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【簡単実験:小学生対象】肺の役割を知り、模型を作ってみよう!👀🫁

私達は空気から酸素を取り込み、二酸化炭素を吐き出すことで生きています。何気ない動作の中、体内では「肺」が大切な働きをしています。
今回は毎日毎秒頑張っている「肺」の役割を知り、肺の模型を作り実際の動きを観察します!
お家にあるものでできる実験なので、ぜひnoteの手順に沿って模型作りにチャレンジしてみてくださいね😉✨️




🫁肺の仕事とは🫁

肺は、血液を綺麗にし、口や鼻から吸い込んだ酸素を体に取り入れ、いらなくなった二酸化炭素を外に出す大切な働きをしています。空気を吸うと肺はふくらみ、吐くとしぼみますが、心臓のように肺そのものに筋肉があるわけではないのです。ではどうやって動いているのでしょう?

実は、肺の下には「横隔膜(おうかくまく)」という薄い筋肉があり、この横隔膜が上下に動くと肺が連動し、ふくらんだり、しぼんだりしています。息を吸うと横隔膜が下がり、息を吐くときは横隔膜が上がります。この横隔膜が動かなくなると、実は私たちは息をすることができません(大変!)。
では実際に肺の模型を作り、その仕組みを目で見て体感してみましょう!🌟


肺の模型を作ってみよう!


\用意するもの/

・炭酸用ペットボトル(表面がでこぼこしていなくて固いペットボトル)
・風船2つ(ハート型じゃなくても大丈夫です!)
・ハサミやカッター
・ビニルテープやセロハンテープ


まずペットボトルの下を切って胸郭(胸まわり)を作ります。下から1/3くらいの場所をカットしましょう。
最初に少しカッターで切り込みを入れてからハサミで切るとやりやすいです✂️
でも、怪我はしないように注意してくださいね🩹

胸部(胸まわり)完成です!切り口で怪我しないようにテープで保護しましょう。


続いて、横隔膜を黄色い風船で作ります。まずしぼんだ状態で風船の口を結びましょう!

そのあと、風船の先3分の1を切ります。

残った方をペットボトルに被せます。

横隔膜の完成です!


ゴム(風船)の戻る力が強いので、ペットボトルは固いものをおすすめします!
被せるのが難しい場合は一箇所をテープで止めるなどの工夫も良いかもしれません👆️

今作ったのが胸部(胸まわり)なので、ここから肺を入れます。

ペットボトルの口の部分をふさぎます。

肺のセットができました!青色の風船の口の部分から空気を取り込みます。

肺そのものには筋肉がないので、肺を動かす筋肉である横隔膜(黄色い風船)を上下させると肺が動くのですが。。。。

実際にどんな動きになるのか見てみましょう👀

横隔膜を引っ張る前の肺(青い風船)はしぼんでいるのがわかると思います。

横隔膜(黄色い風船)を下に引っ張ると肺が膨みます!

実際どんな風に動くのかは、動画をチェック☑👀


まとめ

今回の実験では、呼吸の際の肺の動きと、それを支える横隔膜の役割について模型を作って可視化しました。
肺は自ら動くのではなく、横隔膜の動きによって間接的に膨張・収縮する、そして横隔膜がないと私は呼吸することができないということを知っていただけたかと思います!
簡単な模型から、私たちの身体の中の働きに興味を持つきっかけになっていたら嬉しいです✨️
ぜひお家で模型作りにチャレンジしてみてくださいね!🏘️


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