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文学フリマ出店への道。(出店の直前準備~当日~その後通販) 

 文学フリマ札幌に四回出店したことの備忘録及び今後に向けての話です。つれづれ。

 文学フリマ出店への道。(一般参加∼出店準備編)|つかだ
 こちらのつづきです。

①入稿する

 これはもう前回の続きですが、原稿を作る→入稿、ただそれだけ。
 なんですが、ここが本づくり素人だと結構大変です。大変じゃないです??

 組版ってなに…?ってかんじだったので、ネットでそれっぽい形式を探したり、あるいは印刷所でテンプレートを配布している場合はそれをお借りしたり、手持ちのZINEをにらめっこして似たような感じにしてみたり。
 多分この辺りも突き詰めるといろいろあるのですが今回は、割愛(いい感じの話ができずすみません)

 wordでせっているするときは、あんまり、文字詰めすぎない方が読みやすいかなとは思います。あと周囲の余白もとったほうがいい。文字多くて喜ぶひと(私は喜ぶタイプ)もいますが、ごちゃっとしていて読みにくい…と敬
遠される場合もありますし。

 本によるとは思いますが
 ・表紙
 ・目次
 ・記事(小説でもエッセイでもいらすとでもなんでも)
 ・奥付
 などがあれば一応本の形になります。4P の倍数で作ることだけわすれずに。中途半端になったら白いページをつくればいいですね(白ページには、ページ数は振らないそうです。そういえば)。

 原稿の形が整ったら校正。誤字脱字言い回しのチェック。画面上でチェックと、一度印刷して紙にしてみるとイメージがつかめていいなあと個人的には思います。時間に余裕があれば自分以外の人にも目を通してもらえると安心。
 そして入稿。ここ、ここが私最難関ではあるんですが、まあどうにかなります。ならなければ詳しい人にたすけて! ってしましょう(いつも他力本願)


②開催一カ月前~前日までの準備

①SNSでの告知


 大したことはしませんが、もしSNSがあれば、「こういう本をだしますよ」と告知しておいたほうがいいのかも。私あんまりこの辺の告知が上手くいったためしがないのですが、スペースナンバー(実際の会場でどこに配置されるか、というやつ)がたぶん二、三週間前には発表されるので、そしたら配置図と自分のスペースと何て名前のサークルか、くらいは流しておくといいかも~みんなやってるから真似してやりましょう。


https://x.com/a_oneko/status/1948909568333152518

 下手くそですがこんな感じで告知してました。

 出来上がった本の告知もじわっとしたほうがいいんですが、あんまりはやくやりすぎても忘れられそうだし…むずかしいです。二週間くらい前からなら許されるかな?? とそんなかんじで小出しにした覚えがあります。

 あと文学フリマのwebカタログもあるので、随時更新していきましょう。出す本の表紙や中身を宣伝できます。どのくらいの方がどの程度チェックしているか、こちらも本当に謎なんですが……

 開催一週間くらい前になったらお品書きをあげてもいいかも。

 このへんもすべてcanvaでつくってます。canva、すごい。

②当日持ち込むものについて

 いろいろご意見があるところと思いますが、最悪、参加証(前の週までにはお手元に届くはず)とお金、頒布物があればどうにかなります。


 ためしに実際に持って行ったもの、あったら便利だったかもと思ったものなどチェックリストにしてみましたが、まあコンビニとかもあるのでね。どうにでもなります。おつりだって結構皆さんぴったり払ってくれるのでどうにかなるなる。でも備えあればうれいなしなので。

 このあたりをもし一週間前までに準備で来ていれば、宅配で事前搬入(詳しくは一週間くらい前に届く文フリからの参加証および説明書を参照)すると当日気持ちが楽です。でもそんな前から準備できないよ!! ってときは頑張ってカートにいれてもっていきましょう。だいじょうぶだいじょうぶ、参加証さえあれば入れるので。 
 あんまり気構えすぎず、どうにでもなる~くらいの気持ちで行くといいと思います。私は適当すぎる。

③当日の動きを確認

 具体的には会場までの交通手段のイメージでしょうか
 行きなれてない場所の場合が多いと思うので、事前に一応見ておいた方が安心です。ちなみに文学フリマ札幌は、私が出店側として参加した回はすべて白石のコンベンションセンターでした。
 意外とみんな、ふだん行かない場所では…??
 地下鉄東西線の東札幌でおりて、てくてくてくてく歩くとつきます。近くにラソラという大型ショッピングモールがあるのでそれを目指していくとわかりやすいのかも?

