疲れが取れないのは、寝不足のせいじゃない。現代人だけが失った「5つ目」の話
「12時間も寝たのに、なんでこんなに重いんだろう」
日曜の夕方、そうつぶやいたことは、ありませんか。
いつから、わたしは「休んだ」と言えなくなったんだろう。
平日は5時起き。
仕事と家事と育児を回して、金曜の夜にはエネルギーがゼロ。
土曜は昼まで寝て、日曜も昼まで寝て。
それなのに、月曜の朝がいちばん重い。
サプリメントも飲みました。
プロテインも試しました。
整体もサウナも、睡眠アプリも、寝室の遮光カーテンも。
内科で血液検査までして、返ってきた言葉は「異常なしですね」
「じゃあ、この重さは何なんですか」
そう聞けないまま、診察室を出た日のことを、覚えている方もいると思います。
でも、ある日わかったんです。
休み方が下手だったんじゃない。
わたしたちの土台は5つで支えられているのに、そのうち4つしか使えていなかっただけだったんです。
今日は、その「5つ目」の話をシェアさせてください。
※ あらかじめお伝えしておきます。
強い疲労が長期間続いている場合や、発熱・体重減少などをともなう場合は、必ず内科や心療内科を受診してください。
わたしがお伝えするのは、医療と並行して、または医療を頼る前のセルフケアとして役立つ整え方です。
こんな毎日を、送っていませんか
朝6時。
娘さんの「ママ、起きて」という声で目が覚める。
その瞬間、心臓がドクンと跳ねる。
うれしいはずの声なのに、身体が先に身構えてしまう。
そんな自分が、少し怖い。
布団から起き上がるまでに、5分かかる。
「あと1分」を3回くり返して、結局ギリギリで飛び起きる。
朝食を作りながら、洗濯機を回しながら、連絡帳を書きながら。
同時に3つのことをやっているのに、頭のどこかがずっとぼんやりしている。
9時。
オンライン会議が始まる。
画面の向こうで誰かが話している。
言葉は聞こえているのに、意味が入ってこない。
自分の声が、少し遠くに聞こえる。
「あ、いま上の空だった」と気づいて、あわてて資料に目を落とす。
14時。
コーヒー3杯目。
もう効いている感覚がない。それでも手が伸びる。
15時。
来月の施策の企画書を開く。
タイトルだけ打って、そこから1文字も進まない。
カーソルが点滅しているのを、ただ眺めている。
数字は頭に入っている。ロジックも組み立てられる。
なのに、それを言葉にするための最後のひと押しが、どこにも見当たらない。
チャットの未読が並んでいる。
開けば5分で終わる内容だとわかっているのに、開く前にため息が出る。
「わたし、こんなに仕事できない人だったっけ」
ふとスマホを開くと、同期だった友人が新しい資格を取った投稿をしている。
朝5時に起きて勉強して、ジムにも通っているらしい。
すごいな、と思う。
その次の瞬間、自分の指先がやけに冷たいことに気づく。
肩から首にかけて、板が一枚入っているみたいに固い。
まぶたの奥が、ずっと熱を持っている。
19時。
保育園から帰って、夕食を出して、お風呂に入れて。
洗い物の途中で、ふと手が止まる。
夫が「疲れてるね」と声をかけてくれる。
やさしい言葉のはずなのに、なぜかカチンとくる。
「疲れてるのはわかってる。じゃあどうすればいいの」
22時。
娘さんを寝かしつけながら、自分が先に落ちてしまう。
23時に目が覚めて、リビングの電気がつけっぱなしなのを見て、また自分を責める。
今日、娘さんが話しかけてきたとき、「あとでね」と言った氣がする。
何の話だったか、もう思い出せない。
そのことに気づいた瞬間、胸の中心が、しんと冷える。
布団に戻って、スマホを開く。
検索窓に入れる言葉は、いつも同じ。
「疲れ 取れない 原因」
出てくる答えも、いつも同じ。
睡眠。栄養。運動。ストレス。
——全部、やってるんですけど。
本も読みました。
講座にも出ました。
そのたびに一度は元氣になって、2週間後には元通り。
学んだ量は、たぶん人より多い。
それなのに、身体だけが置いていかれている感じがする。
氣が、空っぽなんです。
入れる場所はあるのに、注ぐものが見つからない状態。
わたしも、まったく同じでした。
もし、ひとつでも「これ、わたしのこと…」と思った方は、この先を読み進めてみてください。
やめなさいとは言いません。
ただ、何が起きているのかを、一緒に整理してみませんか。
