悸が続く場合は、必ず内科を受診してください。

また、心臓や腎臓の疾患などで水分の量を医師から指示されている方は、その指示を優先してください。

わたしがお伝えしているのは、医療と並行して取り入れられるセルフケアです。

両方を組み合わせることで、もっと楽になれる方が多いんです。


受講してくださっている方から、こんな声をいただいています。

「15時に同じ行を読み返すことが、なくなりました」

「夕方のコーヒーが1杯に減って、夜の寝つきまで変わりました」

「会議で言いたいことが、言いたいタイミングで出てくるようになりました」

三段でまとめます。

頑張りを、足さない。水を、先に届ける。それだけ。

順番は、これだけです。


今日から始められる、10秒のワーク

全部やろうとしなくて大丈夫です。

ひとつだけ選ぶなら、これをおすすめします。

用意するもの:コップかボトル1つ

場所:デスクの右手側(利き手側)

所要時間:10秒

手順

  1. 水を入れたコップを、デスクの利き手側に置く

  2. 以上です

飲む努力は、しなくて大丈夫です。

視界に入るところに置くだけで、人は自然と手を伸ばします。

意志ではなく、配置で行動が変わります。

引き出しにしまうと飲みません。

給湯室に置くと、取りに行くのが面倒になります。

手が届く場所に、見えている状態で置く

これだけで、飲む回数は変わっていきます。

ここでひとつ、お願いがあります。

「何杯飲めたか」を数えないでください。

数え始めると、それは管理になります。

管理は、達成できなかった日に自分を責める材料になります。

ただ置いて、手が伸びたら飲む。

飲む努力を、しない。見える場所に、置く。それだけ。

1週間続けてみてください。

早い方は3日目に、「今日は15時が来なかった」と氣づくはずです。


あなたの午後は、本当に「衰え」でしたか

ここで、少しだけ問いかけさせてください。

あなたが日中ほとんど飲まなかったのは、なぜでしょうか。

面倒だったから。

——本当に、それだけでしょうか。

会議が押していたから、席を立てなかった。

チームの手が足りていなかったから、抜けられなかった。

娘さんのお迎えに間に合わせるために、少しでも前倒ししたかった。

つまり、あなたは自分の分だけを後回しにしてきたわけです。

誰かに頼まれたわけでもないのに、いつのまにかそうしてきた。

そういう方を、わたしはこれまで本当にたくさん見てきました。

それは、衰えでしょうか。

それとも、まわりを回すことを、自分より優先してきた証拠でしょうか。

本当はもう、あなたも気づいているはずです。

あなたに足りなかったのは、気合いではなかったということを。

あなたは、能力が落ちた人じゃない。

ただ、自分の順番を、いつも最後にしてきた人なだけ。

今度は、その順番を、ほんの少しだけ前に動かしてあげてください。

明日の朝、デスクに座ったら、いちばん最初にコップを置いてみてください。

それだけで、明日の15時が、少し違って見えるはずです。


もっと深く取り組みたい方へ

今日お伝えした「先に届ける」という考え方は、集中力だけの話ではありません。

眠りにも、感情にも、人との関わりにも、そのまま応用できる原則です。

今日の話の土台になっているのが、こちらの記事です。

  • 「疲れが取れないのは、寝不足のせいじゃない。現代人だけが失った『5つ目』の話」

  • 「甘いものがやめられないのは意志が弱いからじゃない。腸が出していた『本当のサイン』の話」

そして、あわせて読んでいただきたいのがこちらです。

  • 「眠れないのは睡眠導入剤じゃなく、感情の整理だった」

  • 「朝起きられないのは意志が弱いからじゃなく、夜の脳のせいだった」

  • 「頭痛は血管じゃなく、感情の蓄積だった」

どれも、根っこは同じところにつながっています。

エネルギーが先、物理は後

とはいえ、ひとりで続けるのは、なかなかしんどいものです。

わたし自身、師匠と仲間がいなければ、伝票が二重に見える日々のままだったと思います。

わたしが運営している無料のコミュニティ「次元上昇Qualifix(クオリフィックス)ラジオ」では、

べっしー&沙未の最新の氣づきのシェアを聴けたり、潜在意識瞬間書き換えの体験をしていただけます。

午後の失速に悩んでいる方、夕方にコーヒーが手放せない方が、たくさん参加されています。

ご参加いただいた方には、特典として【潜在意識瞬間書き換え祭】のアーカイブ動画もプレゼントしています。

潜在意識を瞬間で書き換える方法を、実演つきで解説した特別動画です。

参加無料、退会もいつでもワンタップ。

ROM専(読むだけ)の方も大歓迎です。

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届く量が変わると、本当に世界の見え方が変わります。

15時、同じ行を読み返さずに、最後まで進める。

会議で、言いたいことが言いたいタイミングで出てくる。

夕方のコーヒーに、手が伸びなくなる。

定時に、頭が動いたまま席を立てる。

「わたし、こんなに冴えている人だったんだ」と、思い出せる。

そして、ここからが面白いところです。

あなたの午後が戻ると、チームの空気が変わります。

言葉が届く人がひとりいるだけで、会議の温度は変わります。

その変化は、あなたが思っているよりずっと遠くまで届きます。

想像してみてください。

3週間後のあなたが、16時の会議で、いちばん最初に手を挙げている。

15時に止まっていた企画書が、その日のうちに仕上がっている。

同じ行を3回読み返すことが、なくなっている。

帰り道、「今日は頭が軽いな」とつぶやいている。

娘さんの話を、最後までちゃんと聞けている。

何より——「もう若くないのかも」と、思わなくなっている。

そんな毎日が、ちゃんと、待っています。

わたしたちひとりひとりが、自分のなかにあるエネルギーを整えて、らくーにらくに♪暮らせるようになる。

そんな整った人が点在して、波紋のように広がっていく——それがわたしの掲げている「人類パワースポット化」です。

あなたが、あなたの土台に還っていく未来を、一緒に描いていきましょう。

今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました🤲

愛と光を込めて

阿部健二(べっしー)🤲

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