 もし余裕があれば打ち上げのことも考えておきましょうね。
 私は終わった後にビールを飲むことを楽しみに当日乗り切ってました。これだから酒飲みは。

③当日

 さていよいよ当日です。事前に準備しているだろうものをもって会場に入るだけ。出店側の入場時間は、文学フリマ開催の一時間前くらいからOKだったりします、この辺も事前に送られてくる用紙を要熟読。

 出店準備にかかる時間ですが、持ち込む冊数にもよりますが、初回であれば、手早くやれば十分くらいでおわるかな? とは思います。余裕をもってニ十分はみてもいいと。

 会場に着く→受付で参加証をみせるとステッカーをもらえるのでそれを腕とか胸に張っておく→自分のブースを探す。多分色々置いてあるので、必要なものと不要なものを取り分ける(この辺りからナイロン袋ないし空き段ボールがあると便利。札幌会場ではゴミ回収はしていないので、まとめて最後に持ち帰ります)
 事前搬入物があるなら、その場所に取りに行く
 ブースに戻り、敷布を敷く→頒布物を広げる→値札とポスター、お品書きなどをセッティング。そんなに広くない場合もあるので、カートを広げたりするのはちょっと大変かも。
 見本誌をおくスペースがあるので、余裕があるならそちらに見本誌を。

 あとはお金を取り出しやすいかつ相手から見えない場所に準備して、会場を待つだけ。
 がんばりましょう。

 当日は、混雑具合によると思いますが、たのしみましょう!(私は緊張で半分記憶が飛んでることがほとんどですが)

 終わったらお金のチェック、残部チェック、見本誌を回収して残った頒布物などを宅配に出すか持ち帰るか仕分け、ごみを残さないよう気を付けて、撤収するのみ。何時に帰ってもいいのですが、札幌会場を見ていると、閉会一時間くらい前からも新しいお客さんが入ってきているので、そのあたり考えながらのほうがいいかもです~

④終了後

 おつかれさまでしたー! その日はもう疲れてどうにもならないと思うのでおしまい! でいいと思うのですが、もし頒布の残部がありどうしようかな~と思っている場合は、通販に出すといいかもしれません。

①自家通販(グーグルフォームを使いやり取り)
②BOOTH通販(手数料発生しますが、個人情報をやり取りしなくていいので便利)
③大手の通販サイトに委託(メロンブックスさんだったかな? 会場でご案内に来てくれてます)
④個人書店に委託

 などの方法があると思います。
 私は①、②、④を使ったことがありますが、②が一番手っ取り早いかな~?

https://star0817.booth.pm/

こんなかんじで、商品と値段を設定して、あとは申し込みがしたら自宅から発送するタイプでやりとりしています。クロネコヤマトあるいはコンビニが近くにあれば楽ちんです。

あとはもし余裕があればSNSで
・買ったものの紹介(#文学フリマで買った本 というタグがあります)
なんかをするとちょっと盛り上がりに貢献できるかもしれません。

⑤最後に&お知らせ

 つらつらと備忘録として書きましたが、なんだかいろいろ抜けてそう。
 また思い出したら第二段も書きます。
 本を作る話ももうちょっとしようかな。というのも、自分でZINE作りたい!と思った時にいったいどうしたらいいんだろう…とネットをさまよい、様々な方の作成体験談を読んで参考になったからです。私もその一助になれればいいな~。

 私は次の東京文学フリマ41(11月23日日曜日 東京ビッグサイト)参加予定です。最初で最後の東京文フリになりそう、よかったらお会いしましょう! 待ってます。

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