きっと、明日の朝が、ちょっと変わります。
疲れが取れないのは、睡眠が足りないからじゃない
最初にお伝えしておきます。
あなたの身体は、壊れていません。
サボってもいません。
必要な入力が、ひとつだけ届いていない状態で、それでも動き続けてくれている。
それだけなんです。
わたしたちは、疲労について3つの大きな誤解を抱えています。
一緒に、ひとつずつ見ていきましょう。
誤解1:もっと寝れば回復する
これは、半分だけ本当です。
睡眠は、時間よりも「深さ」で決まります。
そして、その深さを決めているのは、寝る瞬間ではなく日中に何を受け取ったかなんです。
日中の入力が足りていないと、身体は深いところまで潜れません。
だから12時間寝ても、浅いところを12時間ただよっているだけになる。
長く寝ているのに回復しないのは、あなたの寝方が下手だからではなく、潜るための材料が足りていないからです。
誤解2:栄養と運動が足りない
これも、半分は正解です。
ただ、見落とされがちなのは「入れる側」ばかり見ていることです。
どんなに良いものを入れても、受け取る側が整っていなければ、素通りしていきます。
サプリメントを飲んでも変わらなかった。
プロテインを増やしても変わらなかった。
それは、あなたが選んだものが間違っていたからではありません。
土台のほうに、まだ手がついていなかっただけなんです。
誤解3:年齢のせい、氣力の問題
これが、いちばん厄介です。
「もう38だから」
「気の持ちようだよ」
この言葉は、考えることをそこで終わらせてしまいます。
38歳は、身体が終わる年齢ではありません。
わたしは48歳のいまでも、20代のころよりはるかに軽い身体で生きています。
年齢ではなく、環境が変わったんです。
では、足りていない入力とは何なのか。
ここから、人が生きるために必要な5つの要素を、順番に見ていきます。
人間に必要な5つの要素
① 空氣 ——止まれば3分
いちばん当たり前で、いちばん軽んじられている要素です。
注目したいのは、量ではなく「吐き方」です。
息を吐くとき、副交感神経の主役である迷走神経(めいそうしんけい)が働きます。
この働きの度合いは、HRV(心拍変動)という指標で測ることができます。
心臓の打つ間隔が、呼吸に合わせてゆらいでいる状態が健やかなサイン。
疲れが抜けない方は、このゆらぎが小さくなっていることが多いんです。
ちなみに「たくさん吸おう」と頑張るほど、身体は緊張して呼吸は浅くなります。
大切なのは深く吸うことではなく、自然と深まるのを邪魔しないこと。
らくーにらくに♪
でいきましょう。
② 水 ——止まれば3日
体重の2%ほど水分が減っただけで、集中力と判断力が落ちることが知られています。
血液が少しどろりとすると、末端まで酸素が届きにくくなります。
すると身体は「なんとかしなきゃ」と交感神経を上げて、心拍を速めて補おうとします。
午後になると、なぜか落ち着かない。
そわそわして、コーヒーに手が伸びる。
あれは意志の弱さではなく、水が足りていない身体の合図だったりします。
③ 食べ物 ——止まれば3週間
ここで知っておきたいのが、腸脳相関(ちょうのうそうかん)という関係です。
気持ちを安定させるセロトニンは、その約9割が腸で作られているとされています。
つまり、心の状態は、頭の中だけで決まっていないということです。
腸が疲れていると、どんなに前向きな言葉を唱えても、うまく染み込みません。
心が弱いのではなく、材料を作る工場が動いていなかっただけなんです。
そしてもうひとつ。
わたしは、食べ物そのものが持つエネルギーの質も、そこに関わっていると感じています。
慌ただしく、画面を見ながら、味わわずに流し込んだ食事。
同じメニューでも、そのときの身体の受け取り方は変わります。
一口目だけでいいので、味を感じてみてください。
それだけで、③の入力の質が変わっていきます。
④ 日光 ——現代人の欠乏1
朝の光を目に入れると、セロトニンが分泌されます。
そしてこのセロトニンが、夜になるとメラトニンという睡眠のホルモンに変換されます。
夜眠れないのは、夜に問題があるのではなく、朝に光を受け取っていないからであることが多い。
さらに、朝の光は体内時計のスイッチにもなっています。
