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ベトナム2人旅日記⑦ホーチミン市歴史博物館・サイゴン動植物園〜カラフルな祠や鯨信仰など〜

こんにちは。
3月です。

ホーチミン2人旅の3日目が始まります。

2025年8月10日



フオンセンホテルをチェックアウトし、荷物を預けてホーチミン市歴史博物館へ向かいます。
Grabにはやっぱり小さなブッダたちが乗っていました。




ホーチミン市歴史博物館


歴史博物館で出会った仏像たち。

子供を抱く観音菩薩
何如来でしょうか。


ベトナムはインドの影響が強いと言います。
ムチムチのナーガ。
スーパーマリオシリーズに出てきそう。

ムチムチのナーガ

日本では金精神などと呼ばれているリンガ。
日本では今も割とよく見かけますね。

リンガ信仰

水上人形劇

ちょうど、水上人形劇の公演開始時間になったので、劇場へ滑り込み。
ホーチミン市歴史博物館では、水上人形劇を鑑賞することができます。

水上人形劇の人形がコミカルで、見るとぷっと笑ってしまう。

ふんどし

水鳥の夫婦が結婚して子供を産んだり、ドラゴンが火を吹きながら出てきたり、人間たちが魚を獲ったりと、ほのぼのした劇でした。
音楽に合わせて人形が踊ったりすると、客席も手拍子をしたり歓声をあげたりと、大人も子供もすごく盛り上がっていました。
日本の人よりもノリがいいのかな、ベトナムの人は。


最後は人形使いの人たちが登場!
みなさんとても誇らしげに挨拶をされていました。
素敵な笑顔!
水上人形劇は、昔、神様に奉納する劇だったと何かで読みました。
今ではベトナムの人たちにとっての生きている娯楽(兼伝統文化)になっているのかもしれませんね。



劇場の外に無造作に置かれた人形たち。
人形を近くで見ることができて嬉しい。

しかし、これは無造作過ぎないか。


劇場の外にいたわんこ。
なぜここにわんこが?





サイゴン動植物園

さて、次は隣のサイゴン動植物園に行きましょう。
日曜日だからか、子供連れの家族の方がたくさんいらっしゃいました。


こちらはホーチミン歴史博物館の建物。
動植物園と接しているようです。
ショートカットルートがあったのかな。




パンダの展示はないから、パンダの像を置いて置きました、といったところでしょうか。

割とリアルなパンダ像

家族連れで賑わっています。

象だ!

ヤギを小脇に抱えたい

ふれあいコーナーでは、ヤギに餌をあげることができました。
ここのヤギたち、すごく小さい!
小脇に抱えて持って帰れそうなほど小さい!

かわいい
かわいい





かわいいから大人気です。
餌は何かの葉っぱなのですが、硬い部分だけ残して食べる器用なヤギたちでした。



大人のヤギでしょうか。それでも普通のヤギより小さい。


ヤギの写真ばかりでごめんなさい。
とてもかわいかったものですから。

もぐもぐ


三毛ヤギ


巨大樹とカラフルな祠

大きな大きな木の根元にお線香とお供えが置かれていました。
大きなこの木は、神様として拝まれているのでしょうか。
神様として拝まれていても全く不思議ではないほど大きな木です。


カラフルな祠もありました。


ブッダの絵や象、観音菩薩や地蔵菩薩の像が祀られています。


その下の段には、布袋尊でしょうか。
小さなお像が祀られていました。
さながら、ミニチュアの道教寺院のようです。







このレベルに大きい木がたくさん生えています。
すごい。
人間が小さく見える。



ピンクの鯨像を見て鯨信仰を考える

うるうるの目をした鯨の周囲ぐるりにはイルカの像が置かれています。
特にベトナムの中南部では、鯨やイルカが神として、観音菩薩を助ける聖なる動物として信仰の対象になっているそうです。
その信仰は比較的新しく、グエン王朝が始まった19世紀頃からではないかというお話しだったように記憶しています。

ちょうど、昨日(2025年11月19日に)、青学の日本文学科主催のアイン・ロッツ氏の講演「現代社会における「鯨信仰」―ベトナムと日本の鯨祭祀をくらべて」をオンラインで拝聴し、そこでお聞きしたのでした。

ベトナムでは、鯨信仰を持つ人々は鯨を食べないそうですが、日本ではどうでしょうか。
鯨が信仰の対象だからといって、鯨食をしないわけではないような。
鯨信仰と信仰の対象を食べる鯨食は、一見相反するようにも見えますが、両立できないとは言い切れない気がします。

ウルウルとした鯨と取り巻きのイルカ

マレー熊の展示にやって来ました。


ぽっちゃりマレー熊

本当はすごく良くないことだと思うのですが、小さなお子さんが熊に菓子パンやフランスパンをちぎって、投げて与えていました。
それを食べる姿があまりにも愛らしいためか、マレー熊の展示は大人気でした。

マレー熊はあまり視力がよくないそうです。

パンをおくれと催促するマレー熊

実は着ぐるみで、中に人が入っていると言われても信じてしまいそうなくらい、おじさんっぽい。
座り方がとても人っぽい。



ワニの展示

日本鹿をベトナムで見るととても不思議な気持ちになります。

奈良公園の鹿並みにたくさんいる

昼寝したい

東屋で憩う人たち。
寝転がって昼寝している人たちもたくさんいました。
ベトナムの人の日常を垣間見れたようで嬉しい。


私も木陰でねっころがりたい!
気持ちいいだろうな。


動植物園のステージでは、綱渡りショーが行われていました。
すごかった。
細い綱の上を少女が歩いていました。
拍手喝采したい。



次は、お昼ご飯を食べに行きます!
カニです!


では、また!


何かと頼りにしているガイドブック。
2025年11月20日現在、電子書籍はちょっとだけ安くなっています。



この記事で訪れた場所

○ホーチミン市歴史博物館


○サイゴン動植物園
創立150年、世界で最古の動物園の一つだそうです。
ぽっちゃりマレー熊がいます。


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