起床後にコルチゾールが自然に立ち上がる反応をCAR(コルチゾール覚醒反応)と呼びますが、この立ち上がりが鈍ると、一日中エンジンがかからない感覚が続きます。
わたしが職場でうつ状態だったころ、地下の書庫で蛍光灯だけを浴びていました。
いま思えば、④が完全にゼロだったわけです。
⑤ 地球のリズム ——現代人の欠乏2
そして、5つ目。
ここが今日の本題です。
地球には、シューマン共振と呼ばれるごくゆるやかな電磁的なリズムがあります。
その基本の周波数は、およそ7.83Hz。
おもしろいのは、人がリラックスしているときの脳波の帯域と、この数字が近いところに重なっていることです。
わたしたちは何万年ものあいだ、このリズムに包まれて育ってきました。
裸足で土を踏み、木に触れ、地面の上で眠ってきたわけです。
ところが、現代はどうでしょうか。
アスファルトとコンクリート。
ゴム底の靴。
一日中、屋内。
そして、人工的な電磁的ノイズだけは浴び放題。
地球本来のリズムからは切り離され、ノイズだけが増えている状態です。
わたしはこれを、電波の届かない場所でスマホを使い続けている状態にたとえています。
本体は壊れていません。
アプリも最新です。
ただ、圏外なだけ。
そして圏外の場所で、必死に「もっと頑張って接続しよう」としている。
バッテリーが減るのは、当たり前ですよね。
近年、素足で地面と接する「アーシング」を取り入れた研究では、コルチゾールの一日のリズムが整いやすくなった、睡眠の質や主観的な疲労感に変化が見られた、といった報告が出ています。
こうした電磁的な環境をテーマにした研究領域は、PEMFという言葉で語られることもあります。
もちろん、これらは万能なものではありません。
ただ、①〜④をどれだけ丁寧にやっても整わなかった方にとって、見落とされてきた5つ目であることは確かだと、わたしは感じています。
——つまり、疲れが取れないのは、休み方の問題じゃない。
入力が、ひとつ欠けていただけ。
そして、欠けた入力は、あとから足し直すことができます。
希望、ありますよね。
わたしも、12時間寝てぐったりしていました
少しだけ、わたし自身の話をさせてください。
20代のころ、わたしは書店員として働いていました。
10年勤めて、店舗マネージャーも経験させていただきました。
ただ、当時の職場はなかなかの環境でした。
3ヶ月休みなし。毎日4時間の残業。
上司からの言葉は、いま思えばパワハラそのものでした。
いちばん記憶に残っているのは、バックヤードです。
窓がない。
蛍光灯だけ。
コンクリートの床。
出勤して、帰るころにはもう日が落ちている。
休みの日は、12時間寝ていました。
それでも、夕方には身体が鉛のように重い。
「休み方が下手なんだろうか」
「氣合いが足りないんだろうか」
自己啓発の本を読み、セミナーに行き、一時的に元氣になっては、1週間で元通り。
ミスター三日坊主です。
転機は、まったく格好のつかない形でやってきました。
重い本の箱を運んで、腰を痛めたんです。
動けなくなって、たまたま棚から取ったのがヨガの本でした。
最後のポーズで、床にただ横になる時間があります。
そのとき、自分の内側から「休んでいいんだよ」という声が聞こえた気がしました。
そこから、ヨガと氣功の世界に入りました。
ただ、正直に書きます。
わたしは、まったくの劣等生でした。
立位体前屈はマイナス38センチ。校内でいちばん身体が硬い。
まわりの方が語る神秘体験も、わたしにはゼロ。
「感じられなかった劣等生」として、10年以上もがきました。
変化が起きたのは、氣功の師匠にマンツーマンで施術していただいた日です。
身体の内側が、じんわりと満ちていく感覚がありました。
ずっと、水の入っていないコップを振り続けていたんだと思います。
そこに、はじめて水が注がれた感じでした。
目の奥が熱くなって、勝手に涙が出ました。
うれしいとか、悲しいとかではなく、ただ「ゆるんだ」だけの涙です。
10年以上、感じられなかった。
その10年が、間違いではなかったとわかった瞬間でした。
「あ、ようやく入れた」
そして同じ時期に、もうひとつ氣づいたことがあります。
裸足で土の上に立った日の、あの独特の落ち着きです。
特別な修行ではありません。
ただ、地面に立っただけ。
それなのに、地下の書庫では一度も感じたことのなかった静けさが、身体の底からやってきました。
いま振り返ると、わたしが20代で失っていたのは、根性でも能力でもありませんでした。
光と、外の空気と、地面。
この3つに、まったく触れていなかっただけなんです。
その後、わたしは指導する立場になり、20年で45,000件を超えるセッションをさせていただきました。
そのなかで、同じ場所でつまずいている方に、何度もお会いしてきました。
みなさん、真面目です。
学んでいます。努力しています。
だからこそ、伝えたいんです。
足りないのは努力ではなく、入力のほうでした。
疲れを消そうとしても、疲れは消えません。
足りていない入力を、足し直す。それだけ。
エネルギーが先、物理は後。
そしてこれは、才能のある人だけのものではありません。
劣等生だったわたしができたのですから、再現性のある技術として、お伝えできるものです。
5つ目を取り戻す、3ステップ
ここからが実践です。
らくーにらくに♪
それでは、いきましょう。
Step1:朝、窓を開ける(3分)
やることは、これだけです。
カーテンを開けて、窓も開ける。
そこに3分立つ。
光が入って、外の空気が入る。
④と①が、同時に整います。
ベランダがある方は、素足で床に立ってみてください。
コンクリートでも、屋外の空気に触れるだけで感覚が変わります。
目を閉じなくて大丈夫です。
娘さんの支度をしながらでも、鍋の火を待ちながらでも構いません。
光を、浴びにいかない。窓を、開けるだけ。それだけ。
Step2:昼、水と吐く息(1分)
コップ1杯の水を、ゆっくり飲みます。
そのあと、息を3回だけ長く吐きます。
吸うことは考えなくて大丈夫。吐けば、勝手に入ってきます。
パソコンの前でできます。会議の直前でもできます。
Step3:夜、地面に体を預ける(5分)
いちばん大切なのが、この3つ目です。
可能な方は、公園の芝生や、家の近くの土の上に、素足で5分立ってみてください。
でも、これはなかなかハードルが高いですよね。
季節や場所の事情で難しい方は、アーシングマットなどを使って室内で行うのでも大丈夫です。
床に仰向けになって、身体の重さを全部、床にあずける。
芝生や、砂浜に横たわっているとイメージして、「支えるのをやめる」という感覚です。
このとき、あくびが出たら最高のサインです。
副交感神経が働き始めた合図なので、噛み殺さずに、思いきり出してあげてください。
もう一度だけ、お伝えしておきます。
強い疲労が長く続いている場合や、日常生活に支障が出ている場合は、必ず内科や心療内科を受診してください。
サプリも、マッサージも、サウナも、合っているなら続けてください。
わたしがお伝えしているのは、医療と並行して、または医療を頼る前のセルフケアとしての整え方です。
両方を組み合わせることで、もっと楽になれる方が多いんです。
講座を受けてくださっている方から、こんな声をいただいています。
「朝、娘の声で心臓が跳ねなくなりました」
「夕方の“落ちる時間”がなくなって、コーヒーが2杯減りました」
「夫から『最近、機嫌がいいね』と言われました。自分では気づいていませんでした」
三段でまとめます。
疲れを、取ろうとしない。土台を、つなぎ直す。それだけ。
順番は、これだけです。
今日から始められる、3分のワーク
全部やろうとしなくて大丈夫です。
ひとつだけ選ぶなら、これをおすすめします。
用意するもの:なし
場所:ベランダ・玄関先・近所の公園、どこでも
所要時間:3分
手順
靴と靴下を脱ぐ
地面(土・芝・畳・アーシングマット等)に、素足で立つ
息を、長く3回吐く
空を1回見上げて、終わり
これだけです。
完璧にやろうとしないでください。
3分が1分になってもいい。靴を脱げない日は、窓を開けるだけでも立派なワークです。
できなかった日を数えなくて大丈夫。
やれた日だけ、数えてあげてください。
ここでひとつだけ、お願いがあります。
「効いているかどうか」を、判定しようとしないでください。
判定しようとすると、頭が働きます。
頭が働くと、身体はまた緊張してしまいます。
ただ立って、ただ吐いて、ただ空を見る。
らくーにらくに♪
それで充分です。
これを1週間だけ続けてみてください。
早い方は3日目に、「あれ、今日は夕方が軽いかも」と気づくはずです。
あなたの疲れは、本当に「頑張りすぎ」ですか
ここで、少しだけ問いかけさせてください。
あなたが疲れているのは、本当に頑張りすぎだからでしょうか。
それとも——
朝いちばんに、家族のために動く人だから。
会議の空気を読んで、誰よりも先に気づいてしまう人だから。
自分の不調を後回しにして、それでも一日を回してきた人だから。
それは、弱さでしょうか。
それとも、土台から切り離された環境の中で、それでも走り続けてきた強さでしょうか。
本当はもう、あなたも氣づいているはずです。
あなたが疲れているのは、能力が足りないからじゃないということを。
あなたは、疲れやすい人じゃない。
ただ、大地から遠く離れた場所で、ずっと走り続けてきた人なだけ。
今度は、その丁寧さを、ほんの少しだけ、自分の身体にも分けてあげていいんです。
わたしがこれまでお会いしてきた方の多くは、他人の不調にはすぐ気づける方でした。
家族の顔色も、同僚の声のトーンも、驚くほど細かく拾える。
その繊細さが、自分にだけ向いていない。
それだけのことだったりします。
今夜、玄関に靴下を1足だけ、脱いで置いてみてください。
明日の朝、3分だけ、素足で外に立ってあげてください。
それだけで、明日の夕方が、少し違って見えるはずです。
もっと深く取り組みたい方へ
今日お伝えした「5つの入力を整える」という考え方は、疲労だけの話ではありません。
眠りにも、感情にも、人との関わりにも、そのまま応用できる原則です。
実は、今日のテーマは、これまで書いてきたほかの記事——
「眠れないのは睡眠導入剤じゃなく、感情の整理だった」
「朝起きられないのは意志が弱いからじゃなく、夜の脳のせいだった」
「肩こりが戻るのは整体が悪いんじゃなく、順番が逆だった」
「頭痛は血管じゃなく、感情の蓄積だった」
「PMSはメンタルじゃなく、土台の問題だった」
すべて、「自律神経という土台」が根っこにあります。
合わせて読んでいただくと、ご自身の不調が、もっと立体的に見えてきます。
エネルギーが先、物理は後。
とはいえ、ひとりで続けるのは、なかなかしんどいものです。
わたし自身、師匠と仲間がいなければ、劣等生のまま終わっていました。
わたしが運営している無料のコミュニティ「次元上昇Qualifix(クオリフィックス)ラジオ」では、
べっしー&沙未の最新の氣付きや、潜在意識についての解説、瞬間書き換えの体験などを、シェアしています。
疲れが取れない方、眠りが浅い方、夕方に落ちてしまう方が、たくさん参加されています。
ご参加いただいた方には、特典として【潜在意識瞬間書き換え祭】のアーカイブ動画もプレゼントしています。
潜在意識を瞬間で書き換える方法を、実演つきで解説した特別動画です。
参加無料、退会もいつでもワンタップ。
ROM専(読むだけ)の方も大歓迎です。
土台が整うと、本当に世界の見え方が変わります。
朝、目覚まし前に自然と目が開く。
会議中、相手の言葉がちゃんと入ってくる。
夕方、コーヒーに手が伸びない。
夜、娘さんを寝かしつけながら、自分も心地よく落ちていく。
「わたし、こんなに軽く動ける人だったんだ」と、思い出せる。
そして、ここからが面白いところです。
あなたが整うと、家族が静かになります。
家族が静かになると、職場での声かけが変わります。
その変化は、あなたが思っているよりずっと遠くまで届きます。
想像してみてください。
3週間後のあなたが、日曜の夕方に「今週も楽しかったな」とつぶやいている。
15時、あの止まっていた企画書のカーソルが、すっと動き出している。
会議で、言おうと思ったことを、そのまま言えている。
娘さんの「ママ、起きて」に、笑って返事をしている。
夫の「疲れてるね」に、「ううん、今日は平気」と答えている。
何より——月曜の朝が、いちばん重い日ではなくなっている。
そんな毎日が、ちゃんと、待っています。
わたしたちひとりひとりが、自分のなかにあるエネルギーを整えて、らくーにらくに♪暮らせるようになる。
そんな整った人が点在して、波紋のように広がっていく——それがわたしの掲げている「人類パワースポット化」です。
あなたが、あなたの土台に還っていく未来を、一緒に描いていきましょう。
今日も最後までお読みいただき、本当にありがとうございました🤲
愛と光を込めて
阿部健二(べっしー)🤲
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